大ブレイク中の映画「君の名は」のヒロイン「三葉」が住んでいる糸守町のモデル…… それはずばり 岐阜県飛騨市古川町! 駅はそっくりそのままというか、コピー。 タクシー会社も実在。 日本の原風景な感じもそのまま。 高山からも近いので、是非立ち寄ってみたら??? 観光ポイントは3カ所。 ・飛騨市古川町(糸守町のモデル 聖地) ・高山市(三葉の実家のモデルとなった神社) ・飛騨市神岡町(映画には関係ないですが、飛騨市の超絶人気スポット) PS 10/5より、濃飛バスと京王電鉄バスの共同運行で、直行バスが運行されています。 パスタ新宿発 14:35 飛騨古川駅着 20:35 飛騨古川駅前発 15:25 パスタ新宿着 21:25 所要時間6時間 運賃 6900円
わざわざメジャー3000本安打達成後を狙って、イチロー選手の地元にあるイチロー記念館へ行ってきました。 イチロー選手の地元は県営名古屋空港の南、APITAエアポートウォーク小牧からすぐ近くになります。今回は展示ルームがある豊山町と、隣接する北名古屋市、もう少し足を伸ばして清須周辺の面白スポットをぐるり探索してみました。
同期女子8人の、年1回のサミットを今年は伊勢志摩で!2泊3日の行程をご紹介。この行程で、ご朱印4箇所!伊勢志摩サミットですが、本家サミットの舞台となった賢島には行きません、横山展望台から眺めるだけ。
城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。
名古屋城は終戦の年の5月まで家康モデルが健在だったのに名古屋の空襲で焼けてしまった勿体無いお城です。しかし、それ故写真も図面もたくさんあって建物の詳細がわかっていたことから極めて精緻な復元が可能とも言われています。そして現在、総工費150億円をかけて復元中の本丸御殿が話題です。すでに3部工事の2部までが完成し、2016年6月からは対面所が公開され話題です!
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
多治見といえば「美濃焼」の産地。美濃焼と言えば「織部」。織部といえば「古田織部」。 この一帯は古くから瀬戸と共に陶器に適した土が出土された関係で陶器関連産業が発達した地域。 現在でも陶器関連の工場が非常に多い関係で多治見では年に一度4月に「多治見陶器まつり」が開催され、 様々な陶器がお値打ち価格で販売されることから、陶器ファンが集う大イベントなのであります。 また毎年10月には「美濃焼まつり」が開催されます。 今回は「陶器の町多治見」と「その周辺ドライブ」がテーマ。 案外見所いっぱいの地域です。 ※2018年のたじみ陶器まつりは4月7日(土)・8日(日)に開催です。
熱田神宮は身近にあるせいかいつも駆け足で終わってしまいます。ある時たまたま朝から時間があったので早朝の熱田神宮はどのような感じかなと思って、軽くミニ散歩のつもりで出かけてみました。所要時間は2時間もあれば充分に足ります。熱田神宮へのアクセスはいろいろありますが、どのような電車も停車してくれる名鉄神宮前駅利用が一番便利ですね。
自分の親の実家は名古屋市緑区にあって、毎年お盆と年末年始に帰省の度に家族でひつまぶしを食べることが習慣になっています。年始は成海神社で初詣。そんないつものおでかけ。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
雨が降る日は屋外へ出たくありません。こんな時便利なのが名古屋市の主だった室内型観光地のみを巡るその名も「メーグル」バス。たまにはこのようなお気軽観光ルートバスを利用するのも良いのではないでしょうか。名古屋市観光ビギナーにもオススメ。今回は主に「トヨタ産業技術記念館」を巡り、時間がある限りその他のスポットも巡ってみました。ここで一つ重要な話です。今回使用した土日エコキップは各施設の割引券にもなってます。トヨタ産業記念館2割引きを筆頭に名古屋城、名古屋市科学館、名古屋市美術館、徳川園、二葉館その他名古屋市内の目ぼしい施設で割引を受けることが出来ます。専用パンフをよく確認しておくことをオススメします。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
岐阜駅から名古屋駅!意外に遠いと思われがちですが、JR線で25分! 朝ゆっくり岐阜でモーニング食べてから名古屋でぷらぷら!! 美味しいもの食べて~有名どころもよってからの岐阜へ戻って温泉で癒されて♪
さて、今回で知多新四国八十八ヶ所巡りもラストになります。いかがでしたでしょうか。最初はたかが寺巡りと思っていても、途中でどんどん楽しくなったのではないでしょうか。見知らぬ土地で札所を探し当てることはまさにトレジャーハンターの気分。途中で目にした風景や、寄り道した店や食べ物。札所めぐりだと言いながら案外その他のイベントを楽しめたのではないかと思います。実は知多半島には「知多新四国八十八ヶ所」とは別に「直伝八十八ヶ所」があり、弘法様だけでなく「観音様」や「不動様」や「七福神」等、様々なグループが存在します。知多半島は何度行っても楽しい所です。是非四国八十八箇所の錦札を目指してみてください。(注:錦札は知多四国巡り100回以上にて) そして知多新四国巡り2周めを目指して第一番札所に戻る→ https://haveagood.holiday/plans/7557
知多新四国は1809年、妙見寺の亮山和尚が弘法大師のお告げにより整えたという話が定説。本来の四国巡礼とは文字通り四国の巡礼を指しますが、区別するため本場四国巡りを「本四国」。その他の地方に存在する四国巡りを「新四国」と呼びます。お堅い話は検索すると容易に出てきますのでそちらを参照願います。 四国を巡礼する理由は供養のために巡る方、祈願のために巡る方など人により様々。最近では「心の癒やし」「自分探し」、もしくは健康のためといった理由をよく耳にします。全部正解です。理由なんて何でもいいのです。巡礼を行いお参りする行為が大事なのです。巡礼のついでに美味しいものを食べ、温泉に入り、買い物を楽しむ。大いに結構ではありませんか。今回は「知多新四国巡礼」そのものがテーマ。なお、札所は番号通り並んでいるとは限りません。紹介する順番は右の地図をご覧になるとよく分かるかと思いますが、番号順ではなく先人の知恵による「打ち順」になっています。ご注意を。 知多新四国<完全制覇>vol.2はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7585
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
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