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高倉健さんを偲ぶ旅
北海道 市町村 道の駅 巡り 空知・富良野編
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幾寅駅
トマムから富良野に向かう途中、30分ほどのところにある根室本線幾寅駅に立ち寄りました。1999年の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台「幌舞駅」のロケ地となった場所です。(2016年の台風の影響で不通ではありますが)現在も現役の駅舎です。しかし大きな駅名版は「幌舞駅」でした。駅舎の中は映画に関する展示館になっています。
かなやま湖畔キャンプ場
このオートキャンプ場はイチオシです、 設備も整っていて景観も良く、キツネの親子も出没します。 この周囲のキツネはすれていないので、道路のど真ん中に座って車が来てもどきません。 夜間は真っ暗ですので、キツネを轢かないように注意しましょう。
道の駅南ふらの
カヌーのメッカとして知られている「かなやま湖」の玄関口に位置する道の駅です。エントランスロビーの正面にはイトウやアメマスが泳ぐ大型水槽があります。1階は特産品売り場、2階は樹木見本の展示コーナーとなっています。 敷地内には軽食のお店や野菜直売店が5軒ほどあります。ラベンダー畑などもありドライバーを癒してくれます。
映画「鉄道員」ロケ地
幾寅という駅名ですが、映画では幌舞という駅名で終点扱いです。 周囲にはロケで使われた気動車や定食屋があり、駅構内にはぽっぽやのロケ関係の展示があります。 必見!
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