ペットに関するおでかけ情報を集めたページです。子どもとのおでかけやデートとはまた一味違った、大好きなペットとのおでかけを楽しむためのプランがあります。ペットとだからこそ満喫できるおでかけスポットがたくさん見つかること間違いなしなのでぜひペットとのおでかけの前にご覧になってみてください。
…もっと見る
各務原とその周辺には昔から子どもを連れて遊べるスポットが数多く存在しています。中でも最近目立つのは「オアシスパーク」と「アクア・トトぎふ」でしょうか。暖かな休日は子供たちを一日中遊ばせることができます。日差しが強い日は簡易テント等の日除けが必須。弁当持参でどうぞ。 その他にも航空機関連が地場産業であることから、「岐阜基地」や「航空宇宙博物館」。県外ですが近くに「タワーパーク138」もあり、子どもを連れて遊べる場所がよりどりみどり。ただ、各施設が目立ってきたせいか、周囲が非常に混雑し、駐車場を利用するのが一苦労です。早め早めの行動を心掛けることが勝利への基本となります。
岐阜市内で梅の名所といえばやっぱり岐阜梅林公園。広い園内に様々な梅の花が咲き、シーズンには多くの方々が訪れ賑わいを見せます。しかし、岐阜梅林公園の致命的欠点は駐車場が皆無なこと。周囲にはこれといった民間パーキングも殆どありません。お車利用の方は柳ヶ瀬近辺のパーキングを利用して歩くのが無難。今回はいっそ車を止めてJRを利用し、駅から徒歩で梅林公園を目指してみました。今回は「岐阜梅林公園」と「周辺探索」がテーマです。ちなみにJR駅前及び岐阜バスターミナルから梅林公園方面のバスが出ていて、「梅林公園前」下車徒歩3分です。
岐阜市周辺は長良川の豊富な伏流水があり、長良川の名水を使用した酒蔵が数多く存在します。 この地方の地酒といえば「菊川」が有名ですが、個人的には羽島の「千代菊」が好き。 正直言って飛び抜けて何が、という感じでもないのですが、スッキリして親しみやすい味の酒なのです。 さらに、千代菊近くの別院を中心に開催される『美濃竹鼻まつり』も見逃せません。 今回は「酒呑みパラダイスの町、羽島竹鼻周辺をぶらぶら散歩」がテーマです。
笠松競馬場はオグリキャップによって一世風靡した競馬場でもあります。当時はかなり恩恵があったのではないでしょうか。しかし現在ではどちらかというと静かな街。競馬場は横においておいて、木曽川の景色が綺麗なのです。河川敷も整備されいるので休みの日は子供連れで一杯になります。今回はそんな「オグリキャップの笠松」がテーマです。
岐阜城で有名な金華山登山の所要時間は片道1時間程で、通常往復2時間半もあれば余裕の山です。金華山の主な登山口は表の岐阜公園側と裏の岩戸公園側の代表的な2箇所に加え、途中までドライブコース利用のルートを含めると主に計3箇所。 しかし今回、通常のルートから途中でエスケープ。繋ぎの金華山ドライブコースをのんびりハイキングし、粕森公園遊歩道を経て柳ケ瀬に近い場所に降りるという新ルートにチャレンジしてみました。 登るのは最初に金華山山頂を目指す時だけで、以降は基本的に全て下り。非常に楽ちんで初心者向けです。 ※「B」から始まる時系列になっていますので続けてご覧願います。
岐阜のイメージと聞かれたら先ず「金華山」と「岐阜城」。「長良川」と「鵜飼」。 それ以外に何があるのか、無いのか。有るようで無いし、無いようで実はあるのが岐阜市内です。 とりあえずこれだけ押さえておけば、岐阜に行きましたと声高らかに宣言出来るスポットを集めてみました。 今回は、岐阜市内観光攻略【初級】編です。
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
ログイン