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まいどまいど! 温泉を楽しみたいという想いで訪れたのは岡山県の和気郡和気町。 和気と書いて「わけ」と読むので、和気あいあいで使う「和気」とは違う意味なんやて。 そんな和気町には温泉施設があり、日帰り温泉で気軽に楽しめる他、ホテルも併設されているので、宿泊することもできまんねん。 また周辺には廃線となった鉄道路線がサイクリングロードとして整備され、自転車に乗りながら悠々自適に変わりゆく景色を堪能することができまんねん。 さらに交通公園もあり、信号のこと、横断歩道のことを学びつつ、ミニSLで遊ぶこともできるので、小さなお子様にも安心! 今度の休日にはご家族そろって岡山県和気町へ行ってらっしゃい!
まいどまいど! 今回は鬼ノ城で有名な岡山県総社市を観光していきまひょ。 鬼ノ城へは自動車が便利。 山頂付近には駐車場が整備され、しばらく歩いていくと見えてくるのが展望台。 展望台からは周辺を一望できる他、鬼ノ城を眺めることができまんねん。 さらに奥へ進むと、鬼ノ城の主要部。 鬼ノ城やその周辺には城壁や敷石があり、「なぜ?なんのために?」と今でも謎の多い城址の一つやとか。 鬼ノ城を離れ南に自動車を走らせていると見えてくるのは備中国分寺。 ここも岡山県を代表する名所の一つで、年中問わずぎょうさんの参拝客が訪れるスポット。 何よりも見どころなのが境内に今も残る五重塔。 その立派な五重塔はいつ見ても圧巻。 また近くにはドライブインがあり、レストランはもちろん、お土産も販売。 そのお土産の中で見つけた一つの絵馬から軽部神社を訪れることに。 なんでも、その軽部神社には変わった絵馬が・・・
まいどまいど! 岡山県を代表する温泉街といえば、湯郷やおまへんでっしゃろか。 湯郷では温泉施設はもちろん、観光協会前には足湯も設置され、温泉を気軽に楽しむことができまんねん。 また、この場所は自然豊かな場所に恵まれ、遠くに山々が連なる場所。 新鮮な空気を味わいつつ、山の上あるベルピール自然公園で満喫してみるのもいかがでっしゃろか。 さらに、日名倉山は宮本武蔵ゆかりの場所として知られ、歴史好きなファンの間で人気を集めてまんねん。 ほんでまた日名倉山の頂上付近(標高865m)から眺める岡山県美作市の街並みは格別なもんだっせ。 晴れた日には兵庫県の氷ノ山、西に那岐山、津山市、南に小豆島を一望できまんねん。 かつての宮本武蔵が歩んできた歴史も感じつつ、温泉で日ごろの疲れを癒してみるのもおすすめだっせ。
まいどまいど! 岡山県を代表するお土産の一つといえば、吉備(きび)でおなじみの「きびだんご」。 桃太郎がお腰につけたきびだんご。 歩いているうちに、イヌ、サル、キジと出会い、鬼退治のために鬼ヶ島へと向かうが。 そんな桃太郎伝説が色濃く残る岡山市内には桃太郎に関する神社が点在。 神社の前には桃太郎の像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、織田信長、豊臣秀吉、黒田官兵衛ゆかりの高松城があり、城が丸ごと水没したことから水攻めの城との異名も。 その他、山陽自動車道の吉備サービスエリアにはレストランがあり、岡山県を代表する鬼ノ城カレー丼やデミソースカツ丼を味わうことができるとか? さらに、日本で一番、年賀状が早く配布される最上稲荷周辺。 年賀状といえば毎年お正月の期間にハガキが日本郵政の郵便によって自宅などに届けられることが一般的ですが、最上稲荷周辺にある商店街などではお正月三が日は特に初詣客などで参拝客で大変混雑し、宅配が困難のため、大晦日に配布されるという全国的にも珍しい地域。 そんな日本一新年のご挨拶が早い?岡山市北区でもっとおもろいとこを探しに出かけまひょ!
