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2018.4.30〜5.2 還暦を迎えた両親のやりたい事を叶える旅第一弾。瀬戸大橋を渡りたい!という事で、瀬戸大橋〜明石海峡大橋を渡る四国横断、絶景と世界遺産を巡る2泊3日のドライブ旅。1日目はさっそく瀬戸大橋を渡ることをメインにした岡山県倉敷市の美観地区〜香川県坂出の旅。
まいどまいど! 自然豊かな地域に恵まれた岡山県岡山市東区。 周辺にはのどかな田園風景が広がり、遠くには山々が連なっていて、自然の豊かさを改めて実感することができまんな。 そんな自然豊かな環境を生かして、岡山市ではビールを、赤磐市ではワインが醸造され、各地に発送されてまんねん。 ほんでまた、ビールやワインなどの製造工場を見学することができ、製造過程などが紹介されている他、試飲も可能となっており、ぎょうさんの人が訪れてはりまんな。 とくに、赤磐市にある岡山ワイナリーは、南仏のシャトーのような雰囲気の外観が特徴の建物があり、まるで、ここは海外。 周辺にはワインの醸造などで使用されている畑が広がっていて、散歩することもできまんねん。 ほんで、岡山県といえば、特におすすめしたいのが、地元のグルメを代表する「デミカツ丼」。 ここでは、元祖「ドヴィカツ丼」と呼ばれ、親しまれているという。 そんな岡山グルメを探しに出かけよう!
私にとって2回目の岡山&姫路のパワースポットの旅です。 前回は吉備津神社、吉備津彦神社など有名なところを回ったので、今回は一般的に知られていないところを訪ねました。いわゆる”隠れパワースポット”めぐりです。 有名観光地は一つも立ち寄りませんでしたが、ちょっとしたハイキング、温泉やコンサート、お土産ショッピング、いろいろな体験ができた充実の旅でした。 パワースポット神社やお寺で不思議なパワーを感じるか…?は、微妙なところです。 でも”魔除け””勝負運アップ””音楽上達”などのご利益スポットもいっぱい発見(?)…。 ラッキーなことをたくさん引き寄せてくれそうな感じがします。 JR岡山駅からレンタカーを使って回り、姫路の塩田温泉に1泊。 交通の便の悪い”石上布都魂神社”や”廣峰神社”へは車で行くことをオススメします。 おまけとして、岡山ならではのお土産も紹介します。
大阪発*母と娘の恒例の夏旅。 名所を巡り、美味しいものを食べ、楽しくお買い物♬ お互いの行きたい所、食べたい物などがギューッと詰まったドライブ旅行です🚗 夏に行きましたが、季節を問わず巡れるコースだと思います♬
岡山県は、桃やぶどう、マスカットをはじめとした色とりどりの美味しい果物に恵まれています。 その理由は、瀬戸内海の温暖な気候と日本でも上位の日照時間とその雨の少なさ。 甘みがぎゅっと濃縮された岡山のフルーツは、きっと一度食べたら忘れない味になること間違いありません。 岡山県南部では、新たにバナナの栽培がはじまるなど、ますます果物王国♡岡山としても盛り上がってきています。 今年は、「おかやま果物時間」と称されたキャンペーンが行われるなど、岡山県各地でフルーツにスポットを当てたイベントも多く開催される、夏から秋にかけてのフルーツシーズン。 インスタ映えするきらびやかなスイーツや、果物狩り体験など、ぜひ、あなただけの楽しみ方を見つけてください! 今回は、そんな岡山ならではの桃やぶどうを思いっきり満喫できる、とっておきの場所をご紹介します。
ももとマスカットの栽培がさかんな岡山県赤磐市。 フルーツ狩りやフルーツを満喫する旅が目的なら、おすすめのスポットです。 毎年シーズンになると、観光バスなどでも賑わうエリアでもあり、くだもの狩りができる農園もたくさん。 可愛らしく熟した白桃や、皮ごと食べることができるマスカットは、岡山のプライドでもあります。 とくに赤磐市で人気なのは、高級果物としても名高いシャインマスカット。 太陽がそそぎ、雨が少ない瀬戸内海の気候を受けた、みずみずしい、味の濃い果物と出会うことができます。 ぜひ、いろいろな品種を食べて、自分のお気に入りの桃やぶどう、マスカットを見つけてくださいね!
