レジャー・テーマパークに関するおでかけ情報を集めたページです。ディズニーランドや富士急ハイランド、ハウステンボスなど、有名なテーマパークを120%楽しめるようなおでかけプランがたくさんあります。テーマパーク内での楽しみ方、帰り道に寄っておきたいスポットなどを発見することで楽しみ方の幅が広がること間違いなしです。あなたにあったレジャー・テーマパークの楽しみ方を見つけてみてください。
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天空シリーズの元祖はご存知ペルーのマチュピチュなのですが、似たようなシチュエーションだとして「竹田城」がクローズアップされ、今まさに岐阜にもマチュピチュがあるというスポットが出現しました。ご当地では一通り取材が入ったため、モネの池ほどではありませんが知名度がそれなりにあります。今回は「天空の茶畑」を中心とし、その周辺の人気スポットを少々強引な水増し的ではありますが紹介していこうかと思います。
夏は海とはよく言われますが、山にだって涼む場所はある!養老の滝に足を運べば、身も心も涼めること間違いなし!! ついでに有名な養老天命反転地にも寄って、壮大な空間で夏の開放感を味わいませんか? 家族で行ってもよし。友達と行ってもよし。 1日を楽しめる最高のホリデープランです♪
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
花フェスタ記念公園のバラ園はすごいという噂は知っていましたが、行ったことはありませんでした。しかし今回たまたまチャンスとタイミングに恵まれ、バラが満開という最盛期に行く機会がありました。たかだか公園と舐めて掛かったのが大きな間違い。実際には公園内をじっくり見ようと思ったら一日だけでは到底足りません。園内に入ったら何処を向いても薔薇だらけ。実際に園内を歩けば自称世界第最大級という広告の触れ込みも納得です。今回は花フェスタ記念公園を中心に、近くの魅力的な道の駅等のスポットを合わせて紹介させて頂きます。※春のバラまつりは毎年5月中旬~6月中旬
各務原とその周辺には昔から子どもを連れて遊べるスポットが数多く存在しています。中でも最近目立つのは「オアシスパーク」と「アクア・トトぎふ」でしょうか。暖かな休日は子供たちを一日中遊ばせることができます。日差しが強い日は簡易テント等の日除けが必須。弁当持参でどうぞ。 その他にも航空機関連が地場産業であることから、「岐阜基地」や「航空宇宙博物館」。県外ですが近くに「タワーパーク138」もあり、子どもを連れて遊べる場所がよりどりみどり。ただ、各施設が目立ってきたせいか、周囲が非常に混雑し、駐車場を利用するのが一苦労です。早め早めの行動を心掛けることが勝利への基本となります。
夫婦で行ってきました。 前々から行ってみたかった美術館がメインでしたが、意外と(と言うと失礼なのですが。)岐阜市内が楽しめました。特に夜の繁華街はガラも悪く無く、雰囲気がとても良かったです。 今度は駅前でハシゴしてみたいなー☺︎
岐阜市内で梅の名所といえばやっぱり岐阜梅林公園。広い園内に様々な梅の花が咲き、シーズンには多くの方々が訪れ賑わいを見せます。しかし、岐阜梅林公園の致命的欠点は駐車場が皆無なこと。周囲にはこれといった民間パーキングも殆どありません。お車利用の方は柳ヶ瀬近辺のパーキングを利用して歩くのが無難。今回はいっそ車を止めてJRを利用し、駅から徒歩で梅林公園を目指してみました。今回は「岐阜梅林公園」と「周辺探索」がテーマです。ちなみにJR駅前及び岐阜バスターミナルから梅林公園方面のバスが出ていて、「梅林公園前」下車徒歩3分です。
高山といえば陣屋と古い町並みが超有名ですが、実はそれ以外にも驚きのスポットや秘境の温泉が点在しています。 宣伝不足でイマイチ知られていませんが、春から秋が絶好。冬でも冬しか味わえないスポットがあります。
カービングスキーにはまっているスキーヤーがご紹介する、飛騨高山のスキー・温泉・グルメ+冬場限定の観光の最強ルートをご紹介します。 2泊〜3泊ぐらいで、車移動や車中泊を前提にプランニングしています。 車の移動で必須な24時間営業のGSやATMの情報に加え、地元の人に教えてもらった激シブなお店も満載。
年末に青春18きっぷで東京から関西へ向かう途中に、時間が余ったので大垣駅で途中下車しました。とはいえ、大垣市内の見学に割ける時間は1時間半。そして駅前の観光案内所は閉まっていたため、駅のすぐ近くしかまわってませんが、それでも見るべき個所はたくさんありました。今回見て回ったのは駅の南側だけですが、駅の北側には大規模ショッピングモールがあります。
ハンバーガーが好きな友達に向けて作ったプランです。日本で二番目に美味しいバーガーショップをメインに、岐阜でオモロそうなとこを詰め込みました!バーガー屋さんイベント出店のため、食べれず。リベンジします! 高山の古い町並みは、期待してなかったのに良い意味で裏切られました! ガッタンゴーと、白川郷は期待通りのクオリティ(=゚ω゚)ノ アクティビティーも行きたかったけど時間的に、、、 みなさんも満足させる自信のあるコースです( ^ω^ )
養老の滝伝説というのをご存知でしょうか。 簡単に言うと、昔々老いた父親に大好きな酒を飲ませてあげられない貧乏な若者がいて、 父親に酒を飲ませてあげたいと願うと清水が酒に変わったというお話。 その話が元になっているのが「養老の滝」であり、今もこんこんと湧く「菊水泉」であるわけです。 現在、養老公園は養老の滝をはじめ子供も大人も高齢者まで楽しめる公園になっています。 今回は「養老公園」を中心に探索します。
笠松競馬場はオグリキャップによって一世風靡した競馬場でもあります。当時はかなり恩恵があったのではないでしょうか。しかし現在ではどちらかというと静かな街。競馬場は横においておいて、木曽川の景色が綺麗なのです。河川敷も整備されいるので休みの日は子供連れで一杯になります。今回はそんな「オグリキャップの笠松」がテーマです。
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