新橋と銀座、一見すると性格が正反対の街ですが、両方の良いところだけを取って飲み歩いちゃおう!というプランニングです。 デートでもよし、友達同士でもよし。 新橋の人情味あふれる立ち飲み街をふらふら歩き、締めは銀座の豪華な空間でしっぽりと飲んで過ごす。 こんな最高の飲み歩きをご紹介しましょう! C〜Gのうち数店舗(あるいは全て)→AまたはB(あるいはA・B全て)と新橋→銀座の順に回ると新橋・銀座の良いところだけとった飲み歩きツアーとなりますよ。 予算は、新橋の2〜3店舗+銀座の1店舗回ったとすると平均でお一人様1万円前後です。 ※注意点 このプランは1人〜3人で回ることを推奨します。4人以上だと同じ店舗に入れない可能性があるので。 また、銀座のBARは日曜日が休みで、新橋のお店は土日が休みの場合が多いので店舗の休みにはくれぐれもご注意を。 新橋→銀座は500m以上歩き回るので、女性は歩きやすい靴でお越しいただくことを推奨致します。 ドレスコードは特に気にしないで問題ありません。
恋人やお友達とおでかけ…気付いたらいつも同じ場所だ…という人に捧ぐプラン(´・_・`)今回は、高円寺と荻窪に挟まれた阿佐ヶ谷駅へ。駅前にスーパーや商店街があり、住みやすそうな街でした!飲み屋街もあるので、呑兵衛もハシゴハシゴ〜〜🍶実際に、Aから順にまわりました。
1杯目のビールって、ホント美味しいですよね。ビールは近場で飲み歩いても、お腹がいっぱいになってしまうし、美味しく感じる度が低くなってしまう気がします。だから、サクッと飲んでちょっと歩いたり、銭湯にいってリセットしてみたり、新たな気持ちでビールに向き合うというのも、休日ならではの楽しみ方ではと思っています。
美味しい自家製ビールが飲める高円寺ビール工房系列のお店をまとめました。 ビール・食べ物以外にもお店が作り出す雰囲気が最高に居心地いいです!
恵比寿横丁が大繁盛するなどちょっとした横丁ブームが起きている感じがあります。恵比寿横丁は新しく作られたものですが、吉祥寺には第二次大戦後の闇市からスタートしてい筋金入りの横丁「ハーモニカ横丁」があります。もはや吉祥寺の象徴とも言えるハーモニカ横丁ともう一つの象徴でもある井の頭公園を食べ歩いてブラリとするのが今回のプランです。 公園(午後)→横丁(夜)→公園(夜)ってのが良いかもしれません。
『のんべえの聖地THE 立石』 下町の酒都、ハシゴ酒の聖地、モツニーランドなど様々な異名を持つ葛飾区の立石。京成線の各駅停車しか停まらない昭和の雰囲気の街ですが駅周辺には異常な数の居酒屋があります 京成線の各駅停車しか停まらない昭和の雰囲気の街ですが駅周辺には異常な数の居酒屋があります。夜は早いのですが昼間から飲める名店多数。そんな立石をご紹介します!
愛煙家のみなさまに朗報~ 銀座でパイプや葉巻、タバコグッズを揃え、ダンヒルの3階カフェでまったり~ 六本木で映画や美術館等を楽しんだあとは、西麻布のシガーバーで大人の時間をどうぞ~ 女性やカップルにもお勧めプランです☆
お洒落な街表参道にはなかなかぐっとくるカジュアル飲みに向いているお店がいくつもあります。いっそのことハシゴしちゃいましょう。土日も基本全部無休です。
東京都品川区大井町。 表通りから一歩入ると、そこには昔ながらの角打ち(立ち飲み屋)ゾーンが広がっているのです。 予算は1000円で十分、ハシゴをしても2000円。 隣で飲んでいたお爺さんがおもむろに戦中の体験を語りだし、向かいのお父さんはお国自慢を始める、そんな魅惑と混沌に満ち溢れた大井町へ、飲みに行きましょう。
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
葛飾区立石と聞いてぴんとくる人はあまりいないと思いますが、この地域には美味しいものがあちらこちらに!!下町気質であっさり接客も魅力のひとつ、だけど温かみがありまた来たいなぁと思えるお店が点在しています。 その中でもおすすめの飲食店4件を教えますね。
ログイン