山口の散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて山口での素敵な休日を楽しんでください。
…もっと見る
まいどまいど! 山口県下関市は、新鮮な魚介類を中心に楽しむことができる唐戸市場をはじめ、韓国・朝鮮料理を楽しむことができるグリーンモール商店街(コリア・タウン)などがあり、中でもクジラやフグなどの珍しい料理を味わうことができる。 そんな地元でも人気のお店がありまんねやけども、その一方で、1868年の明治維新で歴史が動いた街の一つとして知られてはりまんな。 下関駅から少し歩いてみると、坂本龍馬や高杉晋作ゆかりの場所が登場。 そんなゆかりの地を一つ一つ、めぐってみると、新たな明治維新の面影が見えてきました。 そんな面影を皆様の目で確かめて見てください。
まいどまいど! 美味しい海鮮料理を味わいに、山口県下関市にお出かけしまへんか? 下関市には美味しい海鮮料理を味わうことのできる商業施設のカモンワーフや唐戸市場があり、美味しそうなお刺身やお寿司、海鮮丼等がずらり。 また、周辺には、フクと呼ばれる名物のフグの像があり、記念撮影も楽しむことができまっせ! 市場内に入ると、活気と熱気にあふれ、観光客もぎょうさんいてはるので、さらなるにぎわいがそこにおました。 新鮮な魚介類・海鮮丼を味わい、付近に鎮座していた亀山八幡宮へお散歩。 境内にもフクの像があり、カメも記念撮影。 また、周辺は明治維新の舞台の地としても知られ、高杉晋作さんが歩んできた名所や奇兵隊ゆかりの地もめぐります。 その他にも水族館や遊園地などがありますが、最後には学校の歴史の教科書にも登場した巌流島へ。 島内には決戦に挑んだ佐々木小次郎と宮本武蔵の像が建立され、観光客を中心に記念撮影を楽しむ人の姿も。 そして、周辺には関門海峡という雄大な景色を楽しむことができ、充実した一日を楽しむことができまっせ! 今度の休日には下関に行こう! 必ずそう思いたくなるお出かけプランでおまっせ。
明治維新150年を記念して、幕末、維新ゆかりのスポットの集まる山口県下関市に行きました。 ”歴史スポット””パワースポット”を回り、”宿は源泉かけ流しの温泉”…!ちょっと欲張りに計画しました。 ”歴史スポット”は、「功山寺」のある幕末、維新ゆかりの城下町長府を街歩きをメインに…! ”パワースポット”は、「住吉神社」「赤間神宮」「亀山八幡宮」を…! ”源泉かけ流し温泉”は、「川棚温泉」をピックアップしました。 最初、名古屋から1泊2日でこれだけを回るは難しいように思いました。 でも”新幹線”プラス”レンタカー”でなんとかクリア。そのため宿はリーズナブルなところへ…。 当初、川棚温泉では瓦そばの専門店にも行く予定でしたが、「川棚の杜」でコルトーに取り憑かれ(?)、かなりゆっくり滞在したので、瓦そばはパスすることに…。また車を返す前にちょっと時間があったので、予定していなかった高杉晋作ゆかりの「東行庵」へも立ち寄りました。旅の途中での予定変更も、旅の面白さの一つだったかも…。
山口県下関市にあり,「本州最西端のオアシス」とも呼ばれる角島。山道を抜けると,エメラルドグリーンと最高にマッチした角島大橋が出迎えてくれ,角島灯台頂上からのオーシャンビューが魅力的。島内をサイクリングでき,自然を楽しめる!! 「四日間の奇蹟」や「HERO」のロケ地となっている。
2016/3/26〜29、3泊4日で山口・大分・熊本の歴史と桜をめぐる旅に行ってきました。 歴史や神社をめぐり、温泉をめぐる予定が地獄をめぐったり、阿蘇の大自然を満喫したり充実した4日間でした。この4日間の走行距離は約800km。車があったからこそここまでいろんな物を見に行くことができたなと思います。なのでこの旅と同じような旅をするときにはレンタカーは必須ですね。
