自分の親の実家は名古屋市緑区にあって、毎年お盆と年末年始に帰省の度に家族でひつまぶしを食べることが習慣になっています。年始は成海神社で初詣。そんないつものおでかけ。
有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
最近デートがマンネリ化してませんか?そろそろ大人の階段を上りませんか?本当の日本を知らなくちゃ大人じゃない!?ここにあります、大人な2人になるための旅プラン。
村上木彫堆朱は今から300年余りの江戸中期に、始まった村上の伝統工芸。 村上藩は「漆奉行」を置いて、一時は日本一の漆産出量を記録した。村上は漆の町である。 彫師と塗師が繊細な技法で用いて作り上げる村上木彫堆朱は機械が入る余地はない。 このプランは村上の漆と村上木彫堆朱の歴史を辿れるプランとなっている。
村上の戦国時代から江戸時代の歴史を満喫し、歩いてまちめぐりができるプランです。中でも村上城と浄念寺は国の指定文化財としても有名で、しかもタダで鑑賞できるところです。
御食国若狭おばまの秘密は、お水にあった! いのちの元となるお水。美味しい米・野菜、魚も、すべて水によるものです。 小浜湾の海底にはたくさんの湧水ポイントがあります。その湧水のおかげでいろいろな魚種が集まります。 魚だけでなく、私達も美味しいお水を飲んで、リフレッシュしましょう~♪ 福井県 若狭地域 主に小浜市の湧水、名水、井戸水をめぐり、その味を比較して楽しむぞ~!!
B級グルメグランプリに何度も受賞している甲府鳥もつ煮の発祥のお店でビールと共に頂きましたが相性抜群です!これを食べに県外から来る人もいるそうですよ!その後は甲府を中心にぶらぶら巡り帰りは温泉に入って帰る!最高のホリデーをお楽しみくださいませ!
雨の休日は何処へも出掛けたくありませんね、特に屋外系イベントは全滅で萎えてしまうのではないでしょうか。しかし、雨の日だからこそ工夫次第で1日を満喫できるのです。あえて一度も行ったことがない目新しいお店へモーニングに行き、目が覚めたところで大きめでくつろげる温泉に突入するのが正しいコース。後は軽めのオモシロイベントを用意してクールダウン。このような日は日が暮れる前、明るいうちに帰宅してのんびりと余韻にひたる。このようなゆったりしたライトプランで時間を過ごすのもまた面白いのではないでしょうか。
全国のパワースポットを巡り歩いているマニアさんと一緒に、福井県小浜の社寺めぐりをしました。小浜は素晴らしい社寺がたくさんあるところで、仏像めぐりが楽しいところです。今回は、”パワースポット”をテーマとして神仏習合の聖地として知られる神宮寺、国宝の三重塔や本堂で知られる明通寺、浄化のパワースポット若狭彦、若狭姫神社などをご紹介します。車でのおでかけをオススメします。どこも訪れてよかった…と思えるところばかりでした。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
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