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杵築城
大分県杵築市杵築城山16-1展望台からの海の景気がきれいでした。
一松邸
大分県杵築市南杵築 一松邸松樹から緩やかな坂を登ると、丘の上に堂々たる和風建築が立ってます。 杵築市の初代名誉市民となった故・一松定吉氏の邸宅「一松邸(ひとつまつてい)」。 昭和2(1927)年から2年もの歳月をかけて建てられ、同4(1929)年に落成しました。 なのでここは江戸期の武家屋敷ではなく昭和初期の建物。 昭和32(1957)年に杵築市に寄贈され、公民館「一松会館」の名で市民に利用されてきました。 市役所の新築移転に伴い、庁舎の前にあった一松会館も併せて移転することに。 平成12(2000)年、杵築城と杵築湾、八坂川を一望するこの高台へ移築されました。
佐野家
大分県杵築市杵築329北台の武家屋敷から少し離れた場所にある杵築の名門医家、佐野家。 代々御典医として杵築藩に仕え、医家として高名を馳せてきました。 徳川家康が江戸に幕府を開いた慶長8(1603)年、佐野家の始祖徳安は伊賀国で誕生。 徳安は元和元(1615)年に勃発した大阪夏の陣の騒乱を避けて豊後岡藩へ。 藩医で伯父の佐野卓節の許で医学を修めた後に独立し、杵築へ移り開業。 その医療技術は「刀圭(医術のこと)ノ妙、神ノ如シ」と謳われたほど。 噂を聞きつけた時の藩主小笠原忠知は徳安に宅地を与え、侍医として召し抱えます。 以来約400年、佐野家は御典医として数多くの名医を輩出してきました。
和楽庵
大分県杵築市杵築372-4“和服の似合う町”杵築の「和服応援宣言」を実践しているお店です。 150着もある着物の中から1着を2400円でレンタル。 おまけに着付けまでしてくれるというからありがたい話です。 杵築では着物姿で公共観光文化施設を訪れると入館料が無料になります。 さらに市内の各店舗では食事代の割引や粗品の進呈といったサービスも。 着物なんて一度も着たことのない向きには和装にチャレンジするいい機会では?
お茶のとまや
大分県杵築市杵築385たくさんの商家が今も残る杵築の街並みには、お茶屋さんだってあるんです。 お茶のとまやは、250年以上もの長い歴史を持つお店。 こだわりのお茶だけではなく、お茶受けの最中なども手に入ります。 ■住所 大分県杵築市杵築385 ■電話番号 0978-62-2139 ■営業時間 9:00~19:00 ■定休日 年始
大分農業文化公園
大分県杵築市山香町大字日指1-1ネモフィラと桜のコラボ🌸
大分農業文化公園
大分県杵築市山香町大字日指1-1コキアの紅葉が見頃です。 HPで写真がアップされてますので、要チェックです。 2020年10月6日
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