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近畿の水がめ琵琶湖の一番京都よりにある大津。かつて、都が置かれたこともあり、古くから京都の文化に薫陶され、町衆の文化水準はかなりのもの。街並みもとても落ち着きがあり、琵琶湖畔で遊んだり、美味しいものを食べたい、遊ぶところにはこと欠きません。見どころは満載ですが、まずは、絶対に食べてもらいたいものがありますからご紹介しましょう。
京都の北部に位置する三千院周辺は寺院が数多く集結している地域で、紅葉の名所でもあります。 我が家がある岐阜からだと高速を突っ走って京都市内に入ってしまうより、 米原辺りから琵琶湖沿岸を走り続け、琵琶湖大橋を渡って山越えした方が手っ取り早いのであります。 そうして辿り着いた三千院ですが、三千院は勿論のこと周囲の寺院も全部有料。 イチイチ家族分支払うと大金になってしまう為、今回は三千院本体のみを攻略することに決め、 その後はさっさと京都市内へ向けて移動したのでした。 三千院周囲の寺院探索は自分一人、あるいは二人きりの時に取っておくことにします。 ということで今回の話題は「三千院のみをブラ散歩」です。 でもね、参道を含めて三千院のみでも見所がいっぱいあるのですよ。
先日、非常に影響力がある旅行雑誌と評される米国誌「トラベル+レジャー」が、世界の人気観光都市ランキングで京都市が第1位になったと発表しました!そのように、外国人観光客からの人気はもちろん、修学旅行先や学生旅行先、またカップルの旅行先としても根強い人気を誇る京都!四季折々の魅力に溢れる京都ですが、今回はその中でも、私が最も魅力的に感じる秋の京都をご紹介したいと思います♪ 11月が見ごろでしょうか。3泊4日でちょうどいいか少し足りないくらいでした!グルメ要素がほぼ皆無なところに(ごめんなさい…!)、逆に当時の私の紅葉狩りへの熱意を感じてもらえると幸いです。写真はすべて自分たちで撮りました…、熱意が伝わるといいな。実際の旅の行程順に並べてあります。ぜひ参考にしてみてください(^^)本当に本当に大満足でした!!
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
奈良盆地の東の山すそを行く古代の道、山の辺の道。この道全部を一日で歩くのは少し大変、、、 でも、大神神社から長岳寺あたりまでの道なら一日で楽に歩けて、しかも山の辺の道を満喫することができます。 日本の文化のはじまりの地の一つである山の辺の地を、古事記や万葉集片手に歩いてみませんか? 美しく展開する光景に、すがすがしい気持ちになりますよ。 おにぎりとお茶を持参してお出かけしましょう。
ぶたさん&たぬきさんに会いに、いざ三重&滋賀へ! ソーセージを作ったり、果物狩りしたり、ブタ芸を見たり、陶芸体験したり…1日お腹いっぱい見て、食べて、遊べるプランです♪ ファミリー向けですが、友達同士やカップルにももちろん○
日本のほぼ真ん中に存在する日本一大きい面積を誇る淡水湖、琵琶湖。 その琵琶湖には4つの島が存在し、ひとつの島以外は無人なのだそうです。 その無人島の1つ、琵琶湖北部に存在する「竹生島」が今回のテーマ。 竹生島に渡る主な目的は「西国三十三観音巡り」と「竹生島神社参拝」がメインのようです。 最近ではパワースポットとして脚光を浴びていて意外にも賑わって人が多いのに驚き。 現在竹生島に行くことが可能な航路が残っているのは、近江長浜港と今津港のほぼ2択。但し車は不可。 以前は北琵琶湖にはもう少し航路があったような記憶があるんだけど、すっかり廃れてしまったみたいだね。 船の乗船運賃が思ったよりやや高めなことから何となく行きにくいのも事実ですが、 わざわざ琵琶湖に浮かぶ小島に渡るのは一興ではないでしょうか。 今回は「竹生島」の秘密と、「琵琶湖北部周辺」での琵琶湖ビューポイントを探索してみます。
滋賀県には琵琶湖があるんです。海じゃなくて、湖行きましょう! 湖行ったあとは、カフェでお茶して温泉も。これが滋賀の夏の正しい過ごし方♪
