富山の散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて富山での素敵な休日を楽しんでください。
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景色よし、食べてよし、歴史よし!富山・石川・福井は人気が高まっています。北陸新幹線の開通もあり、首都圏からのアクセスも良いです。関西・中京からも特急列車で一本で来れます🚃 (関西方面からは特急サンダーバード、名古屋方面からは特急しらさぎ、ひだ) 今回は雪がまだ降り始める前の晩秋の北陸を北陸初心者がまとめました。スポットの概要を簡潔に写真付きで説明してます。全部は長いですが、気になるスポットだけでも良かったらご覧ください。
1泊2日、充実富山旅✈️ 子連れでも、じゃなくても楽しめるスポット&グルメスポットあり😋🍽 旅行した月 5月GW 良かった点 1年生からできるガラス工房のガラス作品作り 失敗点 5月だけど気温が10℃前後。 ジャケットを買うことになってしまった
色々映画の撮影が行われてる新湊です。 「人生の約束」とか「真白の恋」とか。 メジャーな場所を避けて、いいなぁと思うところを中心に巡りました。 時間が取れなかったのですが、半日足らずでしたが結構回れました。
兼ねてから行きたかった富山。 東京から2時間で行けます✌︎('ω'✌︎ ) 金沢にお気に入りの喫茶店があるので、 そちらも寄って【1泊2日】で帰ってきました〜〜! ちなみに寒波襲来の日でしたので 写り込んでいる雪も共にお楽しみくださいませ🌨(笑) 冬をたのしむ寒がりの冒険プラン。
まいどまいど! 今回、皆さんにご紹介したいのは、人気漫画「忍者ハットリくん」「笑うせぇるすまん」「プロゴルファー猿」などで知られる藤子不二雄A選手の出身地として知られる富山県氷見市。 ここでは、そんな藤子不二雄A先生が描いてきた人気キャラクターに会えるだけでなく、これまでよりももっと身近に感じることもできまんねん。 JR氷見駅から続く商店街には「笑うせぇるすまん」や「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」などの像が建立され、記念撮影もできまっせ。 ほんでまた、いたるところに人気キャラクターが隠れているので、それらを見つけながら歩いてみるのも、なかなか、おもろおまっせ。 商店街を抜けてしばらく歩いた場所に位置する道の駅氷見。 ここでは、大きな駐車場もあり、ドライブ途中で寄ってみるのも、おすすめでんな。 道の駅氷見では、甘えび・赤えび・白えび・のどぐろ炙り・大とろ・いか黒作り・ほたるいか沖漬けをはじめとする氷見特産の新鮮な魚介類をはじめ、氷見牛、氷見うどんを味わうことができ、満足すること間違いなし。 また、寒い時期にぴったりの施設、足湯のスペースも設けられ、一日中、楽しむことができまっせ!
まいどまいど! 今も昔も国民的人気アニメの一つといえば、ドラえもんやおまへんやろか。 黄色の子守用ネコ型ロボットとして知られるドラえもんは2112年9月3日生まれ。 お腹につけた四次元ポケットから飛び出すタケコプターやどこでもドアなどに代表される不思議な道具はテレビや漫画を読んでいる子供たちの心を長年にわたって魅了してきた。 そんな人気アニメドラえもんを描いてきた藤子・F・不二雄先生の出身地として知られる富山県高岡市。 少年時代は当地で過ごし、上京するその日までの足跡を散策する今回のお出かけプラン。 忍者ハットリくんの電車やドラえもんの路面電車を眺めながら、ドラえもんの散歩道んは、ドラえもんの他、野比のび太とその同級生である源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫らと出会えるなど、藤子F不二雄先生のが歩んだかつての面影を偲ばせる。 その他、大伴家持のゆかりの地としても知られ、高岡駅前には大伴家持の像が建立されている。 そして周辺には、前田利家や前田利長などゆかりの高岡城址や宿場町としての賑わいを見せた御旅屋通、高岡大仏が建立された大仏寺、瑞龍寺などをめぐっていく。
初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
パワースポットマニアさんの案内で、本当に聖地の雰囲気を感じることができる…という富山県のパワースポット社寺を訪ね歩きました。古くから霊山として知られる立山をご神体とする”立山信仰”の聖地、雄山神社がメインです。雄山神社のお社は3つあり、平地にある「前立社壇」、山麓にある「祈願殿」、立山頂上にある「峰本社」に分かれています。今回は立山に登山して参拝する「峰本社」を省いて、2つの雄山神社を回りました。そして、「祈願殿」に隣接する立山博物館へ。これは、立山の自然や”立山信仰”の文化と歴史を紹介するテーマパークです。その他、この地区のパワースポットとして知られる日石寺、立山寺、2つのお寺を見て回りました。どの場所も聖地の雰囲気を感じることができるところばかり…。それぞれ違った味わいがありました。このコースは車でのおでかけが便利です。早朝から夕方までの一日コースです。
富山県の立山町から北アルプスを突き抜け、長野県大町市の扇沢までを結ぶ立山黒部アルペンルートは、世界でも有数の山岳観光地です。バリエーションに富んだ乗り物を乗り継ぐのも、楽しみのひとつですね。 春~初夏にみられる雪の大谷はとても有名ですが、各種交通機関が混雑することで躊躇している人も多いのではないでしょうか。 北アルプスの絶景を楽しむなら、秋の紅葉シーズンのハイキングもおすすめです! 運がよければ、オコジョやライチョウに会えるかも…!?
ある日突然富山のグラックラーメンが食べたくなりました。ブラックラーメンというのは回転寿司の「北陸富山かいおう」でも提供されている特徴あるラーメン。岐阜から富山って、車で行っても遠い地域なんですね。今までも高速道路で通過することはあっても、駅前はもちろん街を歩いたこともありません。今回は車ではなくあえて毎度お馴染みの「青春18きっぷ」で行けないものかと検討すると、何とか日帰りで往復可能。せっかく北陸へ行くのですから駅近くの観光スポットを巡り日帰りで周遊して戻るという弾丸プランを作りました。時間の制約が厳しいですが、それだけに密度が濃く、それなりに楽しめたのでした。
冬になったならば、日本海は食の宝庫です!カニにタラにノドグロに、、、 ですがここ氷見では名物の「寒ブリ」を食せます! 日本海のおいしいものを探しに、氷見へふらっと行ってみませんか?
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
「今度の連休どこに行こう?」と悩んだ方におすすめなのはゆっくり過ごせる富山旅♡ 山、歴史、グルメが揃った富山は3連休のおでかけ先にまさにぴったり🎶観光スポットはゆったり旅行できるような場所を、グルメは地元の人からも愛されるお店を中心にご紹介しております♪あなたの休日が楽しくなりますように♡
立山黒部アルペンルートで殆どの人は観光で終わってしまいますが、是非登山にもチャレンジして下さい。 3時間30分程度の時間で立山の雄山の登山が可能です。立山は日本三霊山の一つです。 登山をしたことがない人も気軽にトライできる山です。
富山観光といえばアルペンルート!でもそれだけじゃない! 富山中心地は昔ながらの「富山のくすり」や「ますのすし」などレトロな魅力もあれば、エコでスタイリッシュな路面電車「セントラム」・最近全国区の知名度になったラーメン「富山ブラック」など新旧入り混じった魅力ある観光地なのです! そして旅の最後には、運河沿いの公園で珈琲片手に夕焼けや夜景を眺める・・・なんてちょっとオサレなシメくくりもオススメです♪
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