下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
岐阜へドライブ♡話題のスポットや美味しいグルメでエネルギーチャージです*\(^o^)/*流行ってるところに行ったり、美味しいものを食べるとなんだか元気がモリモリ湧いてきませんか??
熱海旅行をする友達夫婦&ベビーのために作ったプランです。 熱海はレジャースポットという感じではないので、少し街ブラをしてあとはお宿と温泉でゆっくりするのがいいかも(^^) 少し車で移動したほうが、より景色や自然を楽しめます! 三島にはドラマ『ごめんね青春』のロケ地多数!
急に9日間の休みが取れてしまった人にオススメです。(嘘) このプランの条件は、次の4つ。 この条件を満たすことは、プランの完遂のため(主にモチベーションの面で)に非常に重要です。 ・雪の大谷ウォーク開催中の、12~6月下旬までであること ・吹田スタジアム、エディオンスタジアムはサッカー観戦のため、チケットを手に入れるか別の予定を立てること ・車と運転手が必要である。 ・NHK大河ドラマ「真田丸」を視聴すること。
佐渡には、神社仏閣が200とも300とも、いやそれ以上とも言われているほどにある。佐渡八十八ヶ所霊場めぐりなどでお寺を訪れることがあるが、もっと気軽に立ち寄ってみてほしい。 ご紹介するのは、各種体験が可能な長谷寺(ちょうこくじ)、新潟県唯一の五重塔がある妙宣寺、大和の長谷寺を模した清水寺などいずれも美しい寺院。 その他、アクセスのよい食事処や佐渡産フルーツを使った農家カフェ、佐渡の歴史をロボットで知る歴史伝説館をご紹介。 ■交通アクセスによる順路について。 直江津→小木港に入った場合は、D/B/E/A/C/Fの順に。新潟→両津港に入った場合は、F/C/A/E/B/Dの順がおすすめ。
伊豆に幽閉されていた源頼朝や温泉好きだった徳川家康など熱海はゆかりある歴史接点が多いですし、明治以降も別荘地としての顔もあったりします。そんな歴史を意識した熱海旅。定番スポットも多いですが一度やってみると結構充実です。
石川県には、縁結びパワースポットとして有名な白山比め神社があります。 加賀の国の一の宮で、古い歴史を持つ神社です。 そのパワーは恋愛運アップのみならず、すべてによいご縁を結んでくださるものだとか…。 このプランは、白山比め神社の参拝がメインです。 白山比め神社へは、公共交通機関を利用する場合、北陸鉄道で。 鶴来駅を下車して30分ほど古い町並みを歩きます。 街道の面影を残す街歩きが魅力的です。鶴来の街にあるお店やパワースポットなどもご紹介します。 車でおでかけの場合、同じ白山信仰のパワースポット、平泉寺白山神社をプラスすることをオススメします。 福井県勝山市にあり、古くからの神仏習合の面影を残す、”お寺のような雰囲気の神社”です。 苔の美しい神社で見応え充分です。 今回初めて車でこのコースを回りました。 名古屋からは東海北陸道を使い、白川郷ICから、白山白川郷ホワイトロードを通りました。 ローカル線の電車旅も魅力的ですが、大自然の中のドライブもオススメです。
23歳女子二人旅♡ 梅雨時でしたが天気にも恵まれました☀️ 雨でも楽しめるコースかと思います! 土日休みで 福井を満喫出来ました♡
現在こそ道路やトンネルが整備され行き来が便利になりましたが、昔の板取といえば不便なエリアの代名詞。その為か「岐阜の奥座敷」とも呼ばれていました。その板取の中に果たして誰が最初に言い出したのか、根道神社横の小さな池が「モネの池」として超有名になってしまい、現在では年中観光客が絶えない超人気スポットになってしまいました。しかし、実際に行ってみると滞在時間はそれ程必要ではなく、案外時間が余ることになります。そのような時、せっかくですからその周辺地域に点在する温泉、グルメや面白スポットを満喫されてはいかがでしょうか。今回は板取と美濃市の辺りをぐるり巡る周遊コースがテーマです。
人生イロイロ。悩みもイロイロ。子どもの頃のような長い夏休みがなくなってしまった今、短い夏休みをどのようにして過ごすかが、残り4ヶ月のモチベーションに繋がりますよね。 本当は、海外が良かったんですが、、、←パスポート更新をする時期を間違えて、1人だけお留守番をすることに_| ̄|○ひどすぎる。←これこそ、本当に路頭に迷うよ。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
新宿から直行バスで五合目まで行けます。 初心者に優しい富士スバルライン五合目より登山をお勧め! ベストシーズンは7月〜8月 雲の上、吊るし雲、ご来光...どれも感激! みんなで山頂で万歳をする事が最高!
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
愛知県の東、静岡県、長野県との県境に位置するエリアは「奥三河」と呼ばれる山あいの地域です。 紅葉の季節はもちろん、初夏の新緑、雪化粧をした山岳風景…四季折々の大自然の景観がダイナミックに楽しめるスポットがたくさんあります。ドライブ好きならアップダウンのあるワインディングロードを爽快に走れますよ。 また、歴史の名を残した武将たちが戦を繰り広げた土地でもあり、数々の史跡が残ります。寺社、温泉巡りに川遊び…自然を満喫しに一泊二日の旅に出ました~。
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