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駅舎は、平成6年に上砂川線が廃止になった後に現在の場所に移設されましたが、テレビドラマ「昨日、悲別で」(昭和59年放送)の舞台となった架空の町「悲別」の多くが上砂川町で撮影され、その駅(悲別駅)として上砂川駅が使われたことから、時刻表や改札などをそのまま残し、ロケ当時の写真などを展示しています。
2018年6月4日
旧上砂川駅舎(悲別駅)より約410m(徒歩7分)
上砂川に炭鉱が存在した証の1つ。炭鉱の閉山後、地下無重力実験センターの実...
旧上砂川駅舎(悲別駅)より約550m(徒歩10分)
上砂川町で炭鉱業が盛んだった当時使用していた道具などが展示されている資料...
旧上砂川駅舎(悲別駅)より約540m(徒歩10分)
面積が小さく、コンパクトにまとまった田舎町という印象。 北海道なのに農家...
営業中9:00~17:00
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駅舎は、平成6年に上砂川線が廃止になった後に現在の場所に移設されましたが、テレビドラマ「昨日、悲別で」(昭和59年放送)の舞台となった架空の町「悲別」の多くが上砂川町で撮影され、その駅(悲別駅)として上砂川駅が使われたことから、時刻表や改札などをそのまま残し、ロケ当時の写真などを展示しています。
2018年6月4日