
子どもを連れて遊べる各務原周辺のスポット
岐阜子どもを連れて遊べる各務原周辺のスポット
各務原とその周辺には昔から子どもを連れて遊べるスポットが数多く存在しています。中でも最近目立つのは「オアシスパーク」と「アクア・トトぎふ」でしょうか。暖かな休日は子供たちを一日中遊ばせることができます。日差しが強い日は簡易テント等の日除けが必須。弁当持参でどうぞ。 その他にも航空機関連が地場産業であることから、「岐阜基地」や「航空宇宙博物館」。県外ですが近くに「タワーパーク138」もあり、子どもを連れて遊べる場所がよりどりみどり。ただ、各施設が目立ってきたせいか、周囲が非常に混雑し、駐車場を利用するのが一苦労です。早め早めの行動を心掛けることが勝利への基本となります。
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岐阜県各務原市にある世界最大級の淡水魚水族館。淡水魚のみを扱う非常に珍しい水族館。特に長良川の源流から河口までと世界の淡水生物を展示してあり、大人から子どもまで楽しめる内容になっています。なお、当施設は「オアシスパーク」内にあり一般の方は勿論、東海北陸道川島PA(川島ハイウェイオアシス)にも直結してるため、高速から外に出ることなく利用可能。
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入口はこちら
右のほうが入場券売場で、左の方が売店になってます。それ以外にパーク内には子供が遊べる施設がいっぱい。
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オアシスパークに直結
この辺りは「オアシスパーク」と「河川環境楽園」が一体となっているため、境界線がはっきりしません。
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超大型淡水魚が見られる
チョウザメ、ピラルク、アロワナ、ガーといった普段なかなか見ることが出来ない超大型淡水魚を見ることが出来ます。
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おみやげコーナーが充実
思わず抱きしめたくなるような可愛いヌイグルミをはじめとして様々なグッズでいっぱい。お気に入りの一品を見つけ出して下さい。
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記念写真はこちらで
超巨大淡水魚のピラルクと一緒に写真を撮れます。これって多分実物大なんですよね。
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東海北陸道の川島PAと一体になった施設。最初はバーベキューが出来る公園として認知していましたが、新しい施設が次々と建てられ、現在では親子で遊べる総合的な公園になっています。しかし施設に対して駐車場が少な過ぎるんですよ。近くの駐車場が満杯になると遠くの駐車場を利用するしかありません。場所取りの意味も込めてお早めにどうぞ。
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遠くから目立つ迫力の大観覧車
オアシスパークのランドマーク的な存在。遠くからよく目立ちます。特筆すべきは「ペット同伴OK」であること。一つの箱に2匹まで利用可能。
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川を挟んだ散歩道
川には巨大鯉が放流されていて、餌は自動販売機で売ってます。鯉の数より餌を与える人が多いせいか、とてものんびりしてます。
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巨大鯉がいっぱい
水路にはピラルクかと勘違いするような巨大鯉がいっぱい。備え付けの餌を買い求めて与えると怖くなるくらい集まってきます。
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充実の木製遊具
この遊具は公園が出来た当初からあった古い施設で、今もなお健在。子供達が自由に遊んでいます。放置しておくといつまでも帰ると言いません。
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遊べる工夫がいっぱい
木製遊具には遊べる仕組みがあちこちに仕掛けられています。しかも魚の形をしてたりして楽しいのです。
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いつも何かイベントが
これらは常設ではないのですが、いつも何らかのイベントが開催されています。
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お手軽なBBQエリア
調理具から食器から飲料食材から全て用意してもらえます。基本手ぶらでオッケ。持ち込みも可能なのでその他必要なものは各自用意しましょう。(要予約)
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食べ物のお店がいっぱい
パーク内にはレストランや売店がいっぱい存在します。でもね、美味しいところは常時並んでますからお早めに。
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土産物エリア
ここらがショッピングの中心。レストランや売店が左右にずらりと並びます。あちこちから漂う美味しそうな香りに勝てますか?
