…もっと見る
・大阪発→近江八幡(電車) ・近江八幡→北ノ庄ラコーリナ前(バス) 🍦ラコーリナにて〜寛ぎタイム〜 ・北ノ庄ラコーリナ→新町(バス) 🍚浜ぐらにて〜ランチタイム〜 沖島行きの船に乗り遅れる タクシーの運転手さんに、心配される ・堀切新港→沖島(船)16時15分発 🐈散歩しながら猫と探し ・沖島→堀切新港(船) ※堀切新港からのバスは、時間によりないので沖島出る時にタクシー呼ぶのがいいです。 ・堀切新港→北ノ庄ラコーリナ(タクシー) ※バスが出てるところまでお願いしました。 ・北ノ庄ラコーリナ→近江八幡(バス) 🍚翠翔 近江八幡 ・近江八幡→大阪(電車) お疲れ様でした😌
バスand電車で! 6月の京都に行くことになり、色々調べてみたら紫陽花が見頃とのことだったので巡ってみました!結果少し早かったみたいだけれど、どこも綺麗でした。京都は初めてじゃなかったので少しメジャーなところから外れていろんなところに行きました☺️一泊二日です! *新横浜から京都まで往復新幹線です。 *京都市内ではバス・地下鉄2日間乗車券を使用
西国観音巡礼も残り3所となったある日…アクセスがけっこう大変なため、足が遠のいていた滋賀県の竹生島にようやく行く決心が着いたので夫婦でお参りをしてまいりました。京都からは、湖西道路を経て高島市へ…琵琶湖に浮かぶ島である竹生島へは船で渡るのです。ちょっとしたクルーズです。 周囲約2㎞の竹生島は、そのほとんどが原生林で覆われています。南側が開けていて、そこに宝厳寺と都久夫須麻神社だけが佇み、島そのものが信仰の対象となっています。 天照大神より「この島は弁才天の聖地である」と言うお告げを受けた聖武天皇が神亀元年(724年)、行基に寺院を開山させたのが始まりだそうです。数々の武将からも信仰を集めてきた竹生島…特に、豊臣秀吉との縁が深いそうですよ。島内は1時間ほどで見て回れますが、もっとゆっくり味わいたい~という方は船の時間に余裕をもってスケジュールを立てると良いかと。 今津港近辺の見どころもご紹介しています。あわせてどうぞ(^^)v
まいどまいど! 信楽焼とたぬき、忍者の町などで有名な滋賀県甲賀市を今回は旅しまっせ。 一般的に「たぬき」は縁起物とされてまして、多くのお店で置かれていることがありまんな。 「たぬき」とは「他を抜く」という意味合いを持ってまして、「ふくろう」とは「不苦労」、つまり、「商売繁盛」を祈願して置かれていることが多いんやそうです。 そもそも、明治時代、陶芸家の藤原銕造は、京都清水焼の窯元で修行を重ね、月夜の晩にポンポコと腹を打つたぬきの姿に魅せられて、たぬきの形をした信楽を作ったのがはじまり。 一般的に「八相縁起」と呼ばれ、頭の笠は、思いがけない災難をさけるため、普段から準備。 大きな目は、周囲を見回し気を配り、正しい判断ができるように。 笑顔は、お互いに愛想よく。 徳利は、人徳を身につけよう。 通い帳は、信用が第一。 大きなお腹は、冷静さと大胆さをもちあわせよう。 金袋は、金運。 尾は、何事もしっかりとした終りを!という意味が込められているとか。 いや~、一つ一つが深いでんな。 甲賀市に行くと元気と勇気をもらえるような気がします。 皆さんもぜひ、甲賀(こうか)を安価に旅しまひょ!(笑)
岐阜から片道2時間程度の近江八幡🚗(軽四 ETC¥1600) クラブハリエで美味しいデザートを食べて、アウトレットでお買い物💓 雨でも楽しめる女子旅です👭
ウチがある岐阜からすると京都はモチロン、舞鶴敦賀辺りまでは余裕の日帰り圏内。 なので今迄、近江長浜って中途半端に近過ぎるのでずっとスルーしていた地域だったのです。 ところがある時気まぐれに近江長浜へ、完全前知識無しに行ってみたらこれがなかなかオモシロいところで、 公園にお城があるし、古い町並みや商店街があるし、お寺もあるし、琵琶湖があって島にも渡れるしで、 ぶらりと散歩するにはもってこいの街だったのでした。 今回は長浜の「城」と「商店街」がテーマです。
出町柳→🍴下鴨デリ(山頂お昼テイクアウト)→下鴨神社下り→🚌出町柳〜銀閣寺道→大文字 登山 美味しいご飯を持って、身体を動かして有意義な京都での時間を過ごしましょう! 大文字登山は片道30分程度でとても気軽に登れるハイキングコースです!
京都は左京区、下鴨神社を中心にゆったりと美味しいものをめぐるコースです。 吉田山を歩いて散策するのがオススメ。岡崎神社は少し離れているのでバスがオススメ! 左京区は最近パン戦争!といわれるほど激戦区。小麦指数高めのお散歩コースです。
4年間の大学生活で発見したたくさんのお店から、ランチが美味しいお店を挙げてみました。記録。 場所、ジャンルは別々ですが、このお店たち本当に美味しい\( ˆoˆ )/
日本一の面積を誇る琵琶湖。南側には大津、その横には比叡山。東側には安土城がある安土や商人の町近江八幡。米原辺りにはひこにゃんで有名な彦根城があり、その少し先には最近注目されている近江長浜。一般的に知名度が高いのはそこまで。それより北のエリアはあまり知られていないようです。今回は紅葉のシーズンに奥琵琶湖、もしくは湖北と呼ばれるエリアをあちこち散策してみました。木ノ本は毎度お馴染みの場所ですが、他は初めて行く場所ばかり。今回、やっぱり紅葉はシーズンを外さない事が重要だなと再確認したのでした。
滋賀県湖北の長浜市。 意外とコンパクトに楽しめるスポットがたくさんありますよ( ^ω^ ) 一泊して温泉に浸かって楽しむもよし、日帰りで遊び尽くすもよし!! 写真やスポットには掲載がありませんが、名物の焼き鯖ソーメンはほんと美味しいです!!(*´ω`*)
ログイン