福岡に来たならここだけは押さえておきたい、定番の観光スポットまとめ。市内から遠い場所も紹介していますが、そこまで足を運ぶ価値のあるものばかり。福岡旅行が決まったら真っ先にみてもらいたいプランです。
1泊2日で福岡旅行に行ってきました☺️ 1日目はお昼頃到着し、とりまぶしを食べて、オープントップバスに乗って市内を周り、展望台に行って夜景を見て、近くの温泉に入り、もつ鍋を食べて、温泉に行きました💕 2日目はレンタカーを借りて糸島へ。海岸沿いで夕陽を見てから最終便の飛行機で帰りました✈️
九州、福岡県のパワースポット社寺めぐりの旅です。 パワースポットとしてよく知られている神社から、穴場スポットまでいろいろご紹介します。 また歴史ファンの方にもおすすめのところがいっぱい…。 福岡県久留米市にある、筑後一宮の”高良大社” 福岡市にある、三大八幡宮の一つの”筥崎宮” そして太宰府市にある学問の神様、”大宰府天満宮” この3つの神社を中心に、周辺のちょっと気になった社寺を合わせて回りました。 このコースは、じっくり見て回ると1泊2日コースです。 一つ一つの見どころがちょっと離れているので、車で回ると便利だと思います。
(タイトルからの続き)今度の3連休(2/10〜2迄(まで)の3日間)には…正月からのと、3連休の初日から始まる展覧会が同時に鑑賞出来ます。 続きはスポットの方で…証拠写真と共に掲載させて戴きます。
半日でまわれる3つの神社と、夕飯候補のお店を2つ。福岡と言えば、もつ鍋や水炊き、ラーメンが定番ですが、それ以外にも美味しいものは色々あります♪ なお市内の移動は地下鉄、もしくはタクシーが便利です。
祝!世界遺産! 思い立って、宗像 大島中心に旅してきました。 たくさんの物語が生まれたこの場所は、静かないい島でした。 思いつきで出かけたので、時間がなく、 11時15分発の旅客船しおかぜにのって、帰りは13時発のフェリーにのり、滞在は1時間30分間程度でした。 ウニやアワビが美味しいらしいので次回はゆっくり堪能しにうかがいたいと思っています(^-^)
まいどまいど! 毎年、受験生の間で人気を集めておますのは、福岡県太宰府市にある太宰府天満宮でんな。 福岡県のローカル鉄道として知られておます西日本鉄道の特急車両に揺られながら訪れたのは、西鉄二日市駅。 ここで、太宰府天満宮の最寄り駅に向かうための太宰府線に乗り換え、太宰府駅へと向かいまんねん。 せやけど、時は、三連休。 電車の車内はぎょうさんの人で混雑し、駅を出ても太宰府天満宮へと向かう参道はすでにぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 さすが、人気観光地でんな。 ほんで、このまま太宰府天満宮へと向かいまんねんけど、参道ではぎょうさんのお土産店が軒を連ね、活気にあふれています。 さて、皆さん、太宰府での名物っちゅうたら、やっぱり、梅ヶ枝餅やおまへんか。 学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮への参拝後、早速、梅ヶ枝餅を抹茶と一緒に楽しみましてん。 ほんでまた周辺におます九州国立博物館やだざいふ遊園地をぶらり。 途中、ハローキティの専門店やスターバックスを気にしながら、太宰府天満宮とその界隈を散歩しましたさかい、ぜひ、皆さんも参考にしておくれやっしゃ~! ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! かつての藩政時代の街並みが今も残る福岡県柳川市。 ここは、水郷の町として知られ現在は、船旅を楽しむことができまんねん。 福岡県のローカル路線として知られる西日本鉄道の停車駅の一つに数えられておます柳川駅付近を出発点として、柳川古文書館、城堀水門、並倉、柳川城址、御花などをめぐりまんねん。 その他、柳川市ゆかりの人物として知られる北原白秋生家も見学することができまっせ。 ほんで、柳川市の名物っちゅうたら、やっぱり、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」でんな。 うなぎも蒲焼きももちろんやねんけど、一緒に出されるご飯にも味がしっかりしみ込んでいて、めっちゃ美味しいさかい、おすすめでんねん。 ここでは、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」の元祖として知られる老舗もご紹介してまっせ! ぜひ、柳川旅の参考にしてってや~! っちゅうことで、北原白秋ゆかりの地を巡りながら、柳川市内の観光を楽しんでいきまひょ! ほな、まいどおおきに!
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