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雨が降る日は屋外へ出たくありません。こんな時便利なのが名古屋市の主だった室内型観光地のみを巡るその名も「メーグル」バス。たまにはこのようなお気軽観光ルートバスを利用するのも良いのではないでしょうか。名古屋市観光ビギナーにもオススメ。今回は主に「トヨタ産業技術記念館」を巡り、時間がある限りその他のスポットも巡ってみました。ここで一つ重要な話です。今回使用した土日エコキップは各施設の割引券にもなってます。トヨタ産業記念館2割引きを筆頭に名古屋城、名古屋市科学館、名古屋市美術館、徳川園、二葉館その他名古屋市内の目ぼしい施設で割引を受けることが出来ます。専用パンフをよく確認しておくことをオススメします。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
東京から新幹線(のぞみ)で約2時間!! GWは美味しいグルメが満載の名古屋へLet’s Go ➡ 今回は、ちょっと珍しいスウィートなグルメの旅をご紹介!
岐阜駅から名古屋駅!意外に遠いと思われがちですが、JR線で25分! 朝ゆっくり岐阜でモーニング食べてから名古屋でぷらぷら!! 美味しいもの食べて~有名どころもよってからの岐阜へ戻って温泉で癒されて♪
さて、今回で知多新四国八十八ヶ所巡りもラストになります。いかがでしたでしょうか。最初はたかが寺巡りと思っていても、途中でどんどん楽しくなったのではないでしょうか。見知らぬ土地で札所を探し当てることはまさにトレジャーハンターの気分。途中で目にした風景や、寄り道した店や食べ物。札所めぐりだと言いながら案外その他のイベントを楽しめたのではないかと思います。実は知多半島には「知多新四国八十八ヶ所」とは別に「直伝八十八ヶ所」があり、弘法様だけでなく「観音様」や「不動様」や「七福神」等、様々なグループが存在します。知多半島は何度行っても楽しい所です。是非四国八十八箇所の錦札を目指してみてください。(注:錦札は知多四国巡り100回以上にて) そして知多新四国巡り2周めを目指して第一番札所に戻る→ https://haveagood.holiday/plans/7557
知多新四国は1809年、妙見寺の亮山和尚が弘法大師のお告げにより整えたという話が定説。本来の四国巡礼とは文字通り四国の巡礼を指しますが、区別するため本場四国巡りを「本四国」。その他の地方に存在する四国巡りを「新四国」と呼びます。お堅い話は検索すると容易に出てきますのでそちらを参照願います。 四国を巡礼する理由は供養のために巡る方、祈願のために巡る方など人により様々。最近では「心の癒やし」「自分探し」、もしくは健康のためといった理由をよく耳にします。全部正解です。理由なんて何でもいいのです。巡礼を行いお参りする行為が大事なのです。巡礼のついでに美味しいものを食べ、温泉に入り、買い物を楽しむ。大いに結構ではありませんか。今回は「知多新四国巡礼」そのものがテーマ。なお、札所は番号通り並んでいるとは限りません。紹介する順番は右の地図をご覧になるとよく分かるかと思いますが、番号順ではなく先人の知恵による「打ち順」になっています。ご注意を。 知多新四国<完全制覇>vol.2はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7585
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
寒くなると外にでないでコタツとみかん…なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、冬だからこそみれる素敵な場所がこの四季のある日本には存在します。その一つが世界遺産にもなっている白川郷の合掌造り。私は東京から名古屋まで新幹線で行き、そこからレンタカーを借りて白川郷へ行ってきました!雪道の運転になってしまいますが、それもまた気を付ければ楽しい思い出に!飛騨高山で飛騨牛と温泉も堪能して♬
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
日本最高クラスの傾斜をもつ豊田スタジアムですが、その建築は黒川紀章氏によるもので、芸術的な美しさをもつ日本最高のスタジアムといってよいかもしれません。また近くにある豊田市美術館もNYのMOMAの建築で有名な谷口吉生氏による名作建築美術館です。さすが世界のTOYOTAを抱える豊田市は世界クラスの建築を二つも抱えているわけですね。ちなみに黒川紀章と谷口吉生は共に丹下健三門下生で、実はこの二つの建築は共に他を肉眼でみることが出来ます。
情熱の国スペイン、風光明媚な地中海の絶景、想像しただけで胸躍りますよね! しかし、遥か遠くヨーロッパに赴くには、金銭的にも時間的にも我々一般庶民には厳しいのが現実(涙) そこで、週末を利用して、しかも格安に、その気分だけでも味わう旅行ができないか?と企画したのが、この「庶民の意地を見せてやる!気分だけでも味わいたい☆スペイン(に行ったつもり)ツアー」ですw 舞台は三重県の伊勢/志摩。 海外気分だけでなく、松坂牛や伊勢神宮など"COOL JAPAN"も堪能していただけるのが魅力のスポット! また今回、都内から一度名古屋を経由するプランのため、ご希望とあれば名古屋グルメも堪能できるのです。 さぁ、みんなで海外旅行、に行った気になろう☆w ※某旅行会社で販売されているweb限定の格安ツアー(宿泊先&都内から名古屋までの往復新幹線つき)と、近鉄が販売している「伊勢神宮参拝きっぷ」という、期間内は電車、バス、そして特急までもがなんと乗り放題のお得切符を使うことで諸費用を極力抑えました。 しかも、乗り放題なため、当日の天候や参加者のダラダラ具合などで、柔軟に行程を変更可能なのが嬉しい☆
名古屋の繁華街は名古屋駅前でも栄地区でもなく、今は大須が一番。 その大須界隈も古い店が消えて新しい店が増え、以前とは随分姿が変貌しつつあります。 最近では特に飲食関係の店に動きが激しく、一時期はタピオカドリンク系が目立っていましたが、 現在では「唐揚げ系」が繁殖しているようです。 しかし、そのような新しく出来た店や、一時期の流行り廃りのお店なんてどーでもいいです。 大昔から続く老舗こそ大切にしたいという気持ちを込めた今回のテーマ。 とはいえ、個人的趣味が200%程加味されますので充分にご注意願います。
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