知多新四国八十八ヶ所第七十六番札所 電話番号：0562-55-3043 慈雲寺を出てから一旦東へ。途中県道252号線に入ったら暫くそのまま道なりに走ります。次の如意寺から浄蓮寺まで５ヶ所の札所は固まっていますので一気に片付きます。駐車場はどこでもいいですが、奥から攻略する場合は奥の駐車場に停めるほうが便利。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法様は本堂へどうぞ

  とりあえず山門があるので正面から進みます。コンパクトな境内正面が本堂。弘法様はそのまま本堂へ。

知多新四国八十八ヶ所第七十四番札所 電話番号：0562-55-2473 車は勿論そのままで結構です。如意寺からは小路を挟んだ反対側。既に山門が見えてますのでそのまま向かうだけです。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法様は本堂へ

  山門にはでかでかとナンバーが掲示されてますので間違いありません。やはりこれくらい堂々と出して頂けると探して行く方としても有難いですね。

知多新四国八十八ヶ所第七十五番札所 電話番号：0562-55-3043 ココで一旦石段の山に登ってゆきます。丁度山の斜面に見える建物が今回の誕生堂になります。 その他の写真等はこちらに→

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  本堂と弘法堂があります

  石段を上がってみると、建物が２つあり、比較的立派な方が本堂。もう一つの方が弘法堂だそうです。しかし、両方共弘法様がいらっしゃるようなので両方共お参りを。

知多新四国八十八ヶ所第七十三番札所 電話番号：0562-55-3043 山の斜面から石段を降りた正面にある建物が正法院。石段の上から境内がよく見えます。 その他の写真等はこちらに→

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  ここでまとめて御朱印を

  実は如意寺も誕生堂も無人でした。３件まとめてこちらで御朱印がいただけます。

知多新四国八十八ヶ所第七十七番札所 電話番号：0562-55-3614 今回は一番奥に車を停めたので最後ですが、一番手前の駐車場に車を停めた場合はこちらが一番最初になります。それから、あまりにもあっさりと参拝してしまった為、特にこれ以上の情報はありません。 その他の写真等はこちらに→

知多新四国八十八ヶ所第七十八番札所 電話番号：0562-55-3699 寺町群終了後、ようやく車に戻り今来た県道252号線を少し戻る形になります。駐車場は石段横に。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法様は本堂左側

  車を停めた石段を上がると正面にある建物が本堂です。弘法様は本堂内左側になります。

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  有難い大黒様

  本堂前には真っ黒けの「やけん大黒天」がいらっしゃいます。昔、本堂火災の際に焼けずに残ったということから焼けないが「やけん」になったそうです。

知多新四国八十八ヶ所第七十九番札所 電話番号：0569-55-3510 福昌寺からやや北に向けて進みます。小学校を過ぎるあたりで左折ですが、この辺り看板がしっかり出ています。駐車場は山門前に。 その他の写真等はこちらに→

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  とても賑やかでした

  たまたまでしょうか、団体様と一緒になってしまいました。それはいいのですが住職？が出てみえて、周囲の方に片っ端から寺の由来を話すのです。ひと通り話が終わるまで離れるのに離れる事ができませんでした。

知多新四国八十八ヶ所番外札所 電話番号：0569-55-3510 妙楽寺の一番奥に開山堂があり、ここが実は知多新四国を開いた一番最初の場所だということです。 その他の写真等はこちらに→

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  亮山阿闍梨像

  この方ですね。この方が苦労して新四国を作ったそうです。

知多新四国八十八ヶ所第八十番札所 電話番号：0562-32-1557 国道155号線を名古屋方面に走ると途中で名鉄と交差します。その先で右折します。駐車場は山門前。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法様は上の段右側に

  栖光院の境内は本堂と庫裏がある辺りと、石段を登った上の段に分かれていて、弘法堂や観音堂は石段を登った上の段になります。

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  石段が面白い

  くりから上の段に昇る石段が何というか不揃いで面白いのです。まるでガウディの建築みたいに直線箇所が見当たらないような、そんな雰囲気を醸し出しています。駐車場になっている辺りの山門もなかなかのもの。

知多新四国八十八ヶ所第八十一番札所 電話番号：0562-32-0848 国道155号線を名古屋に向けて走っていれば札所自体はすぐに見つかります。が、しかし問題は駐車場。パッと見て瞬時に判断できないので必ず通りすぎる羽目になります。駐車場は山門内境内あるいは手前路地の中にあります。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法堂は正面本堂の左側

  境内こじんまりしてますが、実に知多新四国の弘法堂らしい由緒正しき建物です。車を境内に停めてしまった場合は山門から出るときにご注意を。

知多新四国八十八ヶ所第八十二番札所 電話番号：0562-32-7785 国道155号線をそのまま進みます。途中国道155戦が右折になっていますが、指示に従って右折し、踏切を2回越えたら左側に注意を。駐車場は山門前に。 その他の写真等はこちらに→

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  山門はくぐっておくべし

  駐車場に停めてしまうと、もしかすると山門をくぐらないかもしれません。なかなか立派な山門ですので是非石段下から正しく上がりましょう。本堂は各方面のナンバーが集まっているようですのでお間違えなきよう。