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ファミマが利用しやすい
一応この辺りはサービスエリアで岐阜土産が多数販売されています。いくつか建物がある中でファミマが一番利用しやすいかな。店内の椅子を確保できたらラッキー。
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年末はイルミが点灯
場所は土産物エリアの奥。屋根が高い場所にイルミのツリーが建てられます。地面にはリアルな実物ロウソクが並べられていました。
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オアシスパークの北側に一歩足を踏み入れるとまるで別世界。上流の滝から流れる小川が下流迄流れる水系をコンパクトに再現している何とも不思議な世界。水際はとっても涼しいので夏場の避難所に。
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吊橋を渡ろう
まさかこんな所に吊橋が。安全に出来てますので小さなお子様でも大丈夫。
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水中観察スポット
水の中をこっそり覗くことが出来ます。近くの魚をそっと観察しましょう。
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本当にいたら大変です
マジにハチがいたら立入禁止になりますから大丈夫です。一応注意しましょう。
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いきなり渓流が出現
意外に本格的な渓流の姿を再現しています。夏は子供たちの絶好の水遊びスポットですね。
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農家の中は絶好の休憩所
農家を再現してあります。建物の中はすっごく涼しいので暑い日には場所確保の取り合いになるかも。
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さかなつかみどり!
日程注意ですが、ニジマスつかみどりができます。とらえた魚はその場で炭焼きに。
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水で遊びたい放題
大好きな水遊びを思う存分楽しめるエリア。水着と着替えは必須ですね。
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気分は水郷めぐり
更に下流部分では舟に乗って一周遊覧できます。そこらに亀が居たりして退屈しません。(¥300)
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水辺に木陰がいっぱい
みなさん木陰に簡易テントを持ち込んで休んでいました。弁当持参で一日中遊んでいられます。
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小振りながら自然観察の博物館になっています。中には小振りな水族館をはじめ、鳥類の剥製をクイズ方式で紹介したりするコーナーも。
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いろいろ楽しめます
和紙を作ったりバードコールを作ったりなど、自然を体験して発見するプログラムがいくつかあります。
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この周辺は大昔に元々河川を研究する「河川環境楽園」施設として開発が始まりました。その後に遊具の公園や水中レストランが出来、東海北陸道が開通し、アクア・トトぎふが出来て、周囲がオアシスパークと命名されたようです。なので、何処から何処がどの施設なのか正直良くわかりません。ただ、隅々まで歩くとかなり広大で、入れない場所も少なくありません。
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地名的には隣の県、愛知県一宮市になりますが、オアシスパークからすぐ隣の施設。中心にはシンボルのツインアーチ138がある他、実は広大な面積の芝生公園になっています。周囲をぐるりと一周するサイクリングロードが人気。
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眼下にオアシスパークが見える
ツインアーチ138の展望台からは360度の展望が望めます。名古屋ビル群は勿論、遠く御岳まで見渡せます。雨の後等の空気が澄んだ時がチャンス。
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展望台には椅子が設置されています
椅子に座ってのんびりと風景を眺めるのもいいですね。
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記念メダル発売中
最近見かけないメダルですが、あるとこにはあるんですね。左側にある刻印機で文字を打ち込みます。
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レンタサイクルがある
138タワーパークをぐるり囲むようにサイクリングロードが設置されています。自転車持込オッケですが、お手軽にレンタサイクルもあります。
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年末にはイルミのトンネルに
年末のシーズンはイルミが取り付けられ、光のトンネルになるところです。是非年末夜に行きたいものです。
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お手軽な遊具も充実
公園内は基本的に広大な広場ですが、小さなお子様用の遊具も充実しているので安心して遊ばせることが出来ます。
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年末はイルミが綺麗
年末に期間限定でイルミが点灯します。駐車場がややこしいのですが場内は空いているので案外穴場。
