大川市の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

若波酒造合名会社

dancyu 2023年3月号「日本酒2023」に掲載されたスポット

風浪宮（おふろうさん）

地元の人から「おふろうさん」と呼ばれている風浪宮は、約一八○○年前に創建された神功皇后ゆかりの神社です。 祭神：少童命三座 （表津少童命、中津少童命、底津少童命） 息長垂姫命（神功皇后） 住吉三神(表筒男命、中筒男命、底筒男命)、 高良玉垂命

（株）庄分酢

江戸時代、肥後街道が整備され港町・宿場町として栄えた小保・榎津地区。 現在も江戸情緒を残す町並みが広がっています。 榎津地区にある庄分酢は寛永年間創業の歴史を誇る酢屋です。 飲むお酢などの試飲・試食等もできる。 　 休日：年末年始・お盆 所要時間（見学）：約30分 営業時間：9:00〜17:00

パリ・モンスリーショコラショコラ

昭和初期の古民家で作るフランスパン「とあるパリの街角パン屋パリ・モンスリー」は、フランス仕込みの職人が作るお菓子とパンの専門店。 営業時間：8:30~19:00 定休日：月曜日

鹿江屋饅頭店

「鹿江屋」は、筑後川昇開橋（しょうかいきょう）近くにある創業67年の和菓子店。 橋を走っていた旧国鉄佐賀線廃止後、遊歩道化されたのを機に「昇開橋饅頭」が誕生しました。 紅白まんじゅうに押された焼き印がレトロです！　 カリッとした食感が人気の「かりんとう饅頭」（黒・白あん）や串団子など、ほとんどが100円前後で買える庶民的なまんじゅうばかり。 季節限定の「コーヒー水まんじゅう」（10月上旬まで　※冷凍販売）は半解凍が食べごろ。プルンとした水まんじゅうの中に、こしあんが入っています。 営業時間 10:00～18:00（売り切れ次第閉店） 定休日 不定

B1cafe ビルカフェ

落ち着いた雰囲気のカフェ テラスから出てすぐのトコロから 世界機械遺産 昇開橋 が大パノラマで見れます♪ 夜はお酒も飲めます。 僕のオススメはスコーン☆ ランチもオススメ♪ 数に限りがあるのでランチは予約した方が良いですね♪

ペディメント

ピッツアがチョーオススメ！ わざわざ県外からも食べに来る人が居ると言う 知る人ぞ知る名店‼️ おっちゃんのガンコさがあの味を守ってんのかなぁ〜♨︎

大将からあげ焼とり店

市民の間で「多なか」と常に論争になる超絶美味い唐揚げ屋。何故か出汁を漬けて食べるのが、大川スタイル。某映画プロデューサーは、大川最後の日にこれを食べて、「最初からココだけで良かったのに」と捨て台詞を吐いて去ったほど！二階スペースは、大川市民からは昼間でも飲める店として重宝されています。

大川TERRAZZA（テラッツァ）

大川市の観光スポットや、インテリア情報を提供する場として2017年にオープンしました。 外観はコンテナ風のシンプルなデザインで、館内のカフェでは特産のあまおうを使用した商品やこだわりの木目調をデザインしたコーヒーカップで飲み物が味わえる。 また、組子体験など木工ワークショップを開催。 お土産コーナーでは大川の特産品や職人が作った木工商品が購入できます。

マルタツアート

大川の家具の修理職人が、レオナルドダビンチが好きすぎて、家具の修理技術を使って、油絵のような見た目のアートをたった一人で十数年作り続けているのだそう。A4プリンターで出力して貼り合わせて作った作品は、一見すると立派な油絵。二階は有料だけど、横幅10メートルくらいある「最後の晩餐」はオーナーの狂気を感じれます。マニアな方はぜひ！