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高崎市から渋温泉まで高速を使わず、下道を使って行ってみました。というのも高速料金ケチったというのが理由なのですが、早朝は車も少なく、紅葉の季節はすごく綺麗ということが分かりました。なお、白根山から横手山の志賀高原道路は11月から4月まで通行止めになるので気をお気をつけください。ちなみに高崎市を6時半に出発し、9時半くらいに到着しました。
2500mを超える森林限界への登山は、山好きアウトドアワンコにとっては憧れの挑戦ではないでしょうか?昨今、自然環境保護うんぬんととやかく言う人は多いけど、山を汚したのは犬じゃなく人間でしょ…とマナーも含め思い切って紹介させていただきます 今回紹介するのは、鎖場や梯子が無く比較的緩やかな傾斜が続く、もちろん犬連れで無くても、これから登山を始めてみたいという方にも超お薦めのコースで、初めての方でも比較的安全に登山を楽しめるコースです 但し、山小屋に犬は泊まれませんので犬連れの場合はキャンプ場でテント泊です。宿泊場所の赤岳鉱泉は温泉もあり、テラスでお食事も可能なので凄くおすすめですよ♪ 例えばこんなモデルプランとなります 美濃戸口駐車場(10:30)---美濃戸山荘(11:30)---堰堤広場(12:30)---赤岳鉱泉(13:40) テント泊 二日目は 硫黄岳登頂 赤岳鉱泉(6:00)---赤岩の頭(7:15)---硫黄岳山頂(7:45)---赤岩の頭(8:20)---赤岳鉱泉(9:30)--(北沢まき道)--堰堤広場(10:40)---赤岳山荘(11:40)---美濃戸口(12:40)
秘境王滝村の「自然湖」で神秘的な写真を撮る旅です。日帰りだと丸々一日かかってしまうのでそれなりの覚悟が必要。一眼レフを連れて、素晴らしい写真が撮りたいなら、泊まって朝の霧が出るタイミングを狙うのがポイント。
長野市には、年間600万人もの観光客が訪れる国宝・善光寺があり、周辺には門前町が広がっています。そんなお寺と一緒に繁栄し営みを続けてきた門前界隈も、時代とともに空き家や空き地が増え、住民の高齢化も進行…。 しかし、ここ数年で少しずつ、門前町の空き家を使って新しい動きが始まりました。古民家や古い蔵を改修して、小さなお店がポツポツと、門前町らしい緩やかなペースで開き出したのです。 それは、だんだんと面的な広がりを見せ、いつしか門前町散策を楽しむ人も増えてきました。 ブームではなく、町で暮らす人達が現在進行形で起こしている、ごくごく当たり前なムーブメント。善光寺を参ったあとは、そんな門前町を歩いてみませんか?
別荘地が集まる蓼科高原。長野の一番の別荘地である軽井沢のような賑やかさはありませんが、逆に自然を楽しみ、穏やかな時間が過ごせます。 ペンションで過ごすのもいいし、貸し別荘で過ごすのもいいですね。春は山菜、夏は緑、秋は紅葉やキノコ狩りを楽しみ、冬はスキー。四季を楽しめる蓼科高原は、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。
紅葉、林檎、蕎麦。長野は「秋の幸」の宝庫。今回は、長野の西部から中部へと車でゆったり巡る旅。 色とりどりの山々の風景を楽しみながら、町の人との交流、地元ならではのごはん、パワースポットまで、盛りだくさん。 心も、身体も、運気も満たされる長野に出掛けよう! 一泊二日、長野の魅力をたっぷり満喫するドライブ旅行です。 ぜひ、彼女さん、奥さんを連れて行って、普段の感謝をこの旅で表現してみてください!
天気がいい日に特にオススメ♫ 軽井沢駅から歩いてまわるプランです。 駅から徒歩圏内のスポットなので、「電車の出発まで時間が微妙にあるな〜、どうしよう?」って時にも参考になると嬉しいです!
江戸幕府の直轄領「天領」であり、明治の一時期には県庁がおかれたこともある信州中野。国指定重要文化財「銅戈、銅鐸」が出土した柳沢遺跡をはじめとする数々の遺跡があるなど、古くから人々の生活をはぐくんできたところです。 志賀高原に源を発する夜間瀬川の扇状地に広がる市街地は、谷街道と草津街道の結節点に位置し、交通の要所、北信州の中心都市として発展してきました。 小布施や志賀高原といった有名観光地に隣接していながら、いまひとつ存在感が薄い(ない?)といわれていますが、実は知られざる歴史がある「ただものではない」まちなのです。 そんな歴史をたどるまちあるき。意外なグルメも楽しめます。
野辺山は真夏でも気温が30℃を越すことはない避暑地です。小海線別名八ヶ岳高原線は小淵沢~小諸まで八ヶ岳や浅間山を眺めながら千曲川の沿いをのんびり走ります。今回は小淵沢~佐久平まで佐久平から新幹線で上野までのプランです。
日頃の憂鬱な日常や蒸し暑い都会から離れて、涼しく快適な長野県へリフレッシュしに行きましょう。 美味しい自然の中で作られる信州そばや、冷たくて目から涼しくなれるスイーツも味わえる避暑地、長野県安曇野へ行ってみよう!
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