
北海道 市町村 道の駅 巡り 空知・富良野編
北海道北海道 市町村 道の駅 巡り 空知・富良野編
岩見沢市から空知地方をグルリと巡るプラン。 湖あり山ありの自然豊かなプランです。 https://bratto.org/travel/739198/
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1933年建築の3代目駅舎が2000年に漏電による火災で全焼してしまい、2006年7月に着工、2009年に全面開業した駅舎です。当時は駅前再開発による市街地分断の解消案として鉄道高架化を検討していた時期だったため新築計画の確定に時間を要したとのことです。 市役所サービスセンターや市民ギャラリも同居してて市民に利用されています。
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Field of Dreamsを感じられる場所。一度訪れて見たいと思っていました。 元プロ野球選手の栗山英樹さんが、名前が縁で造った少年野球場。 映画「フィールド・オブ・ドリームス」の撮影が行われた球場を訪れたときの感動を原点に、「同じような球場をどこかに作りたい…」という思いを栗山町で実現させた、まさに“夢の球場”です。
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地名の「ユニ」は、アイヌ語の「ユウンニ」(温泉のある場所)がなまったものといわれています。 室蘭岩見沢間に鉄道(現在のJR北海道 室蘭本線)が開通した明治25年に由仁駅はできました。2006年(平成18年)8月:旧駅舎は2006年に解体され、現駅舎の由仁町ふれあい交流館が建てられました。
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国道274号沿いのJR新夕張駅とも隣接し、大変アクセスが良いです。夕張市は財政再建団体として厳しい状況であるため、夕張メロンを栽培する農家が立ち上がり、JA夕張市が後ろ盾となってできた道の駅です。 そのためスーパーマーケットと道の駅が一体となり、案内所や特産品コーナー、夕張メロンや石炭採掘の歴史を紹介、展示している特別コーナーもあります。
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占冠村は、面積の94%が森林という自然が豊かな山間にありながら、交通の便がよく、札幌と旭川・富良野方面、道東方面とを結ぶ要所となっています。 道の駅には、食事の店が4軒、みやげ物2軒あり、バラエティーに富んでいます。「ミルクキッチンふらいぱん」は、ハンバーグやステーキが自慢です。
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カヌーのメッカとして知られている「かなやま湖」の玄関口に位置する道の駅です。エントランスロビーの正面にはイトウやアメマスが泳ぐ大型水槽があります。1階は特産品売り場、2階は樹木見本の展示コーナーとなっています。 敷地内には軽食のお店や野菜直売店が5軒ほどあります。ラベンダー畑などもありドライバーを癒してくれます。
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富良野市の名所は数え切れないほど多くあり、ラベンダー畑をはじめとするカラフルな美しい花畑があまりにも有名です。また、近郊の美瑛町の青い池はすっかり有名ですが、鳥沼公園は緑の沼です。 「鳥沼公園」は、自然の木を生かした形で整備されていて、湧水で透明度が高い沼であり水面に映る木々が大変美しいです。公園入口からわずか数十メートル、木々が開けたそこには、深いグリーンを閉じ込めた沼が現れるはずです。
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芦別市は石炭採掘で栄えたまちです。炭鉱が閉山した後は新しい観光に力を入れていて、昭和62年8月に行われた環境省(当時環境庁)「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、「星空の街」に認定されています。「星の降る里」にちなんで、あちこちに星が散りばめられた道の駅です。 炭鉱の街だっただけに、ヤマの男たちが好んだ具材がたっぷりの郷土食「含多湯(ガタタン)」を使った「ガタタンラーメン」がイチオシです。
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大正7年に、茂尻炭礦が開鉱し、「石炭のまち」の赤平の炭鉱の歴史が始まりました。旧住友赤平炭砿立坑の立坑やぐらは、今でも赤平のシンボル的建造物となっています。平成29年9月からは市内企業から立坑ライトアップ機材一式が寄贈され、週末の土曜・日曜はライトアップされています。 また、坑内から出る岩石などの部分を捨石、俗称でズリといいます。この岩石などをトロッコを用いて長年積み上げられてやがて山となります。これをズリ山といいます。北炭赤間炭鉱のズリ山には、777段の階段がつけられ登ることができ、ズリ山階段としては日本一のスケールを誇ります。
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手作りの漬物と、馬の腸を煮込んだ「なんこ定食」が評判の道の駅です。歌志内もかつては石炭の街として栄えた街です。石炭に代わる町づくり計画「歌志内スイスランド計画」によって、街並みをチロル風にするために、道の駅や温泉「チロルの湯」が建てられました。 歌志内市は日本一人口の少ない「市」です。
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駅舎は、平成6年に上砂川線が廃止になった後に現在の場所に移設されましたが、テレビドラマ「昨日、悲別で」(昭和59年放送)の舞台となった架空の町「悲別」の多くが上砂川町で撮影され、その駅(悲別駅)として上砂川駅が使われたことから、時刻表や改札などをそのまま残し、ロケ当時の写真などを展示しています。
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国道12号沿い、日本一長い直線道路29.2kmの、ほぼ中間地点に位置する道の駅です。奈井江町と友好姉妹都市のフィンランドのハウスヤルビ町にちなんだ駅名がつけられていて、建物もログハウスで、北欧の雰囲気が漂っています。