近江八幡といえば、近江商人とか古い町並みではなく、水郷としても有名な地域。テレビ等でごくたまに紹介されることがあり、いつかは乗ってみたいなという願いを実現することにしました。そもそも当日近江八幡に行こうと決めたのが昼過ぎで、舟に乗ろうと決めたのが乗船2時間前と、まさに行き当たりばったりの御家芸なのであります。突然ではありますが、無事に水郷の手漕ぎ観光船の乗船を果たし、近江八幡の町並もぐるりと歩きました。今回のテーマは「近江八幡水郷めぐり」と「古い町並み観光」です。
ラコリーナ近江八幡でバウムクーヘンを食べること、ジュブリルタンとつるやでパンを食べることが今回の旅の目的です。
ある快晴の日、海が見たくなって敦賀へ行ってみました。何となくこのまま海岸線を走って東尋坊でも行こうかなと考えてる程度の完全ノープランでした。いざ敦賀に到着すると、最初に「日本海さかな街」へ立ち寄ってしまったのが運命の分かれ目。観光案内で蘇洞門(そともん)観光クルーズが目に入ってしまい、行ってみることに。結局東尋坊と真反対のオバマ(小浜)へ向かったのでした。更に敦賀では行ったことがない赤レンガ倉庫や、たまたま「敦賀まつり」当日だったこともあり、本当に行き当たりばったりの日帰り旅になったのでした。
滋賀県にある多賀大社は、健康長寿にご利益あるパワースポット神社として知られています。 ちょっぴり遠出して、初詣は家族で多賀大社へ。みんなの健康を祈願するのもいいですね。 名神高速道路の彦根インターに近いので車で行くと便利ですが、JR米原駅、彦根駅から、近江鉄道に乗り換え、あたりの風景を眺めながらゆったりのんびり、ローカル線を楽しむ旅はいかがですか。 近江鉄道”多賀大社前”駅から多賀大社までの道は、”絵馬通り”と呼ばれ、古い門前町の面影が残っていて情緒があります。 このプランは多賀大社の参拝にプラスして、”絵馬通り”の街あるきを楽しむコースです。 ”近江の地獄めぐり”も登場し、ますます楽しくなった多賀大社周辺。 多賀大社のお参りと周辺の散策は、ゆっくり見て回って一日コースです。 ざっと見て回ると半日コースにすることも…。 そして時間があれば、胡宮神社や彦根方面に足を延ばすのもオススメです。
バスand電車で! 6月の京都に行くことになり、色々調べてみたら紫陽花が見頃とのことだったので巡ってみました!結果少し早かったみたいだけれど、どこも綺麗でした。京都は初めてじゃなかったので少しメジャーなところから外れていろんなところに行きました☺️一泊二日です! *新横浜から京都まで往復新幹線です。 *京都市内ではバス・地下鉄2日間乗車券を使用
ウチがある岐阜からすると京都はモチロン、舞鶴敦賀辺りまでは余裕の日帰り圏内。 なので今迄、近江長浜って中途半端に近過ぎるのでずっとスルーしていた地域だったのです。 ところがある時気まぐれに近江長浜へ、完全前知識無しに行ってみたらこれがなかなかオモシロいところで、 公園にお城があるし、古い町並みや商店街があるし、お寺もあるし、琵琶湖があって島にも渡れるしで、 ぶらりと散歩するにはもってこいの街だったのでした。 今回は長浜の「城」と「商店街」がテーマです。
出町柳→🍴下鴨デリ(山頂お昼テイクアウト)→下鴨神社下り→🚌出町柳〜銀閣寺道→大文字 登山 美味しいご飯を持って、身体を動かして有意義な京都での時間を過ごしましょう! 大文字登山は片道30分程度でとても気軽に登れるハイキングコースです!
京都は左京区、下鴨神社を中心にゆったりと美味しいものをめぐるコースです。 吉田山を歩いて散策するのがオススメ。岡崎神社は少し離れているのでバスがオススメ! 左京区は最近パン戦争!といわれるほど激戦区。小麦指数高めのお散歩コースです。
4年間の大学生活で発見したたくさんのお店から、ランチが美味しいお店を挙げてみました。記録。 場所、ジャンルは別々ですが、このお店たち本当に美味しい\( ˆoˆ )/
京都市の東、歴史深い史跡が多く点在する山科のスポットをご紹介します。京都市内でも市街地から遠く離れた山科区はいつも通過するだけの地…だったのですが、今回の訪問でその概念は打ち砕かれました!これからの季節、訪れるのに最適な隠れスポットです。京都にお立ち寄りの際にぜひどうぞ(^_-)-☆
夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
ログイン