岐阜のグルメに関するおでかけプランを集めたページです。岐阜といえば鶏ちゃんや奥美濃カレーが有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。岐阜でしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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岐阜で一般的に「谷汲さん」と呼ばれる山寺。正式名称は「谷汲山華厳寺」といい、西国三十三所霊場第三十三番札所。別名「満願寺」とも呼ばれ、正月の初詣はモチロンのこと、春は桜、秋は紅葉。その間にも様々なイベントが催され、多くの方に親しまれています。見てよし、歩いてよし、味わってよしの三拍子揃ったこの地域は何度訪れても新しい発見があります。
想像以上に楽しめた岐阜旅行でした。自然もグルメもアートも。今まで足を運んだことがない方はもちろん訪れたことがある方も新たな興味や発見をお届けできたら幸いです◎
高山で1日を過ごすプランです! Gおりじん、H駱駝は両方とも好きなので、両方入れてしまいました笑 のんびり高山を楽しんでください!
まいどまいど! レストランなどでよく目にする食品サンプル。 まるで、ほんまもんそっくりに作られた偽物の食品サンプルっちゅうたら、寿司、お好み焼き、天ぷら、うどんやそばをはじめとする日本料理や中華料理、フランス料理に代表されまんねん。 せやけど、食品サンプルの他にも、水槽の中を優雅に泳ぐ魚たちや海草まで再現できることから、多くの分野で愛されるようになりました。 そんな食品サンプルを生んだ郡上八幡出身の岩崎瀧三はん。 大阪で起業し、出身地への恩返しとの思いから、工場を設立しました。 また、最近では、食品サンプルの体験ができることから、さらなる人気を呼ぶ観光スポットとして成長しました。 その他、郡上八幡には、古くから伝わる盆踊りの一つ「郡上おどり」や郡上八幡城、重要文化財に指定された近代的建築物が数多く残っていることから、小京都とも呼ばれておます。 郡上八幡で飛騨牛と出会い、本場の明宝ハムを味わう旅。 ぜひ、皆さんも郡上八幡に出かけてみてはいかがでしょうか。
岐阜県高山市といえば古い町並み。最近では隣の飛騨市が映画「君の名は。」の聖地として有名に。 そんな飛騨高山に、「外国人に人気のレストラン」第2位に選ばれたこともあるハンバーガー屋さんがあるということで、行ってみました!
大ブレイク中の映画「君の名は」のヒロイン「三葉」が住んでいる糸守町のモデル…… それはずばり 岐阜県飛騨市古川町! 駅はそっくりそのままというか、コピー。 タクシー会社も実在。 日本の原風景な感じもそのまま。 高山からも近いので、是非立ち寄ってみたら??? 観光ポイントは3カ所。 ・飛騨市古川町(糸守町のモデル 聖地) ・高山市(三葉の実家のモデルとなった神社) ・飛騨市神岡町(映画には関係ないですが、飛騨市の超絶人気スポット) PS 10/5より、濃飛バスと京王電鉄バスの共同運行で、直行バスが運行されています。 パスタ新宿発 14:35 飛騨古川駅着 20:35 飛騨古川駅前発 15:25 パスタ新宿着 21:25 所要時間6時間 運賃 6900円
400年もの歴史を誇る郡上踊り、その魅力は誰もが自由に参加し楽しめる事。大人から子供まで輪になって踊り明かす、日本の夏を肌で感じる郡上へ是非! http://www.gujohachiman.com/kanko/odori.html
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
岐阜へドライブ♡話題のスポットや美味しいグルメでエネルギーチャージです*\(^o^)/*流行ってるところに行ったり、美味しいものを食べるとなんだか元気がモリモリ湧いてきませんか??
現在こそ道路やトンネルが整備され行き来が便利になりましたが、昔の板取といえば不便なエリアの代名詞。その為か「岐阜の奥座敷」とも呼ばれていました。その板取の中に果たして誰が最初に言い出したのか、根道神社横の小さな池が「モネの池」として超有名になってしまい、現在では年中観光客が絶えない超人気スポットになってしまいました。しかし、実際に行ってみると滞在時間はそれ程必要ではなく、案外時間が余ることになります。そのような時、せっかくですからその周辺地域に点在する温泉、グルメや面白スポットを満喫されてはいかがでしょうか。今回は板取と美濃市の辺りをぐるり巡る周遊コースがテーマです。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
多治見といえば「美濃焼」の産地。美濃焼と言えば「織部」。織部といえば「古田織部」。 この一帯は古くから瀬戸と共に陶器に適した土が出土された関係で陶器関連産業が発達した地域。 現在でも陶器関連の工場が非常に多い関係で多治見では年に一度4月に「多治見陶器まつり」が開催され、 様々な陶器がお値打ち価格で販売されることから、陶器ファンが集う大イベントなのであります。 また毎年10月には「美濃焼まつり」が開催されます。 今回は「陶器の町多治見」と「その周辺ドライブ」がテーマ。 案外見所いっぱいの地域です。 ※2018年のたじみ陶器まつりは4月7日(土)・8日(日)に開催です。
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