JR神戸線(神戸~姫路)(兵庫県)沿線のおでかけ(2ページ目)

JR神戸線(神戸~姫路)(兵庫県)沿線のおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使ったJR神戸線(神戸~姫路)沿線のおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!

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JR神戸線(神戸~姫路)沿線の新着おでかけプラン

★世界遺産・姫路城下町で楽しむ大博覧会とモノレール

★世界遺産・姫路城下町で楽しむ大博覧会とモノレール

まいどまいど! かつて姫路市内にモノレールが走っていたことを皆さんはご存知でっしゃろか。 昔と言っても、1979年に廃線が決まった姫路モノレールのことでんねんけど、その存在を知る人も年々、少なくなってきました。 せやけど、今でも姫路モノレールの名残を見ることができまんねん。 1966年、姫路大博覧会が開催されたこととしても知られる開催地・手柄山中央公園の一角に、当時のモノレールをそのままに展示した展示室がおまして、当時の駅の写真やモノレールの構造、ほんでモノレールとともに歩んできた姫路の歴史も詳しく展示されておまして、おもろおまっせ。 ますます姫路のことが好きになる、そんなスポットやおまへんでっしゃろか。 日本で初めて、亀に触れることのできるタッチプールを開設。 ウミガメやオオサンショウウオの研究などで知られている。 周辺の河川や海などに棲息する生き物を中心に展示、本物のカメの甲羅が背負える体感などができる水族館も。 姫路は地酒が有名で、姫路駅の南部に位置する灘菊酒造。 ここで工場見学や試飲ができまっせ!

★子午線のまち明石・魚の棚を歩こう

★子午線のまち明石・魚の棚を歩こう

まいどまいど! 明石駅前にそびえたつ商業施設「パピオス明石」には居酒屋や串カツ、寿司、お好み焼きなどの飲食店が集まる「ときめき横丁」やこどもたちのための「あかしこども広場」の他、あかし市民図書館や書店がある、本の街としてにぎわってはりまんな。 屋上には屋上広場が整備され、屋上広場からは明石城址や明石市立天文科学館、明石市街地などを眺めることができまんねん。 明石駅前に位置し、新鮮な魚介類をはじめ、野菜や果物などが揃う食の台所「魚の棚」を散策。 「魚の棚」を地元では「うおんたな」と呼び、飛び跳ねるほど活きのいい、地元で獲れた新鮮なタイやタコ、穴子などの魚介類や明石名物の玉子焼き(通称、明石焼き)専門店からは玉子焼きの美味しそうな匂いが漂ってきはりますねん。 その他、総菜、弁当、定食や丼として味わうことのできるレストランなど「ザ・明石」が目白押し。 周辺の商店街「明石銀座」と接続し、飲食店や雑貨店、居酒屋などが軒を連ねてまんねん。 また神社や寺院仏閣が点在し、歴史的にも文化的にも楽しめる界隈として知られ、明石海峡に面している土地柄であることから船の遊覧にもおすすめでっせ!

ご当地グルメの「かつめし」と出会い、ドラマと映画のロケ地をめぐる加古川

ご当地グルメの「かつめし」と出会い、ドラマと映画のロケ地をめぐる加古川

まいどまいど! 皆さんは、加古川名物の「かつめし」っちゅうのをご存知でっか? かつめしとは、ご飯の上に、ビフカツ(とんかつ)が乗ったもので、なによりもタレがちゃいまんねん。 ほんでまた、加古川名物かつめしのキャラクター「かっつん」と「デミーちゃん」も登場。 それぞれの像の頭の部分は、かつめしがモチーフ。 加古川名物かつめしをPRしようと、兵庫大学短期大学部に所属する皆さん考案したキャラクターを、加古川観光協会とともに設置したという。 これは、いっぺん、食べてみな、なんぼ説明してもわかりまへんな。 また、加古川城址に代表されるように地元でもあまり知られてへん城址も各地に点在しておます。 その他、ドラマや映画のロケーションにも使用されたという日本毛織旧加古川工場の社宅があり、古くは明治時代から現存する洋風建築と和風建築も。 兵庫県加古川総合庁舎では社員食堂を自由に利用することができたり、最上階からは加古川市街地を一望することができますねん。 この界隈では、趣ある雰囲気を漂わせるなど、何かとおもろい加古川市をご案内しまひょ!

