桜の見頃は東京より遅めの4月上旬が見頃です! 桜によっては、4月下旬やGWに見頃を迎える場所も😍 まだ桜を見れてないという方必見です! どの場所も混んでないので、1日中シートの上でごろごろしてリフレッシュできます💕💕
せっかくのGWでお出かけしたいけど、道が混んでいたり、観光地が混雑していたりするのは嫌。。という人にぴったりな、長野満喫コースです。新宿からJR中央線で2:30ほどで着きます
長野県の中心に位置する諏訪地方。 上諏訪篇に続き、下諏訪篇をお届けしましょう。 JR下諏訪駅は上諏訪駅の隣。 ですが上諏訪は諏訪市、下諏訪は下諏訪町と自治体が分かれています。 そして両市町は別の街といっていいほど(ていうか別だけど)表情が違います。 下諏訪には諏訪大社下社の春宮と秋宮があります。 また、下諏訪は旧中山道の宿場町。 しかも、旧甲州街道の終点でもあります。 東京の板橋と新宿を出た両街道は、ここ下諏訪で合流するわけですね。 街道沿いには下諏訪温泉街が広がり、古風な街並みを堪能できます。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなど廉価な宿まで揃っています。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
電車&タクシー&徒歩で移動出来る範囲内で母と女子2人旅してきました。東京から新幹線で1時間で行ける軽井沢!お買い物して、レトロなホテルに泊まり、美味しいごはんを食べて、大満足な一泊二日でした。
夏休みにワンコと旅したい方におススメ! 山と海のいいとこどりをしてみましたよฅ՞•ﻌ•՞ฅワン♥ 日頃ワンコに癒されているので、感謝━━━(≧∀≦人)━━━と絆を深める旅になりました。:°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:° 松本から伊豆までは、休憩いれて約4時間30分位かかりましたので、前の日は、早寝でした(-´∀`-)
夏休みに長野へ行った旅計画でした。 軽井沢で教会めぐりしたり、阿智村で生の星空を眺めたり、美ヶ原で高原のパノラマを楽しんだり、満喫な旅でした。 大自然の神々しさと人文の美しさ、心で感じるものですね。
城下町で、街の真ん中には川が流れいて、日本アルプスの山々に囲まれた松本市。新緑のシーズンに行くと綺麗すぎる山の緑に感動すること間違いなし!
軽井沢の憧れ宿・星のやに滞在し、まったりゆったり至福の休日を。 軽井沢に行くなら、星のやにまた泊まりたい!!けど…週末の予約がなかなか取れないし、しかもちょっと高いんだよなぁ(大笑) でも好き♡ほんとオススメです♡
「軽井沢の夏」と聞いて思い浮かべるのはどんな過ごし方ですか? カラマツの並木をサイクリングしたり、涼しい木陰で読書や昼寝?美味しくて野菜たっぷりのランチや野鳥のさえずりが聞こえるカフェでお茶? 実は、シーズン真っ盛りの軽井沢は、どこも混んでいてなかなか理想の過ごし方ができないこともあるのです。 が、そんな心配は無用の静かな別荘地でピクニックができる場所があるんです!
東京から車で3時間。そこは日々の喧騒から離れて、心をリセットするのに最適なところ。 一泊二日でゆっくり、ゆったりできます。 美味しいおそばや地元産の野菜、飛騨牛なんかもあります。 これといった目立った観光スポットはないけれど、 何度も訪れたくなる暖かさ、親しみが、そこかしこにあります。
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