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http://www.compathy.net/tripnotes/11933 https://www.flickr.com/photos/marcy210/sets/72157649471919056/ 家族に誘われて父母嫁息子と日帰り温泉行ってきました。 露天風呂の眺めが良かったです。
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
昔から名古屋鉄道による啓蒙活動のおかげで正月は名古屋から赤いパノラマ電車で豊川稲荷詣でが定番でした。 かつてはそれ程気にしませんでしたが、改めてじっくり散策してみると境内「おきつね様」だらけ。 右を向いても左を向いても、はたまた一番奥の「狐塚」に足を踏み入れようものなら 一帯にズラリと展開しているおきつね様の姿に感動すら覚えます。 今回は「豊川稲荷とその周辺」を探索します。
日本最高クラスの傾斜をもつ豊田スタジアムですが、その建築は黒川紀章氏によるもので、芸術的な美しさをもつ日本最高のスタジアムといってよいかもしれません。また近くにある豊田市美術館もNYのMOMAの建築で有名な谷口吉生氏による名作建築美術館です。さすが世界のTOYOTAを抱える豊田市は世界クラスの建築を二つも抱えているわけですね。ちなみに黒川紀章と谷口吉生は共に丹下健三門下生で、実はこの二つの建築は共に他を肉眼でみることが出来ます。
愛知県岡崎市にある岡崎城は、徳川家康の実家。 最近ではゆるキャラ・岡崎市非公式キャラクターの「オカザえもん」も登場し、フツフツと知名度を上げています。
名古屋の繁華街は名古屋駅前でも栄地区でもなく、今は大須が一番。 その大須界隈も古い店が消えて新しい店が増え、以前とは随分姿が変貌しつつあります。 最近では特に飲食関係の店に動きが激しく、一時期はタピオカドリンク系が目立っていましたが、 現在では「唐揚げ系」が繁殖しているようです。 しかし、そのような新しく出来た店や、一時期の流行り廃りのお店なんてどーでもいいです。 大昔から続く老舗こそ大切にしたいという気持ちを込めた今回のテーマ。 とはいえ、個人的趣味が200%程加味されますので充分にご注意願います。
昭和40年代~50年代はヤバイほど激しく衰退したアーケード街でした。 かつて栄華を誇った大須映画館群はいつの間にか姿形無く全滅し、商店街を歩く人もまばらでした。 しかし現在ではそんな大須も商店街の皆様の努力によってすっかり復興し、 名古屋観光といえば「大須」と答えが帰ってくる程メジャー級に成長しました。 反面、昔からあった店は復活すること無く次々と閉店し、大半が新しい店に変わってゆきました。 今回はかつて存在した映画館等の遺跡を巡り、更に大昔から存続しているショップを歩いて巡ります。 情報の大半は全く役に立たないかと思います。いっそ「役にたたないトリビア」としていかがでしょうか。 ちなみに「遺跡」は、現在存在しないもの。「史跡」は大昔からあるものになります。
名古屋駅から、わずか2〜3時間ほどで行ける離島をご存知ですか? 「祭りとアートに出会う島」とのキャッチコピーで、隠れファンも多いらしい、穏やかな島。 僕は京都旅行の帰り道にちょっと寄っただけなのですが、 たった半日ほどの滞在にも関わらず、とても癒され、楽しむことができました。 海と、現代アートと、サイクリングと。 良かったら、この週末にでもいかがでしょう? 詳細版:https://blog.gururimichi.com/entry/2014/05/10/220020
愛知県尾張の一番北側に位置する犬山は、かつては「遊園地」で一世を風靡した町でした。 春の行楽、秋の行楽シーズンになると地域では人気ナンバーワン。 現在はその頃の勢いこそありませんが、そんな犬山も近頃は観光地としてじわり人気復権しつつあるようです。 中でも最も人気があるのは「現存天守12城」のひとつである犬山城、 そして犬山城下町や寺町、そしてある意味超有名「カルトスポット」など、 意外と見て遊ぶスポットが数多く集まっているエリアだったりします。 今回は「国宝犬山城」と「城下町」、そして「カルトスポット」がテーマです。
茶臼山高原。その名を聞いてイメージが思い浮かぶ人はどれだけいるでしょうか?私もまったく知らない土地でした、この夏に訪れるまでは・・・!愛知県といっても名古屋方面とは真逆の田舎、一歩先は岐阜県や長野県にもまたがるところに茶臼山高原はあります。横浜に住む私にとって避暑を求めた旅行でしたが、涼しさだけではなく是非みんなにお伝えしたい素敵ポイントがいっぱい見つかりました♪やっぱり自然って素晴らしいです。日本には本当に豊かな大地が緑があるって思いました。そして、素敵な土地には必ず、素敵な人がいるんですね。今回も思ってもみなかった大切な出会いがありました。写真にするのさえもったいないような美しい景色と、あ~幸せだなって思うような美味しい食べ物と、日本は元気だってなんだか考えちゃう人との出会い。 さぁ!ここまで読んでくださったそこのあ・な・た♡もう後には戻れませんよ~^^ ちなみに全部私が撮った写真です\(^o^)/
明治時代のテーマパークである明治村。子供も楽しめなくはないのですが、大人のテーマパークです。目玉のFRANK LOYD RIGHT(フランク・ロイド・ライト)の帝国ホテルがあるので建築好きには最高ですし、明治コスプレでデートとかでも良いかもしれません。いろんな楽しみ方があると思います。明治村って犬山の山奥にあるので行こうと思わないとなかなか行かないのですが、行ってみると結構楽しめる場所になっています。一度にはちょっと厳しいですが近くには現存天守12城の1つの犬山城もあったりしますので、犬山はなにげにいいところですね。
覚王山といえば、名古屋市内でオシャレな街として知られる地域の1つです。 また覚王山には「覚王山日泰寺」という知られた寺院があり、日泰寺を中心とした縁日が毎月21日に催され、 地域及びその周辺のご年配の方々の憩いの場でもあります。 そんな若者から年配の方々の広い年代から親しまれる覚王山にはもう一つ、 縁日と同時開催されている「覚王山新四国」という顔があります。 「新四国」というのは要するに「四国遍路」の「写し霊場」とも呼ばれ、日本各地にも多数存在し、 この地方では「知多新四国」や「美濃新四国」や「三河新四国」等が知られています。 写し霊場の中でも今回の「覚王山新四国」は特異で少々風変わりな存在です。 なにしろ開かれるのは毎月21日のみ。 しかも時刻は朝8時頃から開き、昼頃には店仕舞いしてしまうという超限定。 今回は「覚王山日泰寺」とその周辺。及び「覚王山新四国」を散策してみます。
大宮にある鉄道博物館もかなりなものですが、こちらのリニア・鉄道館は、新幹線はもちろんリニアモーターカーの開発を進めるJR東海が運営する鉄道博物館です。各種シミュレーターや車両展示、またジオラマも最高に楽しいです。周辺には何もないので、本当にこれだけを楽しみに行くということになりますが、半日は絶対必要ですね。
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