なにわ男子ロケ地

なにわ男子ロケ地

なにわ男子ロケ地

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埼玉
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みなとまち・神戸を練り歩こう!メリケンパークと水族館アトア

みなとまち・神戸を練り歩こう!メリケンパークと水族館アトア

まいどまいど! 目の前には瀬戸内海。 遠くを眺めると、六甲山系が見えてくる兵庫県神戸市のメリケンパーク。 ここは海風が吹き抜け、年間を通じて、ぎょうさんの観光客が訪れはりまんねん。 メリケンパークのシンボルタワーといえば神戸ポートタワー。 観光雑誌などでも取り上げられるなど、神戸を代表する人気観光地の一つとなってまんな。 神戸ポートタワーの最上階には展望台があり、展望台からは神戸市内を一望することができまんねん。 晴れた日には、大阪までを。 近くには明石海峡と世界最大のつり橋として知られる明石海峡大橋もあり、淡路島も望むことができまっせ! 神戸ポートタワーの次に訪れたのは、カワサキワールド。 ここは、日本を代表する製造業として知られる川崎重工業と神戸海洋博物館が併設。 神戸海洋博物館では海と船に関する歴史やその詳細が展示、紹介。 カワサキワールドでは川崎重工業や関連企業が製造販売する鉄道やヘリコプター、造船などの歴史や紹介、そして単車の試乗鉄道パノラマでは運転の体験ができるなど、いろんな世代で楽しめるスポットでんねん。 神戸のこと、海のこと、すべて知るなら、メリケンパーク。

神戸居留地で今も残るモダンな町並みを楽しむ旅

神戸居留地で今も残るモダンな町並みを楽しむ旅

まいどまいど! 神戸と言えば、六甲山頂付近などから眺める百万ドルの夜景の町は全国的に有名でんねん。 そんなオシャレなまち神戸の一つとして象徴するのが、今も残る近代建築物。 一般的にはモダニズム建築(モダン建築)とも言われてまんねやけど、その洋風なデザインが注目を浴びてまんねん。 なかでも、モダニズム建築が集まるエリアが海岸通付近。 すぐ近くには海外との貿易が盛んな神戸港があり、神戸の北野とともに、外国人居留地の町として発展してきました。 神戸港の前身は大阪港。 元々、大阪市西区川口に港があり、海外との貿易が盛んで、外国人居留地「川口居留地」としてのにぎわいを見せていました。 ある日、時代と共に大型船も行き来するようになりましてんけど、浅瀬であったかさい、大型船が入港できへん事態に。 そこで、注目を集めたのが神戸港。 大阪からも近く、コンテナの取扱個数は一時、世界一でおました。 今も海外との貿易が盛んな神戸には魅力がぎょうさんおまっせ。 今回はその一部だけやおますけど、モダニズム建築物を中心に紹介していきまひょ! まずは、南京町やハーバーランドなど、近くに寄ったついでに、ぜひ!

わんこと天橋立&淡路島

わんこと天橋立&淡路島

天橋立に行ってみたかったものの 東京からわんこ連れの車では遠いので 帰りは船に運んでもらいました これがひじきさん最後の旅になりました

神戸で八宮巡り

神戸で八宮巡り

まいどまいど! 兵庫県を代表する繁華街・神戸。 その神戸の中心地ともいうべき三宮にはいろんな飲食店や居酒屋が立ち並んでおます。 そこで、疑問に沸いたのが三宮という言葉。 三宮とはその言葉にもあるように神社が由来となっておます。 っちゅうことで、今も神戸に現存する三宮という名前の由来ともなった神社巡りをしていきまひょ。 その名も八宮めぐり。 今も点在する生田神社を含めた生田裔神八社は近年、「港神戸守護神 厄除八社」とも呼ばれ、数字の順に巡ることで八宮巡りといい、厄除けになるともいわれてまんねん。 ただし生田裔神八社の六宮神社と八宮神社とが合祀され、八宮神社となっておますので、注意。 さあ、交通安全、家内安全、無病息災など様々な願いを込めて神戸の八宮を巡ってみまひょ!

