20代女子でも楽しめる?!はじめての大川♡
福岡20代女子でも楽しめる?!はじめての大川♡
家具のまちとして知られる大川市には、職人技を感じられるのはもちろん、美味しいグルメもたくさんあります! holidayのワークショップで、みなで作ったプランです♪( ´▽`)
大川といえば、ここ!昇開橋。もともとは国鉄佐賀線の鉄橋で、今は遊歩道。渡った先は佐賀県です。真ん中部分は、大きな船が通ると真ん中がぐーっとあがります。夕焼けの美しさは、一度みたら忘れられないはず!恋愛成就のスポットととしても知られています*\(^o^)/*
夜のライトアップも胸きゅんモノ❤️
夕日のあとは、ライトアップもぜひ楽しんで!!近くには温泉もありますよー
大川の家具の修理職人が、レオナルドダビンチが好きすぎて、家具の修理技術を使って、油絵のような見た目のアートをたった一人で十数年作り続けているのだそう。A4プリンターで出力して貼り合わせて作った作品は、一見すると立派な油絵。二階は有料だけど、横幅10メートルくらいある「最後の晩餐」はオーナーの狂気を感じれます。マニアな方はぜひ!
オーナーの狂気に触れろ!
最後の晩餐のスケールには、ひたすらびっくり!
酢造り三百年の酢蔵、庄分酢。昔ながらの建物は、必見です。二階には、古民家の雰囲気を存分に楽しめるレストランが。体の中から綺麗、元気になるような酢を使ったヘルシーランチが楽しめます♪
お土産には、飲むお酢を❤️
しょうが、りんご、ぶどう、あまおうなど、飲むお酢のバリエーションはいっぱい!お土産にどぞー。
大川市民が愛してやまない、和菓子屋(鹿江屋)。最高級の小豆にこだわった、心もほっこりするようなお饅頭類がオススメです。個人的にオススメは、かりんとう饅頭。かりっとした衣とあんこのハーモニーは、ここでしか味わえない至福の味♡看板娘の二人とのやりとりも楽しいお店です。
日本では数少ない女性杜氏が手がける日本酒は、女ゴコロをくすぐるラインナップ❤️いちごのあまおうから作ったリキュール、日本酒のスパークリング、桃色にごり酒は、お酒が苦手な女子でも虜になるはず!
すいすい飲めちゃう!
ブランドいちご、あまおうを使ったリキュールは、女性なら嫌いな人はいないはず。
職人のまち、大川で本格的なケーキやパンが食べたくなったら、こちらへどーぞ❤️日本におけるフランスパンの巨匠から薫陶を受けたシェフが作るパンは、筑後地域でも珍しい本格的な味わい。
なにかに似てない?
チョコレートケーキで有名なトップスで修行したシェフが作る、トップス風チョコレートケーキがオススメ(๑´ڡ`๑)
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ここのちくわは、昔筑後川を筏で流した船頭さんたちの非常食だったそう。有明海の魚にらではの、やわらかな食感、弾力は、大川でしか出会えない味です♪( ´▽`)
市民の間で「多なか」と常に論争になる超絶美味い唐揚げ屋。何故か出汁を漬けて食べるのが、大川スタイル。某映画プロデューサーは、大川最後の日にこれを食べて、「最初からココだけで良かったのに」と捨て台詞を吐いて去ったほど!二階スペースは、大川市民からは昼間でも飲める店として重宝されています。
クルーズトレインななつ星の内装を手掛けた職人さんの工房がこちら。いかつい外見だけど、スイーツ大好き❤️なお茶目面も。大川組子で作ったランプは、息を飲む美しさ! 足を運ぶ際は、事前の電話確認を!!