京都市中京区のまとめに関するおでかけ

六角堂

正式名：頂法寺 創建：伝・用明天皇2年（587年） 山号：紫雲山 宗派：天台宗 本尊：如意輪観音 開基：伝・聖徳太子

弥次喜多像

１８０２年から１８１４年に刊行された十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」。 栗毛は栗色の馬、膝栗毛は自分の膝を馬の代わりに使う徒歩旅行の意。 東海道中膝栗毛に登場する主人公でお江戸・神田八丁堀の住人、栃面屋弥次郎兵衛と居候の喜多八の２人の名前を足した「弥次喜多」。 喜多八は妻と死別、仕事上の失敗から勤務先を解雇されるなどの不運が続き、つまらぬ身の上に飽き果て、身上を整理して財産を風呂敷包み一つにまとめ、厄落としにお伊勢参りの旅に出た。 江戸から東海道を西へと進み、伊勢神宮、京都、大坂へと巡る。 道中、狂歌・洒落・冗談を交わし合い、いたずらを働いては失敗を繰り返し、行く先々で騒ぎを起こす。

馳走いなせや(土雞料理)

京都ならでは、なランチを楽しみたい方におすすめなのが「馳走いなせや」。おばんざいセットやミニ会席など、京都だから味わえるランチメニューが揃っています。

京都八百一本館

1階は八百屋さんを中心としたスーパーで、2階にはキッチン雑貨やお酒のお店とレストランがあります。 スーパーはおしゃれそうな見かけの割に、旬の野菜はリーズナブルで、お惣菜なども京都っぽい美味しそうなものがたくさんありました。 オリジナルのエコバッグもかわいかったです！

錦市場商店街

京の台所と称される 400年以上の歴史がある 京都独特の食材を買うならここかな 観光客が大勢いて、歩くのが大変でした。