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岐阜基地の南側に位置する航空宇宙博物館。屋内と屋外に分かれていて、屋外展示は無料なのが嬉しい。ホンモノの航空機に触れるチャンス。
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内部に入れるかも
その時によってケースバイケースですが、展示航空機内部に入れるかも。操縦席に座れたらラッキー。
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航空ショーが見える
基地内には入れませんが、丁度真上を飛ぶ姿がよく見えるスポット。とにかく音が凄いですから。
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毎年11月23日前後に開催される航空ショー。普段足を踏み入れることが出来ない岐阜基地内に入れてしまいます。当日は周囲が非常に混雑しますし、基地内も大変混雑します。あらかじめ充分な対策を。
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主役はこちら
何と言っても見たいのはブルーインパルスでしょ。搭乗シーンや離陸からばっちり見えます。
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機体に触れたり乗れたり
手が届く所に機体があり、触れたり乗れたりできる絶好のチャンス。
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常に厳重な警備体制
普段はこのゲートのみですが、航空祭当日は駅から最寄りの北ゲートが利用出来ます。
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常設展示がある
現役航空機は勿論、様々な普段見られない航空機展示が見られます。
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各務原市川島には「エーザイ」があるのです。内藤記念くすり博物館はエーザイの敷地内にある博物館。内部はくすりに関する様々な展示があり昔の薬の製造過程を学べるようになっています。何より嬉しいのは入場無料であること。ただ、開館日がはっきりしないのでHPや電話で確認されたほうがいいかも。
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各種展示が充実
現物の各種展示を始め、人形による作業風景再現など、見て楽しめる工夫がいっぱい。
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かつて韓流が流行っていた大昔、この銀杏の通りは「ヨン様通り」と名付けられ、冬にはイルミネーションのトンネルになっていた。その頃の影響かどうかわかりませんが、韓国人や中国人の学生が多く訪れるようです。写真を撮った時は前後左右バイリンガル状態でした。
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静かな池がある
無風の静かな時は表面が鏡のように映り込みま、紅葉の季節には銀杏の黄色が写り込んで非常に綺麗です。
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これでも通常の道です
石畳の地面が違和感ありますが、公園の中を通り抜ける通常の道路です。最初、車でこんなところを通って良いのか不安でしたが、慣れました。
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市民公園の端にある図書館。凄く大きな図書館なのにとても親しみがあり利用しやすい。児童用の図書も充実。また、気候が良い時期には市民公園が市民の憩いの場になっている。
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市民公園の最寄り駅。前後駅の距離を考えると強引に駅を作った感じがする。駅舎がまた前後に比較すると超ローカル。もう少しマシな駅にならなかったのものかね。
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各務原が誇る大渋滞スポット。休日には何も考えなくともとりあえずココに来さえすれば一日中時間が潰せてしまいます。内部は大きな三層の吹き抜けになっていて両側にテナントが並ぶ流行のスタイル。駐車場は常に満車で空きを探すのが非常に困難。行くなら朝一番がいいかな。
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池の周囲をぐるりと廻れる散歩道になっています。池中央にある八大龍王総本殿では鯉の餌が販売しています。ちなみにおがせ池の鯉は数が多く、餌を与え始めると何処からともなく鯉が集まってきてかなり面白い光景が展開されます。
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航空ショーの練習?
丁度航空ショーの前日、苧ヶ瀬池の向こうの空に星形を描いていました。しかし実際当日は何故か星形を描きませんでした。前日に見れて超ラッキー。
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場所はおがせ池の更に山奥、もしくは鵜沼の山奥にその公園が存在します。写真でも分かるように低年齢向きの交通公園が気基本となっており、その他の遊具も充実しています。他の地方の人は公園の存在すら知らない穴場スポット。
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各務原に行った際、必ず立ち寄るのがこのお店。オバちゃんが一人で、まさに趣味で開いたお店。元々非常に分かり難い場所でしたが、最近では徐々に看板が増えて多少わかりやすくなっている。不定休というより、不定営業に近い。目印は看板の回転灯。点灯してたら迷わず立ち寄ろう。
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あげパンキムチが旨い
最初はあげぱんしか無かったが行く度にメニューが増えている。最近のヒットはあげぱんキムチ。各務原キムチが使用されてるとのこと。
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