名古屋市及び岐阜市を中心とする地域の喫茶店において、朝食の時間帯にドリンク代のみで軽食が提供される「モーニングサービス」という文化が存在します。数多く存在するモーニングの中でも、愛知県一宮市を中心とする「一宮モーニング」こそが元祖だとする説があります。その一宮モーニングを不定期で更新していこうというのが今回の企画。ご紹介するモーニングは「ドリンク代のみで提供される軽食」を基本定義とし、「別料金プラスで『モーニングセット』にするもの」及び「朝食タイムのみの『いわゆる朝食セット』」はなるべく除外することとします。たまにしか出掛けませんが、休日の朝からモーニングでの~んびりするのもいいものですね。
名古屋といえば、、、味噌煮込みうどんにひつまぶし・・・なんて色々ありますが今回は名古屋っぽくないおすすめスポットを紹介します。こだわりある人が創るお店は本当おもしろい。そういうお店って地元にファンがたくさんいるんだよねえ(*˘︶˘*).。.:*♡名古屋に住んでいる人にこそ行って欲しいスポットたちです。
城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
地元名古屋の本当に美味しくて素敵なお店ばっかり紹介します!迷ったらとりあえずココに行けば間違いないです。名古屋ならではのゴハンが食べられるお店ばかりなので是非参考にしてください
店名、住所、行った日付、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントは入れません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
店名、住所、行った日付、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントは入れません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
店名、住所、行った日付け、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントはいれません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
店名、住所、行った日付け、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントは入れません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
東京から新幹線(のぞみ)で約2時間!! GWは美味しいグルメが満載の名古屋へLet’s Go ➡ 今回は、ちょっと珍しいスウィートなグルメの旅をご紹介!
南知多三十三観音は知多半島最南端をぐるりと巡る札所巡りで、昭和初めに西国三十三観音を参考にして設立されたそうです。つまり、知多半島で最も風景的にも味覚的にも非常に美味しい部分のみを巡る知多半島エッセンスがぎっしり詰まった旅なのであります。札所めぐりに必要なグッズは取り敢えず御朱印を押して頂く「納経帳」のみ。その他のグッズに関してはHolodayプラン「知多新四国八十八ヶ所編vol.1~6(https://haveagood.holiday/plans/7557)」の冒頭部にて解説してありますのでそちらを御覧願います。今回間違えていけないのは「観音様」を参拝するということです。弘法様でも不動様でもありません。なお、南知多33観音札所の約半数が知多新四国88ヶ所札所と重なります。効率を求めるなら一度で巡られても良いかと思います。今回は「南知多三十三観音」を完全制覇したいと思います。 【後編】知多半島最南端!南知多33観音を巡る旅<完全制覇>vol.2 → https://haveagood.holiday/plans/7810
さて、今回で知多新四国八十八ヶ所巡りもラストになります。いかがでしたでしょうか。最初はたかが寺巡りと思っていても、途中でどんどん楽しくなったのではないでしょうか。見知らぬ土地で札所を探し当てることはまさにトレジャーハンターの気分。途中で目にした風景や、寄り道した店や食べ物。札所めぐりだと言いながら案外その他のイベントを楽しめたのではないかと思います。実は知多半島には「知多新四国八十八ヶ所」とは別に「直伝八十八ヶ所」があり、弘法様だけでなく「観音様」や「不動様」や「七福神」等、様々なグループが存在します。知多半島は何度行っても楽しい所です。是非四国八十八箇所の錦札を目指してみてください。(注:錦札は知多四国巡り100回以上にて) そして知多新四国巡り2周めを目指して第一番札所に戻る→ https://haveagood.holiday/plans/7557