知多新四国八十八ヶ所第八十三番札所 電話番号：0562-33-1145 観福寺からは一旦表通りに出てそのまま北上です。狭い道を上がって境内に入りますが、境内内では車は一方通行です。表示を見逃して事務員に睨まれたなんて誰が言いましょう。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法様は奥へどうぞ

  駐車場近くにはガラス張り八角形の一風変わった外見の建物がありますが、今回用事があるのはそこではなく、奥にある建物の弘法様です。

知多新四国八十八ヶ所第八十六番札所 電話番号：052-603-0160 弥勒寺からは一旦東海市市役所の方に抜けてから北上すると良いです。途中で左折指示されてその先に路地が二股にわかれますが、広い方を選んだほうがいいです。駐車場は境内内に。弘法様は案内をよく見てお間違えないように。 その他の写真等はこちらに→

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  聚楽園のすぐ近く

  大仏で有名な聚楽園は観音寺のすぐ北側になります。すぐ近くですのでひと目見ておくのもいかがでしょ。

知多新四国八十八ヶ所第八十五番札所 電話番号：052-603-2988 小さな路地の中にあるこじんまりとした札所です。なるべく大きい道で接近してから路地に入った方がいいですね。周囲の路地は全て狭いので注意。駐車場は境内に。 その他の写真等はこちらに→

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  フルオープンの境内

  路地からいきなり本堂に入るという完全フルオープンの札所。弘法様は本堂内左側です。

知多新四国八十八ヶ所第八十四番札所 電話番号： 052-603-0131 清水寺から何とか表通りに出ます。あとは県道55号線を一旦南下して左折。すぐ右折です。駐車場は山門前に。 その他の写真等はこちらに→

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  立派というよりデラックス

  こちらは山門前に到着した時から感じることですが、立派というよりデラックスといった印象。資金あるよね、というイメージがします。

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  山門の仁王様も派手に

  山門の立派さに負けないくらい仁王様も絢爛豪華。極彩色を身にまとっています。

知多新四国八十八ヶ所第五番札所 電話番号：0562-46-1963 ここで離れ番の第五番札所です。こちら側に組んでおいたほうが効率が良いということです。あくまで徒歩の場合ですけどね。玄猷寺から道的に簡単ですので、ナビを頼りに何とかたどり着いてください。（完全他力本願ｗ） その他の写真等はこちらに→

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  神社の隣です

  現地に到着するとまず神社の方に目が奪われますが、それはトラップです。横を見るとちゃんと札所があります。綺麗な境内の本堂左側に立派な弘法堂があります。

知多新四国八十八ヶ所第八十八番札所 電話番号：0562-46-1736 番号的に最後ですが、この先の道順を考えると先に88番という事になります。地蔵寺から県道23号線を北上し、小高いところを右側になります。車はそのままどうぞ。 その他の写真等はこちらに→

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  正直言って地味です

  最初に目についた建物が本堂かと思ったら、弘法堂でした。でもって庫裏かと思っていた建物にわざわざ「本堂」という張り紙がしてありました。

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  便所の神様だそうです

  便所というか、腰から下の下半身を護って頂ける有り難い神様だということです。いずれ必要になりますね。

知多新四国八十八ヶ所第八十七番札所 電話番号：052-621-4652 円通寺から更に北上して湾岸自動車道と名古屋高速をくぐります。名古屋市内へ進む場合や、興正寺へ進む場合はこの順になります。車の場合はあえて最後に八十八番でもよかったのかもしれません。 その他の写真等はこちらに→

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  立派な境内です

  正直こちらが八十八番でもいいのではと思える境内です。弘法様は山門から入って正面を左。事実上こちらが最後の札所になります。

知多新四国八十八ヶ所結願所 電話番号：052-832-2801 一般に、札所を全て打ち終えた後にお礼参りとして何処かへ結願を報告に行く事になっています。本四国八十八ヶ所の場合は高野山もしくは善光寺が一般的ですが、知多新四国では名古屋八事にある「興正寺」へ行くことを推奨されています。何を面倒くさいと考えず、ケジメになる事なので、こういうものだと考えておくほうが気分的にも良いです。これにて終了です。お疲れ様でした。 その他の写真等はこちらに→

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  弘法様は本堂に

  広大な境内には様々な方面の寺院が勢揃いしています。今回は弘法様ですので、山門からまっすぐ本堂へどうぞ。御朱印は左側の社務所へ。

ここは一体何かと申しますと、「ダイニチ食品」という漬け物の会社の『社員食堂』なのであります。その社員食堂を一般の方にもどうぞと開放しています。元が社員食堂なので全体にリーズナブルなのは勿論。特典が『漬け物食べ放題』。とはいえ、それほど食べられるものではありませんが、様々な漬け物を試すことが出来ます。更に、気に入った漬け物があった場合は隣の「おふくろ庵」で購入できます。

万葉食堂とは殆ど隣。こちらは食堂ではなくショップになります。ダイニチ食品の漬け物は勿論、この地方の特産品も扱っています。