長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
夏休みに長野へ行った旅計画でした。 軽井沢で教会めぐりしたり、阿智村で生の星空を眺めたり、美ヶ原で高原のパノラマを楽しんだり、満喫な旅でした。 大自然の神々しさと人文の美しさ、心で感じるものですね。
近場で大自然と芸術を満喫してきました☺︎ この季節の荒涼とした山々も個人的にはキライじゃないのです。 NO メシ トリップだったので、今度はコンビニ意外にお世話になりたい所(o^^o)
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
松代にやって来たのはこれで通算二度目になります。前回は悪天候で象山にある松代大本営オンリーの観光でしたが、今回は多少余裕を持ってお昼前後の時間を確保した上で「松代の町並を散策して巡ろうではないか」という企画になります。とはいえ松代の事情も何も、右も左も分からない素人衆なのはいつものこと。何に出会うかまるでわからない行き当たりばったりの旅なのであります。
小布施と言えば”栗”ですよね。小布施でしか食べられない栗スイーツと小布施の歴史を訪ねるプラン立ててみました。小布施堂本店の”朱雀”は(季節限定なのでこのプランの朱雀はおそらく9月末ぐらいから10月半ばのみ)時間限定、数量限定ですので、たとえ2時間待ちになっても頑張るぞー、という気持ちで初日一番にまっしぐら。そして小布施町中心周辺を散策、お昼は栗おこわ、栗の木テラスのモンブランも、おなかいっぱいになったらフローラルガーデンや岩松院へ。お宿には温泉がないので、小布施温泉かぽんぽこ温泉(中野市)に行ってから小布施のお宿で。次の日もまたまた老舗和菓子店で栗菓子、栗スイーツ! 最後は道の駅で栗アイスクリームで〆る栗尽くしの旅はいかがでしょうか。 時間があったら林檎農園も訪ねてみたいな、と思ってます。
東京から車で3時間。そこは日々の喧騒から離れて、心をリセットするのに最適なところ。 一泊二日でゆっくり、ゆったりできます。 美味しいおそばや地元産の野菜、飛騨牛なんかもあります。 これといった目立った観光スポットはないけれど、 何度も訪れたくなる暖かさ、親しみが、そこかしこにあります。
冬といえばやっぱり温泉!!そして温泉と言えばなんといっても長野ですよね。特に冬の長野は一面真っ白の雪景色に囲まれて入る温泉なんかもあります。そんな今回は1泊2日で回れる長野の旅プランをご紹介!
天気がいい日に特にオススメ♫ 軽井沢駅から歩いてまわるプランです。 駅から徒歩圏内のスポットなので、「電車の出発まで時間が微妙にあるな〜、どうしよう?」って時にも参考になると嬉しいです!
今度の休暇は、信州で四季折々の楽しみを味わってみませんか? 北アルプスのふもと安曇野は、日常のストレスが一気に吹き飛ぶ出会いに恵まれます。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、家族でよく出かけた信州の中で私が一番好きな場所です。 田舎には田舎の良さがある。都会のコンクリートジャングルから抜け出して 新鮮な空気を味わい、美しい景色を見て、山の幸を食べて過ごすのも 上手に休暇を楽しむ方法です。 中心駅の穂高ではレンタサイクルもあるので 晴れた日には、サイクリングで街を散策してみるのもよいでしょう。
信州・信濃町は、小林一茶を生み育て、いわさきちひろ、ミヒャエル・エンデらに愛された豊かな森があります。 大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明美な環境が保養地として愛されてきました。 そんな信州・信濃町の黒姫高原に「癒しの森」があります。 全国に類をみない保養型観光地とも言える「癒しのまち」です。
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