写真・動画(1件)
口コミ(2件)
弥次喜多像周辺のおでかけプラン
弥次喜多像周辺の人気スポット
-
清水寺
弥次喜多像より約2000m(徒歩34分)
やはりこちらもすごい賑わい!
-
錦市場商店街
弥次喜多像より約1360m(徒歩23分)
清水寺から約2.3km
-
八坂神社
弥次喜多像より約880m(徒歩15分)
オフシーズンでもすごい賑わい!
-
八坂庚申堂
弥次喜多像より約1340m(徒歩23分)
八坂通りを登り、八坂の塔の手前にあります
-
三年坂・二年坂
弥次喜多像より約1650m(徒歩28分)
人が沢山居て登りながら人を避けるのが大変でした(笑)
-
高台寺
弥次喜多像より約1270m(徒歩22分)
本来の目的地です。高いところまで上がらなきゃいけなかったのでひーひー言い...
-
岡崎神社
弥次喜多像より約1850m(徒歩31分)
ウサギかわいい! 御朱印を頂きました
-
平安神宮
弥次喜多像より約1280m(徒歩22分)
***
-
安井金比羅宮
弥次喜多像より約1080m(徒歩18分)
悪縁を断ち切り良縁を結ぶ神社。 以前、願掛けをし、無事に悪縁を断ち切るこ...
-
喫茶ソワレ
弥次喜多像より約530m(徒歩9分)
フルーツポンチのサイダーが美味しいお店 外で何組も並んでいました
1802年から1814年に刊行された十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」。
栗毛は栗色の馬、膝栗毛は自分の膝を馬の代わりに使う徒歩旅行の意。
東海道中膝栗毛に登場する主人公でお江戸・神田八丁堀の住人、栃面屋弥次郎兵衛と居候の喜多八の2人の名前を足した「弥次喜多」。
喜多八は妻と死別、仕事上の失敗から勤務先を解雇されるなどの不運が続き、つまらぬ身の上に飽き果て、身上を整理して財産を風呂敷包み一つにまとめ、厄落としにお伊勢参りの旅に出た。
江戸から東海道を西へと進み、伊勢神宮、京都、大坂へと巡る。
道中、狂歌・洒落・冗談を交わし合い、いたずらを働いては失敗を繰り返し、行く先々で騒ぎを起こす。
2018年12月14日
2018年12月14日