関西エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。関西エリアならではの歴史スポットである彦根城や竹田城跡などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、関西エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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三重県ってなかなか行く機会なかったのですが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットやら「他の県にはまぁないでしょ」ってスペシャルな場所がありますし、松坂牛などの食事も圧倒的に素晴らしかったりもします。今回の週末はとある三重界のトップの方に組んでいただいた日程だったのですが、昼から翌日の午前までの三重の魅力がものすごい詰まったすんごい24時間になっていたのでご紹介します。 充実し過ぎて週明けは方針状態です。
伊勢参りをしたら美味しい松坂牛(正確には(「まつさかうし」と読みましょう)をいただいて帰りたいってのあると思うのですが、松坂牛だけではとてももったいないくらい松阪には魅力がたくさんあります。是非1日、短くても半日は立ち寄って欲しい街でした。 昼について参宮の道あたりですき焼き食べてからお城周りに行くコースがスムーズかもしれませんが、お城行ってからお腹すかせてすき焼きってのも良いですね。
このプランでは、京都在住のプロカメラマンさんに教えて頂いた休日のすごしかたについて紹介します!京都市は右京区のフォトジェニックなおでかけスポット満載です😊
わたしの住むマチ、【京都・亀岡】の紹介です。実はJR京都駅から快速電車で20分。お水と野菜とお米のおいしいところです。今回は、ふらっと立ち寄れる場所を紹介してみました。自然と食の豊かなわたし達の生活を垣間見てください。ドライブのヒントになると嬉しいです。ちなみに、わたしたちは自分たちの事を「かめ人」と呼びます(笑) かめじんLINE@できました▷@oei2470x 亀岡の情報をゆるりと発信しています。 KAMEzine ▷https://note.mu/an_a/m/m55703007c3cd
まいど! 江戸時代の大坂は天下の台所。 全国から米を中心とした食材・物資が集まり、取引が活発に行われていました。 当時の大坂には全国から集まった藩の蔵屋敷が乱立、荷物を運搬する船が行き来しやすいよう、町民によって道頓堀川や長堀川など、人工の川を新たに開削した。 大阪市西区では、木材を主に取り扱う市場などが登場、経済都市・大阪としての礎を築きました。 せやけど、時は明治、大正、昭和へと移り変わり、天下の台所・大阪から工業都市・大阪へと変貌を遂げていくこととなりまんねん。 名を大大阪(だいおおさか)。 大阪には工場が乱立し、東洋のマンチェスター(煙の都)と呼ばれ、東京市を抜いて世界でも6番目に並びました。 昭和時代、船だけでなく、飛行機・鉄道・自動車へと運搬方法が多様化し、町民によって開削された長堀川は埋め立てられ、自動車が走る長堀通へと姿を変えました。 同時に世界で初めてとなるリニアモーターカーの技術を取り入れた地下鉄の長堀鶴見緑地線が開通。 今後のさらなる発展が期待されている街。 それが、大阪市西区でんねん。 岩崎弥太郎による三菱財閥発祥のまち大阪市西区を散策してみまひょ!
まいどまいど! 天から舞い降りた白鳥(天女)が水浴びをしているとき、老人の男性に羽衣を隠されてしまう。 いたずらによって羽衣を見失ってしまった天女は、天に帰ることができず・・・と言った内容で知られる、おとぎ話・昔話の天女伝説(羽衣伝説)。 実は、大阪にゆかりの地がおまっせ! 付近は住宅街が中心となってまんねやけども、高級住宅街が点在し、南海電車の引き込み線がぎょうさんある場所としても知られてまんねん。 そのうちの停車駅の一つ・伽羅橋駅には、朝鮮半島ゆかりの橋も架けられていたことから、大陸との交流が盛んにおこなわれていたのではないか、との見方もありまんな。 そんな天女伝説(羽衣伝説)ゆかりの地、大阪府高石市内には、神社や寺院、遺跡が多数、点在し、古の時代から発展してきた特徴があります。 なかでも、奈良県の東大寺の大仏建立に携わったとされる行基は、大阪府高石市生まれとして知られ、生誕の地として知られる場所には石碑も建立。 天女伝説(羽衣伝説)や行基の伝説など、歴史好きにはたまらん!スポットがぎょうさんおまっせ!
