大分県と福岡県の県境にある海沿いの町、中津。 2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台の一つとなりました。 その黒田“如水”官兵衛が開き、後を受けた細川“三斎”忠興が築き、奥平家が150年にわたって治めた町。 シンボル中津城に登れば、黒田官兵衛が描いた天下統一への夢が見えるよう。 また、中津は蘭学と医学の町でもあります。 市内には医学の史料館が2つもあり、日本の近代医学が花開いてゆく過程が学べます。 そして中津といえば(?)福沢諭吉。 彼自身は中津に思い入れがあったどうか知りませんが、中津側は熱烈ラブコール! 少年時代を過ごした旧居が保存され、隣には業績を一望できる記念館が立ってます。 さらに中津の名物料理といえば鱧(はも)と唐揚げ。 戦国ロマンと維新の息吹に触れ、ご当地グルメを味わう…そんなプランを作ってみました。
2016年4月24日から全面開通した東九州自動車道を利用して、本州から阿蘇地方黒川温泉への道中にある耶馬溪を満喫しやすくなった。見所満載の注目スポットをご紹介します!
トーキョーから遊びに来た友達を連れて、 大分空港発→大分県内一番南の佐伯市で、新鮮美味しいお寿司を食べよう!! せっかくなので、少し足を延ばして奥豊後の観光も楽しもう(*^^*)
このアプリいつも使わせて頂いてるので、今回は初めて投稿してみました。 今回の旅行は気まぐれで3連休を使って大分に行ってきました。このきっかけは竹田竹楽でした。 私のプロフィールに他の情報も載っているので、ぜひチェックしてくださいね♪
唐揚げと福沢諭吉のイメージの中津市、、、 けど、行ってみるとそれだけじゃなかった!!自然、文化、グルメを半日で堪能できるので、 県外からのドライブにもオススメ!! 壮大な景色、ゆったり景色、おいしい空気を吸いつつ、おいしいものを食してみてはいかがでしょうか?
9月1日から「賀来の市」が開催されます。大分市の中でも長浜さまや浜の市と並ぶ,大きなお祭りですよね。お出かけされる方も多いでしょう。そんなとき困るのが夕食。ぐったり疲れて帰ったあとまた料理するなんて....と思ったら、絶対食べて帰った方が楽。そんなわけで賀来周辺でのお食事処をピックアップ、お子様連れも大丈夫なところ、お酒も楽しめるところ。今回は全国大手チェーン店をわざわざ外した形でご紹介です。
別府と湯布院の通り道にある塚原高原は標高約600メートルの高原地帯。湯布院から車で約10分という近さながら美しい山々と豊かな緑に囲まれ手付かずの自然があり、賑やかな由布院温泉とはまた違った魅力にあふれています。個性的レストランやギャラリーが高原に点在しているのと路線バスがほとんど走っていない為、基本は車での移動がおすすめですが、今回は塚原高原観光案内所まで車で行き、その後は少し長めにおさんぽで周る塚原の旅をご案内致します。 コースは【観光案内所発→<徒歩20分/田園風景からの由布岳>→ゆうどにてランチ→お隣の木屋かみのにて作品を見る→<徒歩25分>→お水のおいしい霧島神社→<徒歩20分>→珈琲木馬又は隣のどんぐりJAYAでコーヒータイム→お隣の観光案内所着】で所要時間約3時間のコースです。 木馬さんが金・土・日のみの営業なので週末におすすめします。
6月29日は天才作曲家「滝廉太郎」が、大分市で1903年に23歳で亡くなった日。 滝廉太郎のふるさとでもある大分県のゆかりの地をめぐりませんか? 瀧廉太郎作曲の主な曲 箱根八里、荒城の月、桃太郎、かちかち山、鳩ぽっぽ、雪やこんこ、お正月
日本一のフグの都臼杵(うすき)をご存知でしょうか?街にはフグ専門の料理店がいくつもあり、まさにフグの都と言ってもよい場所です。そんな臼杵のフグの中でも、下ノ江の先の先一番先っぽにある旅館で最高の料理を食べましょうといプランです。 部屋から観る臼杵湾、豊後水道の景色を堪能しながら、今まで食べたどんなフグよりもおいしいフグをいただきましょう。また来たくなること間違い無しです。僕も今年のシーズンにはまた行きたいです。
大分県竹田市。今回は大学のゼミ合宿で訪れました。地域おこしに力を入れており町の景観はとてもきれいです!そんな綺麗な街を1時間ほどお散歩してみました。
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
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