そもそも豊郷小学校を知ったのはもう随分何年か前。 老朽化取り壊しの反対運動をニュースか新聞かで見たのが始まりだったと思う。 それ以来学校の存在をすっかり忘れていたのですが、全く別口から「けいおん」という人気アニメを知り、 その舞台となっている高校のモデルが忘れていた豊郷小学校だと言うではありませんか。 歴史ある旧小学校の校舎が見たいのと、けいおんの聖地と言われている学校は現在どうなっているのか。 興味は更にもう一つ。小学校の通学路などに交通安全目的で「飛び出し坊や人形」があったりするのですが、 その飛び出し人形の「けいおん特別バージョン」が存在するらしいのです。 今回は、新旧ごちゃ混ぜになった「旧豊郷小学校」と「けいおん飛び出し女子高生看板」がテーマです。 電車なら豊郷駅、車なら小学校駐車場に停めてスタートかと思いますが、 看板は案外広範囲に散らばっていて、学校内探索で約2時間、外をのんびり歩くと4時間程度必要でしょうか。 注意ですが、各看板は今後設置位置が変更になる場合が考えられます。 頑張って探してみてください。
2泊3日で、東京を出発し、山梨/長野/岐阜/愛知/滋賀/富山/新潟/群馬/埼玉をまわり、再び東京に戻ってこられるのか……。戻ってこられます。実践済みです。ただし、各県の有名スポット、つまり名古屋城やひこにゃんや富岡製糸場を堪能している暇はありません(断言)! では、この旅の目的は何なのか…。ずばりこの旅のタイトルは、「日本海を見る旅」です!みなさん、知っていますでしょうか?日本海付近に走っているあまり人に知られていない通称ローカル線と呼ばれる鈍行列車の存在を。そして、その列車その駅から見える素晴らしい景色を。以下の写真たちは実際に自分で撮りました。 実際のところ、かなり体力が必要とされます。ですが、素敵な仲間と素敵な感動を味わうことができます。 ぜひ1度は行ってみてほしいと思います。ひと夏の素晴らしい思い出になること間違いなしです。 さあ、近くの駅の窓口で青春18きっぷを購入し、旅に出よう!心は青春時代です♪ ※出発地点は、お住いの場所に合わせてご自由に(*^^*)
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
日本にある最大の湖、琵琶湖。湖って藻が浮いてて、ボートで行くにはいいけど泳ぐのはちょっとって思ってませんか。ここはそんな湖への価値観を覆してくれます。白浜に青松が続く美しい風景も最高です。 しかも、淡水なので身体も髪もベタベタすることがありません。海みたいだけど海じゃない。不思議なところです。
JR彦根駅から歩いて城下町の面影を感じながらたどり着くのも風情があります。 2013年5月息子と家族3人でゆっくり過ごしました。 ひこにゃんは大人気。 そのほかに武将の格好をしたお兄さんたちと写真が取れます。 http://www.hikoneshi.com/jp/access/bus Hikone Castle is one of only 12 Japanese Castles with the original keep. About 1 km from JR Hikone Station. Hikonyan which is a mascot of Hikone Castle is well-known Japanese 'Yuru-Kyara'
大阪から約2時間ほどかけて滋賀県の黒壁スクエアに来ました。この地域の活性化を図る方たちがガラスに着目し、本物のガラス文化の追及と事業化による国内初のガラスの本場の創成を目指した結果、観光エリアとして成功を修めたそうです。昔ながらの風情のある街並が広がり、ガラス製品が店内にはたくさん並んでいてそれ一つ一つがすごく細かく作られていてついつい見とれてしまいます。せっかく、滋賀にも来たということで近江牛も食べ、かなり満足度の高いおでかけとなりました。
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
滋賀県のアグリパーク竜王でバーベキューをしにいきました。バーベキューを始めるちょっとその前にイチゴ狩りをして新鮮なイチゴを30分間食べまくれるのがアグリパークの素敵なところです! バーベキューが終わったら動物に餌をやったり、公園で散歩したりと子供を連れて行っても楽しめます。
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