芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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毎年5月に開催されているクラフトフェアに行きたかったのですが、予定が合わず1週間前倒して松本ぶらり旅。 イベントじゃなくても、5月の信州は気候もさわやかで充分満喫できました♪ 徒歩でもまわれますが、あんまり坂道がないのでレンタサイクルもおすすめです。 時間やおなかの都合で行き損ねたところがたくさんあるので、おいおい追加予定。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 上諏訪篇に続き、下諏訪篇をお届けしましょう。 JR下諏訪駅は上諏訪駅の隣。 ですが上諏訪は諏訪市、下諏訪は下諏訪町と自治体が分かれています。 そして両市町は別の街といっていいほど(ていうか別だけど)表情が違います。 下諏訪には諏訪大社下社の春宮と秋宮があります。 また、下諏訪は旧中山道の宿場町。 しかも、旧甲州街道の終点でもあります。 東京の板橋と新宿を出た両街道は、ここ下諏訪で合流するわけですね。 街道沿いには下諏訪温泉街が広がり、古風な街並みを堪能できます。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなど廉価な宿まで揃っています。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
今話題のNHK大河ドラマ「真田丸」ゆかりの地を、秋の味覚と名湯と共に長寿や恋愛に効くパワースポットめぐりまで、たっぷり満喫できる日帰りツアー。番外編で【夜帰るver.】【1泊ver.】も掲載。都会の仕事に疲れたあなたに。いつも過ごす何気ない半日でがっつり濃厚なのにリーズナブルに非日常を楽しめちゃいます! ◆特にオススメな人◆ 仕事に疲れた都会のサラリーマン(短時間でリフレッシュしたい!という方) 最新情報や旬なスポットに目がないあなた 大河ドラマ好きや歴女・電車・名湯・お城好き 総合旅行業務取扱管理者試験を受ける追い込み受験生(長野県は頻出県) 【上田/別所温泉エリア】ってどんなところ? ==戦国ロマンあふれる“信州の鎌倉”== 戦国武将の中でも特に人気の高い、真田幸村をはじめ名将を輩出した真田家ゆかりの城下町・上田。“信州の鎌倉”と呼ばれ、重要文化財に指定された古刹が数多く残る。鎌倉時代の開湯と伝わる古湯・別所温泉には共同湯もあり、木造建築の宿が残る。
夏休みに長野へ行った旅計画でした。 軽井沢で教会めぐりしたり、阿智村で生の星空を眺めたり、美ヶ原で高原のパノラマを楽しんだり、満喫な旅でした。 大自然の神々しさと人文の美しさ、心で感じるものですね。
近場で大自然と芸術を満喫してきました☺︎ この季節の荒涼とした山々も個人的にはキライじゃないのです。 NO メシ トリップだったので、今度はコンビニ意外にお世話になりたい所(o^^o)
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
いよいよ7年間待ちに待った天下の奇祭!諏訪大社の御柱祭が2016年開催されます!毎回多くの方が訪れるようになっており、街も大賑わいになりそうです♪実際は2016年4月5月ですが、今のうちに各大社や周辺をぶらりとお散歩してみるのも四季折々の諏訪盆地を感じられて良いのではないでしょうか?
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