知多新四国札所めぐり癒やし巡礼の旅もこれで第五回。残るは3分の1です。長い旅でしたがようやくゴールが見えてきました。さて、今回のウンチクは「カーナビ」です。実は今回のような巡礼を始める以前はカーナビを所有しておりませんでした。札所めぐりの際は毎度地図で探してましたが、結果的に時間をロスします。一日の時間は限られています。試しに小さなポータブルのカーナビを導入してみたら、これが大変便利。既にカーナビ無しでの札所巡りはありえません。便利な事はいいのですが、注意事項もわかってきました。札所を検索すると目的地が本堂である場合が少なくなく、必ずしも駐車場に直結しません。正しい道を通れば怖くないのですが、下手に「最短距離」モードにしておくと、とんでもなく狭い路地を指定されます。おかげさまで何度か怖い思いをしました。行き当たり辺りばったりも結構ですが、少しは道を予習しておいたほうがいいかなと、終了してから思ったのでした。 知多新四国<完全制覇>vol.6はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7663
知多新四国完全制覇シリーズも4回目。知多半島新四国も残り約半数となりました。今迄にも装備品について紹介して参りましたが、今回は「賽銭」です。通常、神社仏閣へ初詣に行く際はその都度小銭入れから賽銭を探しているかと思います。従来はそれでも良かったのですが、新四国ではそんな悠長なことを言ってる場合ではありません。のんびり構えていると途中で賽銭切れになる緊急事態になります。これは「喜捨精神」に対する挑戦であり修行だと言えましょう。星の数のごとく存在する賽銭箱に対し全て応える必要があります。というのは冗談ですが、それでも立ち並ぶ賽銭箱群を疎かにしたくありません。ということで、対策としてあらかじめ山のような五円玉と一円玉を用意する事にしました。特に何処とは言いませんが、あえて「野間大坊」と声を大きく言いませんが、呆れるほどの数の賽銭箱が存在します。そのような場合でも大量の賽銭を準備することによって思う存分喜捨していただき、ココロの安らぎが得られるかと思います。 知多新四国<完全制覇>vol.5はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7660
知多新四国も三回目になります。そろそろ参拝手順とか慣れてきた頃かと思います。今回はいよいよ知多半島をターンして折り返します。最大のネックは師崎の先にある2カ所の「島」。あらかじめ船の時刻や駐車場の具合を調べておきましょう。さて、お馴染み道具編ですが、次に用意したいのは「マイ蝋燭」と「マイ線香」ではないでしょうか。一応札所毎に販売されていると思いますが、何も用意されていないケースや、堂が分かれてるとその堂毎に必要になったりなど。これが意外と必要になるのです。こんな時の為に予め用意しておくととても心強いです。なお、火をつける道具としてライターは必須。更に言うと通常のライターにプラスしてターボライターやオイルライターを用意しておくと風が強い日でも確実に火をつけることが出来て更に安心。 知多新四国<完全制覇>vol.4はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7657
知多新四国八十八ヶ所巡礼も2回めになります。そろそろ手順を慣れてきた頃でしょうか。ここで持ち物を再チェック。まず最初に納経帳を手に入に入れたと思います。次に揃えたいのは「納め札」でしょうか。納め札というのは巡礼者にとっての名刺であり、参拝の際に記帳するような意味合いがあります。これを本堂あるいは弘法堂に設置された「納札入れ」というステンレスの箱に納めます。また、通常の札は白色ですが、箱の中を覗くと色付きの札を見掛けることがあります。納め札は四国を何回巡礼したかによって使用する色が変わり、100回を超えると「錦」になります。箱の中を探すのは少々行儀が悪いのですが、見つけた時はこれも何かの「縁」です。有り難く頂戴しましょう。 知多新四国<完全制覇>vol.3はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7619
知多新四国は1809年、妙見寺の亮山和尚が弘法大師のお告げにより整えたという話が定説。本来の四国巡礼とは文字通り四国の巡礼を指しますが、区別するため本場四国巡りを「本四国」。その他の地方に存在する四国巡りを「新四国」と呼びます。お堅い話は検索すると容易に出てきますのでそちらを参照願います。 四国を巡礼する理由は供養のために巡る方、祈願のために巡る方など人により様々。最近では「心の癒やし」「自分探し」、もしくは健康のためといった理由をよく耳にします。全部正解です。理由なんて何でもいいのです。巡礼を行いお参りする行為が大事なのです。巡礼のついでに美味しいものを食べ、温泉に入り、買い物を楽しむ。大いに結構ではありませんか。今回は「知多新四国巡礼」そのものがテーマ。なお、札所は番号通り並んでいるとは限りません。紹介する順番は右の地図をご覧になるとよく分かるかと思いますが、番号順ではなく先人の知恵による「打ち順」になっています。ご注意を。 知多新四国<完全制覇>vol.2はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7585
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