秋といえば紅葉!だけど、京都のように人が溢れかえっているところはちょっと...っという人には比較的人が少ない滋賀県がおすすめです!滋賀県にも京都の紅葉名所に負けないぐらい紅葉のきれいなところが沢山あります。是非真っ赤に染まった景色を見に行ってください!
日本陽明学の祖・中江藤樹の生誕の地として多くの人に親しまれています。地域には、中江藤樹記念館をはじめ、藤樹神社、門人たちに学問をといた藤樹書院跡などゆかりの施設が点在しています。
山間の渓谷をぬう一筋の街道「鯖街道」。戦国時代から江戸時代にかけて、延々十八里のこの街道を通って若狭から京の都まで鯖が運ばれました。「鯖街道」の名はこれに由来します。
「どこか行きたいけど、のんびり静かにブラブラしたいなー」なんて時、ありませんか?そんな時にオススメのブラブラ散歩スポットをご紹介!全部のスポットが歩いて行けますので、時間を気にせず、ゆっくり出来ますよ。
ラコリーナ近江八幡でバウムクーヘンを食べること、ジュブリルタンとつるやでパンを食べることが今回の旅の目的です。
滋賀県にある多賀大社は、健康長寿にご利益あるパワースポット神社として知られています。 ちょっぴり遠出して、初詣は家族で多賀大社へ。みんなの健康を祈願するのもいいですね。 名神高速道路の彦根インターに近いので車で行くと便利ですが、JR米原駅、彦根駅から、近江鉄道に乗り換え、あたりの風景を眺めながらゆったりのんびり、ローカル線を楽しむ旅はいかがですか。 近江鉄道”多賀大社前”駅から多賀大社までの道は、”絵馬通り”と呼ばれ、古い門前町の面影が残っていて情緒があります。 このプランは多賀大社の参拝にプラスして、”絵馬通り”の街あるきを楽しむコースです。 ”近江の地獄めぐり”も登場し、ますます楽しくなった多賀大社周辺。 多賀大社のお参りと周辺の散策は、ゆっくり見て回って一日コースです。 ざっと見て回ると半日コースにすることも…。 そして時間があれば、胡宮神社や彦根方面に足を延ばすのもオススメです。
バスand電車で! 6月の京都に行くことになり、色々調べてみたら紫陽花が見頃とのことだったので巡ってみました!結果少し早かったみたいだけれど、どこも綺麗でした。京都は初めてじゃなかったので少しメジャーなところから外れていろんなところに行きました☺️一泊二日です! *新横浜から京都まで往復新幹線です。 *京都市内ではバス・地下鉄2日間乗車券を使用
西国観音巡礼も残り3所となったある日…アクセスがけっこう大変なため、足が遠のいていた滋賀県の竹生島にようやく行く決心が着いたので夫婦でお参りをしてまいりました。京都からは、湖西道路を経て高島市へ…琵琶湖に浮かぶ島である竹生島へは船で渡るのです。ちょっとしたクルーズです。 周囲約2㎞の竹生島は、そのほとんどが原生林で覆われています。南側が開けていて、そこに宝厳寺と都久夫須麻神社だけが佇み、島そのものが信仰の対象となっています。 天照大神より「この島は弁才天の聖地である」と言うお告げを受けた聖武天皇が神亀元年(724年)、行基に寺院を開山させたのが始まりだそうです。数々の武将からも信仰を集めてきた竹生島…特に、豊臣秀吉との縁が深いそうですよ。島内は1時間ほどで見て回れますが、もっとゆっくり味わいたい~という方は船の時間に余裕をもってスケジュールを立てると良いかと。 今津港近辺の見どころもご紹介しています。あわせてどうぞ(^^)v
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