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長野県塩尻市(旧楢川村)の旧・中山道の奈良井宿は、約1キロにわたって町並みを形成する日本最長の宿場。江戸と京都の真ん中に位置し、約400年の歴史があります。
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奈良井駅
宿場町の玄関口です。
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「あるよ。」
目を引く観光ポスターには木曽出身の田中要次さんが!見つけてみて下さいね。
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かなめやの「五平餅セット」
郷土食である五平餅はなんとコーヒーとセット!
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食事処 松波の「ソースカツ丼」
長野県伊那地域のB級グルメを奈良井宿でも食べられます!
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「百草丸」探してみてください!
長野県民のお腹を守る「百草丸」は木曽地域で作られています。漆器屋さんや電気屋さんなど奈良井宿のいたるところに飾られているので探してみてくださいね。
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端材売ってます。
店の軒先で端材の販売が。 100円から買えるそうですよ!
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看板メニューであるライスカレーは、なんと100年前のレシピを再現。具はバターでじっくり炒めた玉ねぎ、牛肉、えのき、じゃがいも。小麦粉を一切使わず野菜のとろみだけで作られています。コクのある甘さがくせになります!
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店内は落ち着いた雰囲気
木のぬくもりを感じながらお食事ができます。
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ご厚意。
お店の方のご厚意でりんごのデザートが。
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駐車場から徒歩30秒!
駐車場の目の前にあるので、初めて奈良井宿を訪れた方でもわかりやすいです。
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100円の小物から数百万円の美術品まで、品揃え豊富な漆器店です。
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目を引く木べら
かわいい顔がついています。
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ゑちごや旅館の看板は奈良井宿で最も古いもの。 京都〜江戸間が漢字で、江戸〜京都間がひらがなで表記されています。ルーツを考えながら歩いてみてはいかがでしょうか。
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江戸へ
漢字で「越後屋」
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京都へ
ひらがなで「ゑちごや」
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ほぼ奈良井宿の起点となる場所に位置します。 夏祭りの際には、奈良井駅方面からゆるい坂を一気にかけあがる山車を見ることができます。