神戸旅(1泊2日)

神戸旅(1泊2日)

出発時間遅めのゆったり旅。 出発点は愛知県の安城駅から設定してますが移動は車です🚗 メリケンパークを中心とした観光スポット巡り𖤐 ̖́-‬ メリケンパークオリエンタルホテル宿泊で、メリケンパークまでは直行! ホテルに駐車(料金1800円)して、観光スポットまでは徒歩で移動🚶‍♂️ 徒歩での移動はちょっと遠いかもと思いましたが、自然を感じながら歩いているとわりとあっという間な感覚でした! ディナーはホテルの最上階で鉄板ステーキを食べました‎𓌉◯𓇋 高級感あるけれど、服装はスマートカジュアルでOK! 目の前で焼いてくれて、おいしかったので是非◎ 良かったら参考にして下さい☺︎︎ ちなみにポートタワーは工事中で登れませんでした…🥲

浜の宮公園でプール!海洋文化センターで海を学び、加古川牛かつめしを味わう

浜の宮公園でプール!海洋文化センターで海を学び、加古川牛かつめしを味わう

まいどまいど! 山と海に囲まれた自然豊かなまち・兵庫県加古川市をドライブ。 加古川市では西日本旅客鉄道(JR西日本)と山陽電気鉄道が東西に走り抜け、大阪・神戸と姫路とを結んでまんねん。 加古川海洋文化センターでは海洋文化に関する海図、地形図を保管、展示した施設として知られておまして、海の理想郷アルカディア、海中散策、海中潜望鏡、電子水族館、ザ・ボートチャレンジ、海洋研究所が設置。 また、本の貸し出しも行っており、海のことを詳しく知ることができまっせ。 夏など暑い時期に嬉しい!水遊びができるじゃぶじゃぶ広場や、芝生、休憩所がある別府みなと緑地などがあり、一日中楽しむことができますねん。 その他、老舗の雰囲気漂うラーメン店があり、店内には船の模型や阪神電車・山陽電車のグッズが展示、鉄道ファン必見のお店でんねん。 和菓子では素朴な味わいを楽しむことができ、人気を集めてまんねん。 市民憩いの場として人気の浜の宮公園も戦争遺構のところも。 その他、宇宙科学館・プラネタリウム、美術ギャラリー、博物館、会議室などがある加古川市の総合文化センターや地域名産の豚かつめしなどが味わえる加古川食堂も必見!

兵庫で見つけた特別な社員食堂・学生食堂

兵庫で見つけた特別な社員食堂・学生食堂

まいどまいど! 「ええもん安い(いい商品が安い)!が当たり前」の関西ではええレストランがぎょうさんありますねん。 今回はその中でも選りすぐりでしかも一般の人でも利用可能な社員食堂・学生食堂をご紹介していきまひょ。 一瞬、社員食堂・学生食堂って聞くと、そこの社員だけ・そこの学生だけ利用できるんちゃうの?と、そんな印象がおまへんか。 実は一般にも開放しているウェルカムな社員食堂・学生食堂が兵庫にはいくつかありますねん。 まあせやけど社員食堂・学生食堂やさい、「平日のみ営業」「夏休み」「お盆休み」など営業形態は様々なので事前に確認してからの利用を推奨します。

神戸ハーバーランドでアンパンマンと遊ぼう!

神戸ハーバーランドでアンパンマンと遊ぼう!

