長野の子どもと一緒にできるおでかけのプランを集めたページです。親子で楽しめるおすすめスポットを使った子どもと一緒に楽しめるおでかけプランがたくさんあります。長野ならではの日本のあかり博物館や黒姫童話館といったスポットも含まれています。親子や家族みんなで楽しめるプランを見つけて子どもと一緒に長野での休日を楽しんでください。
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桜の見頃は東京より遅めの4月上旬が見頃です! 桜によっては、4月下旬やGWに見頃を迎える場所も😍 まだ桜を見れてないという方必見です! どの場所も混んでないので、1日中シートの上でごろごろしてリフレッシュできます💕💕
志賀高原方面の日帰りドライブのプランです👒💫 健康的に朝早くから活動して、雲海をみてハッピーな気持ちになって、山頂のカフェでコーヒーを飲んでゆったりして、冷たい山水を使った絶品蕎麦を食べて、帰りは近くの温泉によって、、、日帰りでも充分楽しめます💓💓 長野を巡るなら車が必要不可欠です🚗交通量も少なく、まっすぐな道ばかりなのでペーパードライバーの方でも楽しんでドライブできるのでオススメです☺️
中央自動車駒ヶ根ICから車で5分の駒ヶ根高原で紅葉を満喫! 例年10月下旬〜11月中旬頃まで紅葉を楽しむことができます。 長野県南信州に位置します。 このエリアの観光の目玉、中央アルプス千畳敷カールの紅葉は9月下旬〜10月上旬、駒ヶ岳ロープウェイ区間は例年の見頃 10月上旬〜10月下旬、駒ヶ根高原からロープウェイを結ぶ路線バス区間は例年の見頃 10月下旬〜11月中旬です。 駒ヶ岳ロープウェイは日経新聞「紅葉が楽しめるロープウェイ」全国1位にも選ばれた紅葉の名所です。
長野県大桑村にある阿寺渓谷。マイナスイオンたっぷりの渓流沿いを歩くハイキングコースと、 木曽路宿場町、妻籠宿・木曽福島・奈良井宿を のんびり散策する1泊2日ドライヴプランです。 阿寺渓谷は、木曽川の支流、阿寺川の渓谷に広がる、渓流の美しさや木々の色合いなど渓谷が織りなす自然の景観が見事な自然美を生み出している木曽の名勝。新緑の季節や紅葉の季節は特に、 美しい光景が見られるそうです。 渓流沿いを沢山歩いた後は、宿場町を、 のんびり、まったり散策するのはいかがですか?
大河ドラマ「真田丸」で盛り上がった上田はまさに真田フィーバーでしたが。町中が六文銭で溢れかえっていたようです。六文というのは三途の川の渡し賃。悔いのないように心置き無く戦えというのがこの家紋の意味だそうです。アド街でも取り上げられ、周辺の温泉まで含めて見所も多数ありますね。大河も終わり少し落ち着いてきたのでおすすめです。
上田について案内板をみてすぐに見つけるのは真田十勇士のスタンプラリー!子供と一緒に案内板をみてしまうとこれを始めるハメになります。軽い食べ歩きをしながらスタンプラリーを楽しみましょう。
東京から日帰りで夏の自然を感じてきました🌿 たまたま1ヶ月前にオープンしたばかりのジェラート屋さんにも行けて、新たな発見もありました🍨 東京に店舗があるお店でも、軽井沢というロケーションで楽しむのはまた別物で楽しいなーと感じました✨ 日帰りでもたっぷり緑に癒されて、夏休み気分になって、元気チャージできて、とても良かったです💓 いま、渋谷から軽井沢までの直行バス(大人3000円程度)もでてるみたいです😊(軽井沢駅のスポットにバスについての写真1枚のせました)
まだまだしだれ光前寺の桜とスイセン、駒ヶ根高原の桜の見頃が続いています。 2017年ゴールデンウィークには、長野県南信州駒ヶ根市へぜひお越しください!
東京からほぼ1時間ちょいでいける軽井沢。駅前のプリンスホテルならスキーも温泉もショッピングも充実です。あまりに便利でアジアの観光客も増えてきていますが、サクっとリゾートを楽しみたいってことならマジで便利です。
上高地 2009.9.26 日本一周中、一番長く滞在した長野県。 その中で一番のお気に入りの場所です。 上高地へは、 年間を通してマイカー規制があります。 環境保全のためです。 足は観光バスかタクシーになります。 観光バスを降りた瞬間、そのひと呼吸目から、 次元の違う酸素に感動したのを覚えています。 上高地で撮った写真をシャワーのように掲載。 少しでも空気を感じてください。('ω')ノ ちなみに ... 穂高連峰~安曇野~松本~諏訪から 富士山・山中湖~静岡県の御殿場、 山梨県の道志村にかけては、 当時、車で何度も往復しました、 私の一番のお気に入りコースです。
今回の旅は両親を連れての家族旅です。実は木曽福島と木曽駒高原は今から40年ほど前には何度も家族旅行で来ていた事がある思い出の場所なのです。しかしその当時は列車利用だった為、思うようにあちこちへ立ち寄っていません。その当時行きたくても行くことができなかった場所へ全て行く、というのが今回の旅のコンセプト。両親にとって40年ぶりに訪れた木曽福島と木曽駒高原は果たしてどのように映った事でしょうか。
お盆休みに青春18きっぷを利用して信州青木湖へ行ってきました。 今回の本当の目的地は南小谷。大昔「小学生の頃」によく利用していた「急行つがいけ」の終着駅、南小谷駅へ一度行ってみたかったのです。ところが、当初日帰りで考えていた岐阜から糸魚川と富山を経由して帰宅するプランはどう考えてもギリギリ無理!と判明。ということで急遽、中間地点あたりの宿を探してみました。今回は糸魚川線を制覇し、続いて富山のライトレール北港線の制覇を果たす夏の電車一人旅です。いろいろあって楽しかったですねー。
昔々林業が盛んだった頃、木曽上松から森林鉄道が伸びていました。 その鉄道も昭和50年に廃止され、公園として整備された赤沢自然休養林に少しだけ残されました。 以来現在まで赤沢自然休養林は森林浴のメッカとして名が知れています。 それでも開設当初、今から40年ほど前でしょうか。 その当時の赤沢自然林が一番賑わっていたようですが、最近では静かなもの。 今ではむしろ知る人ぞ知る隠れた初心者でも安心な自然系観光地になっているようです。 今回は赤沢自然休養林に残る「トロッコ列車」に乗り、せっかく上松まで来たので「寝覚の床」を見物し、 少し足を伸ばして「奈良井の宿場」を歩き、最後に「旨い木曽の地酒」をいっぱい仕入れてきたいと思います。 時間があれば温泉にも入りたかったのですが、残念ながら時間不足の為今回はおあずけです。
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