まいど! でんぼの神様として知られる石切剣箭神社(石切さん)は大阪府東大阪市に鎮座してまんねん。 「でんぼ」とは大阪弁で腫物と言う意味でんな。 今でも広く信仰を集めてはりまして、休日になったら、ぎょうさんの参詣客でにぎわおうてはります。 ほんで、「東大阪・石切はヨモギの天ぷらが名物!?」 そんな噂を聞きつけて近畿日本鉄道奈良線に乗って、石切駅にやってきた。 「石切駅」は、石切さんの最寄駅で、目の前には商店街。 昔ながらの雰囲が気漂ってる、「よもぎ」「占」と書かれた看板がぎょうさん並んでました。 っちゅうことで、よもぎの天ぷらを頬張りながら石切さんでお参りを。 途中、東大阪物産観光まちづくりセンターに立ち寄り、ここで仕入れた情報と石切ブランドセレクションで金賞を受賞した東大阪名物「おふくそば」もご紹介していきまっせ! そして、石切駅から西に向かうと、吉田駅や荒本駅で途中下車。 この周辺も大阪の下町らしい雰囲気が漂い、住宅街や工場が目立つ。 そんな街並みの中、珍しい外観デザインを持った図書館や農産物の直売所など、全国ラグビーの聖地・花園だけやない東大阪の魅力をご案内していきまひょ!
出町柳→🍴下鴨デリ(山頂お昼テイクアウト)→下鴨神社下り→🚌出町柳〜銀閣寺道→大文字 登山 美味しいご飯を持って、身体を動かして有意義な京都での時間を過ごしましょう! 大文字登山は片道30分程度でとても気軽に登れるハイキングコースです!
まいど! 天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の死後、豊臣方と徳川方による大阪の陣が1614年と1615年の2度勃発した。 1614年を大阪冬の陣、1615年を大阪夏の陣と呼び、戦後400年を迎えた2014年と2015年は、大阪城でイベントが開催された。 また、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」により、真田幸村が再び注目を浴びることとなり、真田幸村が歩んだ場所と軌跡を取り上げる。 大阪の陣と大阪の陣に登場する人物のゆかりの地としては、大阪城や茶臼山、三光神社、志紀長吉神社だけでなく、遠くは茨木市、堺市、柏原市、交野市など広範囲に及ぶ。 激戦が繰り広げられた古戦場から真田幸村の終焉。 そして、戦によって焼け野原となった大阪の地、焼け野原からの復興で立ち直った大阪の軌跡をギュギュギュっと凝縮し、まとめました。 古跡ファンの皆さん、戦国時代のファンの皆さんもぜひ参考にしてみてください。 1614年、1615年に、天下分け目の戦いともいうべき、豊臣家と徳川家の激戦。 まずは、大阪城を出発しましょう。
大河ドラマ史上最高傑作との声もある「真田丸」が終わってしまって真田丸ロスな日々をすごしているみなさん。嘆いていても仕方がないので真田丸にでもいって色々思いを馳せてしまいましょう。
北海道から淡路島に移住してきた食のPR大使・横山史が、4つのテーマでチョイスした、淡路島のおすすめスポット集。 【食体験】フレッシュグループ淡路島、北坂養鶏場、DAN-MEN、フローラルアイランド 【日本遺産】五斗長垣内遺跡、うずしおクルーズ 【花の島】パルシェ、花さじき 【御食国】ありい亭、八十八屋、ピッコロット、福良マルシェ
京都の定番観光地を着物で周ってみました🐈 どこも着物が映える場所ばかりで写真をいっぱい撮ること間違いなしです✌︎ 朝から夜まで京都を満喫できるプランです∘☃*
昨日、2月3日は節分ということで福豆をゲットしよう!と福豆ラリーを、実施しましたが残念ながら 実際は2つしかゲットできませんでした😭 でも、それはそれで充実した時間を過ごせました💕
京都は左京区、下鴨神社を中心にゆったりと美味しいものをめぐるコースです。 吉田山を歩いて散策するのがオススメ。岡崎神社は少し離れているのでバスがオススメ! 左京区は最近パン戦争!といわれるほど激戦区。小麦指数高めのお散歩コースです。
日本武尊が「我が足 三重のまかりなして、いと疲れたり」と漏らしたのが、三重の名の由来とか。 悲劇の皇子の最期の地は どこであるのか、古代史に想いを馳せて巡りたい。
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