まいどまいど! 神戸ハーバーランドっちゅうたら、グルメやファッションなど何でも揃う大型商業施設「umie MOSAIC」が有名でんねんけど、子供たちが喜ぶ「アンパンマンミュージアム」が隣接され、多くの家族連れが目立ってまんな。 外観には、もちろん、アンパンマン。 他にも、ジャムおじさんによるパン工房もあり、子供たちの目を楽しませてまんねん。 また、神戸市内を一望することができる大観覧車もあり、おしゃれな一面も。 ほんで、それだけやおまへん。 付近にも、ホテルやオフィスビル、商業棟、そして、温浴施設などがあり、神戸市内でも高い場所から、神戸市内の景色を眺め、美味しい料理、または楽しいひと時を過ごすこともできまんねん。 さらに、旧赤煉瓦倉庫では、レストラン街として再利用されてまして、おしゃれな空間の中で、お食事を楽しめたり、神戸港信号所など、歴史を感じることができる一面も。 また、ラジオでは、radikoなど世界中を通じて配信されているラジオ関西のおひざ元。 ここでは、ラジオ関西のブースも設置されてはりましたな。 大人から子供まで幅広い年齢層で楽しめるエリアが、神戸におまっせ!

大阪

大阪

大阪のカフェ中心

播州名物かつめしマップ

播州名物かつめしマップ

まいどまいど! 皆さんは兵庫県「播州」名物の「かつめし」っちゅうのをご存じでっしゃろか。 かつめしとは洋皿に盛ったご飯の上にビフカツ(または豚カツ)を乗せ、たれ(主にドミグラスソースをベースとしたもの)をかけて、ゆでたキャベツを添えた料理のことで、加古川市や高砂市、稲美町、明石市などでは「かつめし」を味わうことのできる名店が密集。 特に本場の加古川市には集中していて、かつめしマップっちゅうものおます。 かつめしマップにも載ってへんような「かつめし」の名店を追い求めて。 元祖や本家など「かつめし」の魅力がビッシリ詰まってまっせ!

神戸 2023年6月

神戸 2023年6月

新幹線で、新神戸駅9:00着、19:30発の滞在時間10時間半。 ほぼ徒歩移動の日帰り旅行です。(移動歩数21000歩) みたい所行きたい所を詰め込んだので、かなり健脚な方向け。

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兵庫
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イチローの聖地・神戸とキャンドルナイト・須磨離宮を楽しむ

イチローの聖地・神戸とキャンドルナイト・須磨離宮を楽しむ

まいどまいど! 今回は、平清盛と源頼朝による治承・寿永の乱(源平合戦)の激戦地として知られる須磨を散策しまひょ。 源平合戦でゆかりの地の一つ、須磨寺。 須磨寺では宝物館があり、現代に残る遺品が大切に保管され、自由に見学することができまんねん。 源平合戦は一ノ谷の戦いともいわれ、全国的に有名でんねんけど、境内では、その一部が復元。 そのほか、激戦地の一つが須磨区にある須磨浦公園で、鉢伏山と鉄拐山、そして、旗振山によって構成される。 兵庫県を代表する六甲山系の一部としても知られ、多くの人がハイキングを楽しんだり、ロープウェイ、カーレーターで移動することもできまっせ! また、須磨浦公園目の前には自然豊かな瀬戸内海が広がり、一年中、海釣りが楽しめるスポットとして定評があり、海遊館に次ぐ人気を持っているのが須磨海浜水族園。 ここでは、イルカショーなどが人気を呼んではりまんな。 須磨離宮公園では緑豊かな環境の中でキャンドルナイトという幻想的な世界へ。 須磨浦公園の鉢伏山・鉄拐山山頂付近には、須磨浦山上遊園があり、ハイキングコースが整備されてまっせ。

