潮の満ち引きで表情を変える厳島神社。本当なら宮島に宿泊して両方見たいところですが、時間がないときは運任せ。でも、どっちもいい景色なんですけどね。
境内
鳥居と合わせて境内も散策。 凛とした空気感がたまりません。
スポット内のおすすめ
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広島土産のもみじまんじゅうが売ってます。「モミジマンジュウ!!」とちょっとテンション高めにはしゃぎつつ、お土産GET。
ワインと焼き牡蠣を楽しめる、贅沢レストラン。焼き牡蠣以外に牡蠣フライも美味しくて、ばくばく食べちゃいました!
お洒落な店内
奥にはワインがずらり。 焼き牡蠣と一緒に、白ワインを頂きました。
宮島のシンボルとして作られたという大杓子 せっかくなのでこの前で記念撮影させてもらいました。 通り沿いに普通に展示されてます。
宮島にある宿で、お食事も美味しく頂きました。毎年恒例の水中花火大会の日は、なかなか予約が取れないそうです。
お部屋
屋根が高くて広々と感じます
外観
夜の宮島観光
宮島に宿泊すればフェリーの時間を気にせず、夜の宮島を楽しめます。
ここから山陽本線に乗れば、岩国駅まで乗り換え無しでいくことが出来ます。
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錦帯橋へ行く際に利用。 駅前からバスも出ているようですが、今回は時間短縮のためにタクシーを使って錦帯橋へ向かいました。
特徴的な形をした橋で、眺める分にはすごくいいんですが、いざ渡ってみるとアップダウンが激しくてふらふらに(笑)無理せず、渡ってください。
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橋の上からの眺め
錦帯橋を汗だくで渡った後は、川に足を入れて木陰でクールダウン。しばらく動きたくなくなるけど、ここは頑張ってそこそこで切り上げましょう。
関東のうなぎと違って弾力があります!疲れ切った体にうなぎが沁みる~!そして2階席からは錦帯橋がバッチリ見えます。橋を渡る元気と時間がない場合は、ここで食事して気分だけ味わうのも手です。