2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の影響で山口県が盛り上がっています。が、萩ばかりが山口の全てではありません。幕末の最前線の一つでであった下関から単線のローカル列車に揺られて、歴代の長州藩主も愛した川棚温泉へおでかけしてみましょう。海沿いを走る列車の車窓からの眺めは素晴らしいの一言。 川棚温泉は新旧織り交ざったお湯も人も温かい温泉地。漂泊の俳人・種田山頭火に思いを馳せつつ、一人旅や二人旅のような少人数の落ち着いた旅に最適です。
たまには2人でちょっぴりオトナ旅。川棚温泉の歴史や関わりのあった人物に想いを馳せながら温泉街を散策。翌日はパワースポットでパワーを充電しよう。
山口県長門市の北側に「仙崎」という小さな岬があります。 古くから漁業が盛んで、蒲鉾の産地としても有名なところ。 地場の新鮮な魚介類を賞味できる和食店も点在しています。 そしてここ仙崎は明治時代の天才童謡詩人、金子みすゞの故郷。 作品が小学校「国語」の全教科書に掲載されている“国民的作家“です。 海鮮の美味とみすゞの優しさに包まれるひとときを仙崎で過ごしてみませんか?
あれ?山口県と言えば秋芳洞・秋吉台が定番かと思っていたのですが、山口県を見てみても秋芳洞や秋吉台について書かれたものが無い???という事で書いてみました! 秋芳洞と言えば、大きな鍾乳洞です。中に入るとその巨大な空間に圧倒されます。またせっかく山口まで行くのなら1泊はしたいものですよね。その時お薦めなのが湯田温泉!温泉と絶景を楽しむ旅をご紹介します。
NHK2015年大河ドラマ『花然ゆ』は吉田松陰の妹をテーマにしていますが、その舞台の萩。日本海側の小さな街で交通の便も良くないため幕末がそのまま残っています。関ヶ原後、徳川が毛利を防長二州に押し込め、居城も日本海側の萩を指定した結果なのですが、山陰の閉じた場所で育まれた倒幕の思いが明治維新→明治新政府に繋がって行きます。総理大臣が山口からやたらとでているというのもこのつながりといえるかもしれません。 やっぱり山陰の閉じた場所ということで、おとろくほど萩には幕末のまんまの建物が沢山あります。同じく日本のはじっこの薩摩と比べるとそのまんまっぷりにホントにびっくりします。 幕末の長州のことをあまり知らない方は是非、吉田松陰のこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)と高杉晋作のこちら(http://bakumatsu.org/blog/2013/06/takasugi.html)を読まれてから行って下さい(本当は司馬遼太郎の「世に棲む日々」を読んで行ってください。)。 幕末のまんまの萩を是非一度。
秋に開催される、萩着物ウィークや、レンタルしてくれるカフェもあって、着物好きにはたまらない萩の町。 実は、城下町散策以外にも、歴史だったり、お魚だったりいろんな楽しみ方があります。 着物姿で、いつもと違う時間がすごせるかも♪
山口県へおでかけに行ったときのおでかけプランです!山口県には知られざる観光名所が実は、多く存在しており、驚きました!一つ一つのスポットのインパクトが大きく、とても満足できました〜☆是非行ってみて下さい!
山口県柳井市は、かつて岩国藩が城下の有力な商人たちを移住させて造った商人の町です。 綺麗な古い商家が立ち並ぶ街並みには、柳井名物の金魚ちょうちんが数多く飾られており、メルヘンチックな印象を受けます。 金魚ちょうちんと一緒に柳井を巡ってみませんか?
錦帯橋の奥に建っている天守の姿で有名な岩国城。 現在の天守は鉄筋コンクリートで再建されたものですが、望楼型で張り出しているとても変わった造りです。 岩国城の見どころは天守の建物だけではありません。 ある「選択」をすると、まるで岩国城を攻め落としに行くような気分になれるのです。 岩国城の散策のあとは、岩国寿司や鮎などのご当地グルメも楽しめる半日旅行はいかが?
ログイン