岡山県の焼きものの町と言えば、備前焼のふるさと備前市。 岡山県備前市は、兵庫県に隣接する岡山県最東端に位置しています。 牡蠣などの海産物が有名な備前市ですが、日生エリアのほかにも豊かな自然環境に恵まれています。 紅葉が見どころだったり、紫陽花が有名だったりと、四季それぞれで豊かな表情を見ることのできる場所もたくさん。 備前市には、まだまだ隠れた魅力が詰まっています。 今回は、備前焼が有名な伊部エリアと、自然と伝統的な建物の宝庫である八塔寺エリアをご紹介します。
瀬戸内海と兵庫県に面する岡山県最東端の備前市。 冬牡蠣と備前焼が有名な備前市ですが、備前市の魅力は、それだけではありません。 備前市は、日生諸島などを含む海岸線が美しい日生エリアと、備前焼の里である伊部エリア、自然が多い八塔寺エリアなどがあります。 その中でも、今回おすすめしたいのは、備前市の港町・日生エリア。 風が気持ちいい海辺の町・日生には、7000人ほどが瀬戸内海とともに暮らしています。 続々と新しいカフェなどがオープンしている日生町で過ごす、爽やかな時間。 美味しいものを食べながら、お散歩をしておしゃべりする、まったりデートにもおすすめの場所です。 瀬戸内海エリアを満喫できる、オープンテラスのあるお店も多いんですよ。 そして、備前♡日生大橋を渡って行く頭島、船で訪れる島々にも、素晴らしいスポットがたくさんあるんです。 そんな日生のおすすめスポットをご紹介していきます!
お出かけプラン「マニアだけが知っている☆岡山&姫路の”隠れパワースポット”めぐり」を公開した時、岡山在住の方々からこんなアドバイスをいただきました。 「岡山に住んでいながら、知らなかったところがいっぱい…。でも、マイナー観光だけじゃなく、岡山を代表する観光スポットや、”フルーツパフェの街岡山”も紹介してみては…?」 そこで、地元の方々のアドバイスを取り入れながら、もう一つお出かけプランを書いてみることにしました。 いつものパターンの”ややマイナーな(?)社寺めぐり”に定番観光スポット岡山後楽園、そしてフルーツパフェの店をプラス。 プランを書くにあたって、もう一度岡山を訪れました。 岡山出張の日の翌日に休みを取り、仕事が終わった日の午後5:00に行動開始です。 岡山市内に一泊。翌朝8時から夕方5時までレンタカーで、岡山県内を思いつくまま社寺めぐりをしました。 その後、岡山出張の度、フルーツパフェのお店に行っています。 行く度に違った”季節のフルーツ”に出会えて、新鮮な感動…!岡山フルーツパフェの魅力もお伝えできたら…。
雨の中、歩くのは好きですか? いつもとは少し違う匂いを感じながら、雨の音を聞きつつ、歩く。 そして、窓についたキレイな水滴を眺める。 すごーくたくさん雨が降っているなら、お気に入りの長靴を履いてでかけましょう。 そして、ちょっと肌寒いなら上着を持って。 でも、じめじめしがちな梅雨の季節は、脱ぎ着できる服がおすすめです。 雨だからこそ、いつもよりちょっと張り切って、ちょっとアートなおでかけしてみませんか? 今回は岡山駅からも歩いて行ける、岡山城・岡山後楽園付近のアート散歩をご紹介します。 おひとりでも、お友達とでも、ぜひでかけてみてください。
岡山県最北部にある、人口1500人ほどの小さな村、岡山県英田郡西粟倉村。 自然が豊かで鳥取県との県境に位置していて、もともとは林業がさかんなエリアでした。 でも実は、あたらしいプロジェクトがたくさん生まれたりと、とっても活気のある村なんです。 そんな西粟倉村で出会う人々は、心あたたかいひとばかり。 なぜか、急速に国際化がすすんでいたりもするこの西粟倉村。 日本が考えていかなければいけないダイバーシティを現在進行形で体現しているのが、この西粟倉かもしれません。 ありのままの暮らしを慈しんだり、自然とのバランスの良い共存だったり、西粟倉ではたくさんのことが学べそうです。
岡山県勝田郡奈義町は、岡山県と鳥取県の境にあり、人口6000人ほどの小さな町です。 県境にある那岐山が臨める、自然に囲まれた美しい町、奈義町。 近隣には、岡山県西粟倉村や鳥取県智頭町など、山陰地域が誇る美しい村が多い地域です。 そして、全国からの移住者やコアなファンが増えている、今、注目のエリアでもあります。 那岐山を中心に、ハイキングルートも充実しているので、アクティブな方にもおすすめ。 奈義町エリアは、休日にふらっと出かけたい、ゆるりたびにぴったり。 あなたも、ゆったりとした時間を過ごしに出かけてみませんか?
少し仕事から離れたいな、でも一泊しかできないから遠くは無理‥なんて時におすすめ。大阪から新幹線で約50分で着いちゃう、晴れの国・岡山はいいところです。
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