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かつめし いろはーず
兵庫県加古川市加古川町寺家町142-1播磨地域を中心に愛されてきた郷土料理「かつめし」。 肉のいろは本店の店主一角武氏の叔父で「いろは食堂」の創業者が開発したグルメ。 ここでは元祖かつめしの味を引き継ぐかつめし専門店として知られている。 かつめし メニューは、ビーフかつめしや黒毛和牛かつめし、ビーフひれかつめし、チキンかつめし、エビかつめし、ポークかつめし、ポークひれかつめし、豚ロースかつめし、黒黒コロッケかつめし、白身魚かつめしなど。 味は、赤いかつめし(元祖の味)、白いかつめし、グリーンかつめしの3種類。 赤は、デミグラス風の甘口たれ。 白は、ホワイトソース。 グリーンは、ホウレンソウとバジルと15種類の香辛料とのこと。
いろは食堂
兵庫県加古川市加古川町溝之口73-11947年に開業した老舗レストラン「いろは食堂」。 その後、「ニューいろは」「パラーディオ」へと店名が変わるも、2015年に再び「いろは食堂」となった。 店内は、テーブル席とカウンター席がある。 メニューは、自家製キッシュ、ハンバーグ、タパス、地元志方牛のランプステーキなどが味わえる。 開業当時からの変わらぬ味が楽しめる加古川名物の「かつめし」。 初代のいろは食堂から人気で、レシピも昔とほぼ変わらないとか。 デミグラスソースは専用の仕込み部屋で1週間かけて仕上げ、完成したソースはハンバーグにも使うという。
焼肉ビストロ168(イロハ)
兵庫県加古川市加古川町粟津25-1焼肉の専門店として知られる焼肉ビストロ168は、播磨名物のかつめしの発祥のお店として知られる“いろは食堂”“かつめし いろはーず”と深い縁があり、焼肉の専門店。 メニューは、ステーキ重、カルビ丼、焼肉定食などがあり、焼肉専門店ならではの肉の美味しさを堪能することができる。
清白
兵庫県加古川市加古川町篠原町21-8 ヤマトヤシキうなぎ専門店、清白。 浜名湖で獲れたうなぎを使用した、うなぎ料理、ひつまぶしを味わうことができる。 ひつまぶしとは、愛知県や三重県など東海地方の郷土料理の一つとして知られている。
創作庵 きく乃
兵庫県加古川市加古川町篠原21-8 ヤマトヤシキ加古川店 7Fヤマトヤシキ加古川店の7階はレストラン街。 その一角に加古川名物の「かつめし」が味わえるというお店があります。 かつめしとは、洋皿に盛ったご飯の上にビフカツ(または豚カツ)を乗せ、たれ(主にドミグラスソースをベースとしたもの)をかけて、ゆでたキャベツを添えた料理のこと。 かつめし御膳 価格は庶民的な1000円台で楽しめる「かつめし」を中心とした「かつめし御膳」。 かつの下には、温かいご飯、奥には汁物、小鉢など。
かき庄
兵庫県加古川市加古川町篠原町77冬の味覚である牡蠣を中心とする旬の食材を使用した料理を味わうことができる老舗。 1926年、牡蠣料理専門店として創業。 1904年、創業者の高山立宝は広島県安芸区矢野町生まれ。 博多、京都で修行を重ね、かき船が通り、ニッケなどで栄えていた加古川に移り、父・庄助より命名して創業。
ニッケパークタウン
兵庫県加古川市加古川町寺家町173-1日本毛織(ニッケ)が運営に参画しているショッピングセンターとして知られている。 かつて、当地に日本毛織の加古川事業所が存在した。 1976年、閉鎖。 1984年以後、スーパーマーケットのダイエーを核店舗とした専門店とスポーツ施設、ホームセンター、大型ボウリング場「ニッケパークボウル」、専門店街「ニッケレポス」などを擁して開業。 2016年、本館が改装し、リニューアルオープン。
FactoryNo.079
兵庫県加古川市加古川町篠原町13加古川っ子御用達! 洋服、音楽、Zakka、 おしゃ〜なお店♪ たまにイベントなんかもやってる(^_^) 店主さんも男前で加古川のこと沢山知ってるので是非色んなお話してみよう!
Kips
兵庫県加古川市加古川町溝之口兵庫県靴下工業組合のアンテナショップ。 店内では主に加古川市内で製造された靴下を中心に販売している。 加古川市を中心とする兵庫県は東京都、奈良県と並ぶ靴下の三大産地の一つ、 明治時代、稲岡啓吉氏は中国の上海から手廻しの靴下編み機を持ち帰り、製造を開始。 靴下の製造は農家の副業であったが、大正時代には半自動靴下編み機、自動靴下編み機が輸入されて発展。 昭和時代、靴下を海外に輸出する規模にまで発展し、日本最大の靴下の産地となった。
セブン-イレブン 加古川駅前店
兵庫県加古川市加古川町溝之口700セブンイレブンストアが運営するコンビニエンスストア・セブンイレブンでは地域限定でご当地グルメ「加古川ポークかつめし」を店頭販売。 商品名には地域名の加古川を、パッケージにはかつめしPRキャラクター「かっつん」と「デミーちゃん」が描かれ、加古川市と明石市の地域限定で販売しているとか。
称名寺
兵庫県加古川市加古川町本町313本尊は阿弥陀如来。 開山は聖徳太子。 当地は加古川城址の一部にあたる。 当初は西光寺と号した。 鎌倉時代、雁南庄(印南郡)領主・糟屋有教が、加古川城築城当時から糟屋氏の菩提寺とした。 1358年、大洪水により流失。 1363年、有教の曾孫である保連が再建。 戦乱の火災にも遭ったが、糟屋武則が客堂を寄進した。 高野山遍照院の寛海上人が勝名院に改称。 その後、称名寺と改称。 池田輝政、奉行中村主殿介により、上田三段の寄付を受け、板倉勝重により寺領の寄付を受けた。 その後、火災に遭った。 1691年、現在の伽藍が再建。
ヤマトヤシキ・加古川店
兵庫県加古川市加古川町篠原21-82000年、百貨店「そごう」が閉店。 2001年、百貨店「ヤマトヤシキ」が開店。 兵庫県姫路市に本店を置くヤマトヤシキは、1906年、米田徳次が洋品雑貨店米田まけん堂を開業。 屋号のまけん堂は正札制を表したもので、キャッチコピーは、「ねぎっちゃいけねえ まけん堂」。 1946年、やまとやしき洋裁学校が入ったショッピングセンターやまとやしきを開業。 屋号は数多くの商店が仲良くという意味で「やまと(=大和)」、一つ屋根の下という意味で「やしき(=屋敷)」と名付けたとか。 キャッチフレーズは、「播州のお買い物センター」。
うみそらCafe
兵庫県加古川市加古川町寺家町420クレープやパフェ、こだわりカレー、タコライスなどを販売するカフェ。 2017年、築50年の元電気店を改装して、開業。 スイーツをエンターテインメントとして楽しんでもらいたいという思いから、コンセプトは「小さなテーマパーク」。 クレープで忘れられない特別な1日を演出。 店舗はオーナーさん自ら約7カ月かけて海と空をイメージしてDIYしたという手作り。 店先にはクレープ専用の自動販売機が設置。
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