浪花のビリケンさんと神戸のビリケンさん

浪花のビリケンさんと神戸のビリケンさん

まいどまいど! 大阪を代表する観光名所の一つといえば大阪・新世界にある通天閣やおまへんでっしゃろか。 通天閣の展望台には昔から愛されてきたビリケンさんが鎮座し、ぎょうさんの観光客の願い事を聞いたり、記念撮影を楽しんではります。 そんなビリケンさんでんねんけど、実は米国出身。 1908年に米国の女性芸術家フローレンス・プリッツ氏が「夢の中で見た神様」をモデルとして制作された作品が起源ともいわれてまんねん。 いつしか日本にも上陸し、神戸に初登場。 大正時代、神戸・元町の洋食店主が米国の水兵が持ち込んだものを参考にして木を彫って作ったといい、木製で右手に打ち出の小槌、左手に宝珠の珠、米俵の上に腰を掛け、背中に大判を背負うという和洋折衷の像となってまんねん。 その後、神社に奉納され、「ジャパンビリケン」と呼ばれ、人気となったとも。 神戸の兵庫区は流通革命を起こしたスーパーマーケット・ダイエー(イオンの前身)を創業した中内功氏の生誕地(サカエ薬局)。 淡路島出身の富豪・高田屋嘉兵衛のゆかりの地。 かつての時代を偲びつつ、今と昔が交錯する兵庫区を散策しまひょ!

★東の浅草、西の新開地

★東の浅草、西の新開地

まいどまいど! 現在の兵庫県を代表する繁華街といえば、神戸の三宮。 ここには、JR神戸線の三ノ宮駅をはじめ、阪急線、阪神線、地下鉄線、そして、ポートライナーなどがひしめく一大ターミナル。 そんな三宮の駅前には商店街をはじめ、ぎょうさんの商業施設、横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町の他、モダンで昔ながらの異文化な雰囲気が漂う北野など、見どころが満載でんねん。 そんな繁華街の三宮から少し離れた場所に位置する新開地という場所。 ここにはかつて市役所があり、神戸の中心地としてにぎわってはったんやとか。 また、新開地には昔、ぎょうさんの劇場があり、「東の浅草、西の新開地」とも謳われていたんやとか。 市役所の移転後は商店街の衰退に伴い、松竹座などが閉鎖され、観光客が激減してしもたようですが、最近、再び注目を集めるようになりまして、大阪の上方落語寄席の繁盛亭に並ぶ喜楽館が開業し、新たな賑わいの場所として観光客が集まるようになりました。 また、平清盛ゆかりの地としても知られ、新開地周辺には平清盛ゆかりの名所がぎょうさんおまっせ。 今回はそんな新開地を含む神戸市兵庫区を散策していきまひょ!

神戸市中央卸売市場で食す旬と清盛

神戸市中央卸売市場で食す旬と清盛

まいどまいど! 神戸の台所・神戸市中央卸売市場。 ここでは新鮮な食材が集まる場所として知られ、隣接する飲食店街でたっぷり味わうことができまんねん。 ほんでまた周辺は平清盛によって発展した場所としても知られ、清盛に関する伝説がぎょうさん残っておます。 その中でも清盛塚や住吉神社など歴史ファンが訪れる人気観光地の一つともなってまんな。 また、清盛を模した像は兵庫区のシンボルともなってまんな。 そんな平清盛を全国区へと導いたのが港・兵庫津という存在。 古くから海の玄関口として栄え、全盛期には北海道・蝦夷地と大阪・大坂とを結ぶ北前船が往来。 界隈には富豪となった高田屋嘉兵衛にまつわる名所がぎょうさん残ってまんねん。 その他、兵庫城址や兵庫県庁跡に開設された兵庫県立兵庫津ミュージアムは話題に。 兵庫大仏との異名を持つ日本三大大仏の一つも当地にあり、その迫力を肌で感じることができまっせ。 また当地にはかつて兵庫城が築城。 兵庫津とともに兵庫区を代表する歴史遺産でおます。 そんな歴史あふれる場所で食べる安くて美味しい昔ながらの食堂も。

ひとり旅を満喫する神戸旅行

ひとり旅を満喫する神戸旅行

ひとり旅をするとき「このお店気になるけれど、ひとりでも入れる雰囲気だろうか……」と心配になることってありますよね。 そこで今回は、神戸在住のおのまりが、ひとりでも気軽にふらっと立ち寄れるカフェ・観光スポットを厳選。神戸をひとり歩きしたい方に向けた旅行プランをご紹介します♪

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