昭和レトロ🏞郡上八幡街歩き
岐阜昭和レトロ🏞郡上八幡街歩き
東海北陸道が開通して以降、アクセスが良くなった郡上八幡。水と徹夜踊りが有名な街をぶらぶら歩いて来ました。夜には少しだけ踊りにも参加。昼間はミンミンゼミやツクツクホーシが聞こえる、どこか懐かしい山あいの街です。
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東海北陸道の郡上インター直前に、トンネルを抜けると八幡山にそびえるお城が見えて、いつもカッコいいな、と実感。見どころの多い街ですが、まずはお城詣りから。 歩いて登ることもできますが、駐車場もあるので車でも大丈夫。
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大型バスのパーキングやバス発着場の隣にあります。 地元の野菜や代表的なお土産も入手可能。
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明方ハムとか美味しいよね。
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雑穀屋さん。
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下駄屋さん
昔から踊り下駄で有名な履き物屋さん。徹夜踊りの日は一晩中空いていて、鼻緒を調整してくれます。
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味が濃い野菜たち。
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こちらでも土産物は購入可能。踊りグッズや観光案内所もあります。
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新橋からの眺め。
旧庁舎横に架かる新橋は地元の若者が欄干から飛び込むことで有名な場所です。 危ないので観光客は飛び込み禁止。
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地元の若者がこの日も飛び込みしてました。夏の風物詩です。
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旧庁舎のすぐ裏手にあるいがわこみち。 ため息が出るくらいきれいな水です。 鯉が多いけど、以前ここでサンショウウオも見かけました。
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かわいいマンホールの蓋。
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路地が多くて、水のある場所へと繋がっています。
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徹夜踊りは先2日は新町で開催、後2日は本町で行われます。新町通りには左右にレトロなお店屋さんが並びます。
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どこかにある変身地蔵。
衣装が季節によって変わります♪
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こちらは春祭りバージョン。
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ハロウィンバージョン🎃
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新町からちょっとそれるとまた水のこみち。
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どこを歩いても水のせせらぎが聞こえてきます。 この先には遊童館があって、郡上踊りポスターのデザインを務める水野政雄氏の個人美術館が見られます。
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郡上八幡のシンボル。日本名水百選の第一番です。
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本町から宗祇水へと向かいます。
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左横の建物はカフェです。
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今も生活用水として使われてます。
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踊りの前には腹ごしらえ。濃厚だけどスルスルお腹に収まります。
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新しくできた下駄屋さん。鼻緒がオシャレです。
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千鳥がカワイイ❣️
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二枚歯の下駄は履きこなすのがタイヘンだけど、郡上踊りはコレじゃなきゃ！なのです。下駄を踏み鳴らして踊るからねー。
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駄菓子も郡上の名物ですが、こちらのとちの実せんべいは手焼きですごく美味しいんです。
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すぐ売り切れてしまうので見かけたらゲット。
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宗祇水横のカフェ☕️
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たぶんこれが一番有名。 郡上のお店の多くは冬場は閉めてしまうところが多いけど、ここも例に違わず。
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今年は3年ぶりの開催。徹夜踊り以外にも開催されています。 コロナ対策で皆さんマスクしてますね。
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検温すると参加シールをもらえます。
これを服に貼って踊りの輪へ。
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踊り輪の端に置かれた行燈。
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街中なのにサワガニ発見。危うく下駄で踏むところでした。
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