まいどまいど! 天空の城として名高い備中松山城は臥牛山頂にあり、現存する天守を持つ山城としては最も高い所に位置する日本三大山城の一つとして知られてまんねやて。 山頂付近には駐車場、そして、天守閣付近には展望台も整備され、城下町やその周辺を一望することができまんねん。 山麓には城下町がおまして、藩主の御殿や家来の武家屋敷が集まる「御根小屋」を構え、藩の政務を行ってはったとか。 昔ながらの雰囲気漂う城下町を歩くと、テレビドラマや映画で撮影に使用したというロケ地がぎょうさんおまして、記念撮影で楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、城下町には学校が点在し、平日には学生の街としての賑わいを見せつつ、休日になると静かな雰囲気が漂い、観光客でにぎわってまりまっせ。
まいどまいど! 岡山県を代表する観光地の一つっちゅうたら、岡山城やおまへんでっしゃろか。 岡山城へは岡山県内のターミナル駅の一つでおます岡山駅から徒歩圏内。 もちろん、バスや路面電車など公共交通機関も便利でんねんけど、まずは城下町をぶらぶら散策してみるのもいかがでっしゃろか。 新旧交わる岡山城下町ではいろんな発見がおまっせ。 ここではそれらのほんの一部でんねんけど、皆様にご紹介していきまひょ。 周辺には博物館や美術館などの施設が点在してまんねやけど、中でもおすすめなのが、後楽園でんな。 後楽園は全国的にも有名で、水戸・偕楽園、金沢・兼六園と並ぶ日本三名園の一つでんねん。 その他、岡山県を代表する実業家といえば、土光敏夫さん。 市内には土光敏夫さんの偉業を後世に語り継ごうと公園も整備。 市民の憩いの場として開放されてまんねん。 また、藩による教育も活発で、藩校跡も。 かつての時代を偲びつつ、観光を楽しんでいきまひょ。
2018年年末から年始にかけて青春18きっぷで2度の日帰り旅をしてきました。少しでも暖かいところに行きたいな~と思い西へ。いつもは車で渡っている瀬戸内海を電車で渡れるチャンスだ!と思い、まずは本州側のたもとである倉敷市へ。次に高松市を目指しました。車で渡る感覚とはまったく違いゆっくり雄大な海を満喫できます。大きな橋を渡るのって、大人になってもホント、ワクワクするものですね。 昔、何度か訪れた倉敷・美観地区を改めてそぞろ歩きしたり、漁師町・下津井ではいろいろな角度で瀬戸大橋を堪能…そして、四国・高松では大名庭園とうどん、温泉までと大満足の日帰り旅×2日となりました。 カメラと文庫本を持って鈍行でゴトゴト…この先もハマりそうです(笑)
2018.11.22.tue - 11.23.fri 旅行記録 古着が好きでInstagramやネットで気になっていた、 古着屋メイン!と決めてのローカル1人旅でした。 (参考: https://furugishion.com/buy/vintage-store/okayama-pickup/amp/) day1 : A.B.C.D.E.H day2 : I.J.K 岡山駅と倉敷駅の間はJRで15〜20分で行けるので便利。 たくさん可愛いお店があるので、 よかったら参考にしてください(^^)
まいどまいど! 全国各地いろんな町がありますが、岡山県新見市も昔ながらの雰囲気が漂う地域の一つ。 街を歩くと、趣ある昔ながらの建物が立ち並び、かつての時代をしのばせる。 ここには、JR西日本の新見駅があり、駅前には、国宝にも指定されたという有名なたまがき書状の再現された碑も建立。 ほんでまた、駅前には新見市内を中心とする情報を発信する観光案内所もあり、早速、観光案内所でMAPを手にしてみた。 周辺には昔ながらの雰囲気を今に伝える町屋などが数多く残っているといい、MAPには細かい情報まで記載されていた。 さらに、駅から少し離れた場所には無料駐車場もあるので、ドライブがてらに立ち寄った皆様もお気軽に利用することができまっせ。 さらに、大小異なる3種類の水車が大中小と並んでいることから名付けられた親子孫水車もおすすめ。 鷹さ最大約13mという迫力ある水車は見物客に人気で記念撮影を楽しむ人の姿も。 また、水車がある夢すき公園ではうちわなどの紙すき体験ができる場所もあり、家族みんなでわいわい楽しめまっせ~!
まいどまいど! 「バイトくん」「がんばれ!!タブチくん!!」「おじゃまんが山田くん」「となりのやまだくん」「ホーホケキョとなりの山田くん」などの代表作で知られる漫画家いしいひさいち氏の出身地・岡山県玉野市。 ここには、漫画家いしいひさいち氏の作品に因む「ののちゃんち」の博物館があり、無料で見学することができまんねん。 そのほか、瀬戸内国際芸術祭の作品として宇野港に展示された宇野のチヌも。 宇野のチヌとは、宇野港やその周辺で拾い集めたゴミや漂流物を使用したオブジェで今も展示、公開されてまんねん。 また、ご当地グルメ「たまの温玉めし」「たまの自衛艦カレー」が名物として知られ、市内にはご当地グルメに関するレストランが点在。 ぜひ、岡山県玉野市の名物と出会ってみてください。
2018.4.30〜5.2 還暦を迎えた両親のやりたい事を叶える旅第一弾。瀬戸大橋を渡りたい!という事で、瀬戸大橋〜明石海峡大橋を渡る四国横断、絶景と世界遺産を巡る2泊3日のドライブ旅。1日目はさっそく瀬戸大橋を渡ることをメインにした岡山県倉敷市の美観地区〜香川県坂出の旅。
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