旭川から留萌に抜けて、海岸線を北上します。 左側は海!右手の壮大な大地には風力発電の風車! 美味しい海鮮やお肉を求めて北上し、旭川に戻ったらラーメンでしめましょう♪
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
青の洞窟と聞くと沖縄を思い浮かべる方も多いと思いますが、北海道にも青の洞窟と呼ばれるところがあります!小樽と積丹にそのポイントがあるのですが、今回は積丹まで行ってきました。ご飯も美味しくて最高です!
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
円山公園は北海道札幌市にある絶好のお散歩スポット。 円山原始林は遊歩道や登山道も整備されていて、地元の人たちの手軽なお散歩コースとして愛されていますが、実は野生植物や野生動物の宝庫でもあります! エゾリスやシマリス、運がよければエゾフクロウにも会えるかも…。 道外のファンも多い円山動物園は、アットホームな雰囲気でのんびりと動物たちを観察できます。 地下鉄東西線円山公園駅からは円山動物園までゆっくり歩いて30分もかかりませんし、円山原始林の中を歩きながら動物園に向かうのも楽しいですよ♪
小樽は北海道の観光スポットでも人気の場所。 でも、最初ネットを見ているだけでは小樽の魅力は全然伝わってきませんでした。 「運河があるだけしょ?」そんな半信半疑の気分で小樽へ行きましたが、、、行ってみたら小樽めっちゃよかった! とても素敵でした。今回はそんな素敵な小樽を紹介します♫ 今度は夜に行きたいな〜
三笠から車を走らせ、まずは桂沢湖へ。その後、三段滝、青い池と訪れ、最後に十勝岳望岳台を訪れるコースです。十勝岳望岳台の後に青い池というのも、もちろん有り。その際は青い池へ行く前に、白ひげの滝に寄るといいでしょう。ただ、移動に時間を要するので、日沈が早い季節だと全て訪れるのは苦労するかもしれません。
先日、生まれて初めて北海道へ行ってきました。真冬のスキーができるシーズンに北海道もいいですが、夏など雪がないシーズンに観光スポットを堪能するのもおすすめだと思います♫ 夏に行くと、涼しくちょうどよいですよ♪味噌ラーメンなどご当地グルメも堪能しましょう★
広大な大雪山国立公園一帯には、全国の温泉ファンが集まる名湯や秘湯があちこちに点在しています。今回はその中でも、2014年8月に6年ぶりの復活を遂げた「かんの温泉」をはじめとして、十勝北部の東大雪エリアにある温泉をハシゴし、北海道の大自然を満喫しました。
小さい頃から色んな動物園に行ったけど、こんな動物園初めて! ・・・と、大人もテンションあがっちゃうこと間違いなしの、素晴らしき動物園。 大人がこんなに感動するんだから、子供はもっと感動するんだと思います。 そんな動物園で1日過ごし、ホテルに泊まって、2日目は富良野観光ってのはいかがでしょうか?
北海道観光から温泉は外してはいけません!北海道に来たらぜひぜひどこかの温泉に入っていただきたい!北海道には野趣あふれる露天風呂もあり、星空が半端なくすばらしい温泉もあり、海に沈む夕日のみえる温泉もありますが、今回ご紹介するのは揺るがない私的ナンバーワンである旭岳温泉・湧駒荘の温泉であります。この温泉に入ってから温泉にハマったといっても過言ではありません。温泉とかあんまり興味ないし、ただの風呂でしょ?という人にこそ、この温泉を体験してほしいと切に思います。先日日帰りで行ったのですが、やはり間違いのないすばらしい温泉でありました。観光で旭山動物園に行ったら、レンタカーを借りて足を延ばす価値があります。日帰りでもぜひぜひ寄ってみてください。至高の温泉体験がそこにあります。
鉄道旅行の定番ともいえる宗谷本線は日本で一番長い地方交通線で、多くの鉄道ファンから愛されている路線でもあります。いろんな駅や観光地が気になるけど、立ち寄りたくても普通列車の本数がないのが悩み…そこで、今回は音威子府以北のエリアを中心に立ち寄りスポットをご紹介します。普通列車だけで旅するにはちょっと時間がかかるので、音威子府まで特急列車を利用すると、道北エリアを回るのが楽になります。もちろんドライブもOK!ですが、同じ風景が続いて飽きやすいとも言われていますので、道の駅で休憩しながら行きましょう。
時間がないけど北海道には行ってみたい。でも1泊2日だと回れる場所も少ない。 そんなあなたに、短時間で思いっきり満喫する方法をご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 函館はあるグループで過去に7年通った経験があり、 今回は、観光スポットを効率よく回るプランを考えてみました。 【モデルコース】あなたの出発地→始発の飛行機で函館空港へ。 レンタカーを借りたら国道5号線を北上して森まで走り、有名ないかめしをゲット。 来た道をバックしながら大沼へ。周辺をドライブしながら流山温泉でリラックス。 函館まで戻ってホテルにチェックインしたら、函館山の夜景を見に行きましょう。 翌朝は、函館朝市で朝食を楽しんだら、五稜郭と元町のお散歩で異国情緒を味わいましょう。
日本最北端と言えば「宗谷岬」ですね♪ ただ、宗谷岬ばかりクローズアップされていて周辺の状況はよく分からない・・・ という方に、今回は宗谷岬の周辺の観光スポットをご案内していければと思います。ちなみに、ゆっくり廻っても1,2時間ほどで廻れてしまいます♪
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