★こんな人にオススメ ・定番スポットも回りたいけど、なんかこう、乙なところを回ってみたい、、、 ・せっかくなら秘境の地に行きたい ・とにかくおもろいことがしたい、、、 北海道感満載の乙なプランをご紹介❣️
明治・大正ロマンあふれる函館。 1泊2日で効率よく函館を回りませんか?? ここで紹介している以外にもふらっと立ち寄ってみたり…歩いているだけでも楽しめる函館の観光スポットをご紹介します
お友達ひとりとふたりで北海道女子旅行してきました😊 8月の頭で3泊4日の旅行でした。初日がいちばんお天気が良く、青空で晴れていて、間の日にちはとても暑くて曇っていて、最終日は青空だったけど風が強くてちょっと残念。でも、こういう順番にまわりました。すべて車行動で、途中いろいろチョコチョコ寄ったりもしたけどメインがこんな感じです。
2010年6月、青森県の大間フェリーターミナルから車ごと函館港へ。初めての北海道です。 本州の自然を拡大ルーペで観ている感じがずっと続くのが、北海道の大自然といった感じでした。 北海道開拓の歴史はまだ浅く、その為自然が多く残されています。 北海道神宮参道をはじめとして、札幌市内、その他いたるところで直線道路が多く、 道路幅が広かったのは、そんな北海道開拓の歴史がまだ浅いことを物語っているのかもしれません。 馬車や自動車を想定した道路の構成といった感じです。 京都などの古都では、神社やお寺の参道は大体細くて狭いです。 北海道(と沖縄)は、人の多い町中と自然が多く残る地域とのギャップがとてもハッキリとしていました。 あとは、とにかく広かったです。 宗谷岬から知床まで、距離にして東京~名古屋間を、ほぼノンストップでドライブできます。 また北海道は人気の観光地なので、観光スポットもやたら多く、 一見さんの観光客を相手にした、いわゆる俗なものも結構ありました。 今度は冬に訪れてみたいです。
ひがし大雪にある糠平湖周辺には湖に沈む橋で有名なタウシュベツ川橋梁を代表とする旧国鉄士幌線のアーチ橋群があります。これをじっくりみるプランです。 士幌線には音更川を塞き止めて出来た糠平ダム湖が作られる前と後でコースが変わりますので、ダムに沈むことになった旧線のタウシュツベツ川橋梁や第二、第四音更陸橋と、湖の東側を回る糠平第一、第二陸橋などの山の上の陸橋と糠平川橋梁、三の沢、五の沢橋梁と続く沢の橋梁とに別れ、また合流します。川をまたぐ「橋梁」とまたがない「陸橋」の名称の違いも意識してください。全部見るのは厳しそうなので、オススメの橋を☆の数で表示しておきました。 *ヒグマの生息地もあったりしますので、車をとめてちらっと見るなら良いですが、歩いて回るのには装備など注意が必要なところですので良く確認してください(特にタウシュベツ周辺の規制林道は非常に危険です。他も国道付近まで来ることももあるそうです)。
東京と千葉と埼玉を全部合わせた広さをもつ北海道十勝地方ですが、開拓から百数十年しか経っていない新しい土地故多くの自然が残っています。また、開拓による農業はいずれも大規模で雄大!単なる農地の景色も素晴らしくゆったりした気持ちのよいもので、日本の景色?って気持ちになります。 実は北海道にしては雪も非常に少なかったり他にも色々な特徴があります。何度も来て楽しみ尽くしたい場所それが十勝なのかもしれません。全季節に来てみたくなりました。
10:30…雪まつり会場からスタート 13:30…札幌駅発(快速乗車) 14:00頃…南小樽到着 20:59…南小樽発 21:30頃…札幌駅到着 * どっちも楽しみたい! そんな道産子のプランです。
網走といえば、脱獄不可能な『網走刑務所』・・・なんて考えてしまいますが、実際脱獄に成功した人はいるそうで。 北海道開拓史に囚人たちの過酷な労働がなくして語れない、刑務所もこの町もお互いに必要としていたと語る地元の名士の発言が印象的でした。
2016年3月下旬に開通する北海道新幹線。その終点・渡島大野こと新函館北斗からレンタカーを借りてぐるっと回ったら…と想像して作ってみたドライブコース。実際私が行ったタイミングはバラバラ(胆振から日帰り×3)ながら、ひとつのコースとして良さそうだな、と思いちょっと作ってみました。 ちなみに、今のプロフィール写真は紅葉時期の大沼公園で撮った写真です(笑)
旭川から留萌に抜けて、海岸線を北上します。 左側は海!右手の壮大な大地には風力発電の風車! 美味しい海鮮やお肉を求めて北上し、旭川に戻ったらラーメンでしめましょう♪
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