ショッピングに関するおでかけ情報を集めたページです。おしゃれな雑貨屋やセレクトショップ、インテリアショップまで様々なショッピングが楽しめるスポットを発見することができます。今まで知らなかった隠れ買い物スポットを見つけることでいつものおでかけがより楽しくなるはずです。ぜひあなたの趣味に合ったショッピングスポットを探してみてください。
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花フェスタ記念公園のバラ園はすごいという噂は知っていましたが、行ったことはありませんでした。しかし今回たまたまチャンスとタイミングに恵まれ、バラが満開という最盛期に行く機会がありました。たかだか公園と舐めて掛かったのが大きな間違い。実際には公園内をじっくり見ようと思ったら一日だけでは到底足りません。園内に入ったら何処を向いても薔薇だらけ。実際に園内を歩けば自称世界第最大級という広告の触れ込みも納得です。今回は花フェスタ記念公園を中心に、近くの魅力的な道の駅等のスポットを合わせて紹介させて頂きます。※春のバラまつりは毎年5月中旬~6月中旬
多治見といえば「美濃焼」の産地。美濃焼と言えば「織部」。織部といえば「古田織部」。 この一帯は古くから瀬戸と共に陶器に適した土が出土された関係で陶器関連産業が発達した地域。 現在でも陶器関連の工場が非常に多い関係で多治見では年に一度4月に「多治見陶器まつり」が開催され、 様々な陶器がお値打ち価格で販売されることから、陶器ファンが集う大イベントなのであります。 また毎年10月には「美濃焼まつり」が開催されます。 今回は「陶器の町多治見」と「その周辺ドライブ」がテーマ。 案外見所いっぱいの地域です。 ※2018年のたじみ陶器まつりは4月7日(土)・8日(日)に開催です。
岐阜市周辺は長良川の豊富な伏流水があり、長良川の名水を使用した酒蔵が数多く存在します。 この地方の地酒といえば「菊川」が有名ですが、個人的には羽島の「千代菊」が好き。 正直言って飛び抜けて何が、という感じでもないのですが、スッキリして親しみやすい味の酒なのです。 さらに、千代菊近くの別院を中心に開催される『美濃竹鼻まつり』も見逃せません。 今回は「酒呑みパラダイスの町、羽島竹鼻周辺をぶらぶら散歩」がテーマです。
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
刀鍛冶で有名な関です。現在では貝印とフェザーが代表的な関の企業でしょうか。 この関の町、現在はとても静かな町ですが、かつては結構栄えていたそうで、 町を歩くと歴史的な建物がそのまま現役で使用されています。 更に、関善光寺や新長谷寺をはじめ、少し歩くとところどころ寺が密集しています。 これぞかつては栄えて人が多かった証ではないかと思います。 今回は「全く観光地化されていない関市の町並みと中濃八十八カ所」を中心に巡ります。 どちらにしても小振りな町ですので、1日でぐるりと巡ることが出来ます。 ところで関市へ車で行く際に注意ですが、駐車場がありません。コインパーキングが皆無です。 非常に心苦しいのですが、どこかの施設を利用するしか無いようです。 詳しくは公式HPへ → http://seki-hamono.jp/
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
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