横浜中華街で、気取らずにおいしい料理をいただくなら、この六軒をおすすめします。もちろんデートにも使えますのでご安心ください。人混みを避けてこういう店に直行するのも粋ですね。レストランというより、古くは作家の池波正太郎といった食通が通う、老舗の中華料理屋さんです。味のハズレはありません。予約せずに中華街でどこに行こうかと迷った時など、どうぞお役立てください。こういった庶民的な店の味も格別なのです。 おみやげにおすすめの月餅を買う店もプランに入れておきました。月餅はこちらが一番おいしいと思います。 お腹一杯になったら腹ごなしの散歩プランもおまけで付けておきました。
港北ニュータウンは、横浜市都筑区のシンボルです。1983年の入居開始から30年以上経過し、街が成熟の域に入っても、まだまだ伸び代があります。住みやすい環境なので、“終の棲家”を手に入れた人が多く、現在も人口が増えています。 地元の人以外でも楽しめる港北ニュータウンに御案内しましょう。
キラー通りから原宿警察方面に折れる道ってキャットストリートの終わりでもあるし原宿の端っこって感じでアクセスが悪いのです。でも、実は他にないフィギュア屋さんだったり最高のカレー、伝説のカレー屋さんが近くにあります。カレー食べたらもちろん美味しいコーヒーでも飲みたいですよね。あります、ありますそれ。
★高崎観光大使&埼玉県非公認広報大使オススメ世界遺産コース★ 2014年4月から埼玉県北に住んでいる、高崎観光大使もやっている転勤族の妻による、「他の人は知らない穴場スポット」を含む世界遺産めぐり。 (おでかけ日:2015/2/11) 「転勤族☆たれ旅ぶろぐ」http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/
東京都品川区大井町。 表通りから一歩入ると、そこには昔ながらの角打ち(立ち飲み屋)ゾーンが広がっているのです。 予算は1000円で十分、ハシゴをしても2000円。 隣で飲んでいたお爺さんがおもむろに戦中の体験を語りだし、向かいのお父さんはお国自慢を始める、そんな魅惑と混沌に満ち溢れた大井町へ、飲みに行きましょう。
六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
2015年で第40回を迎える「野毛大道芸」を記念して仕掛け人の3人にインタビューさせていただきました。その際に伺った野毛の素敵なお店をご紹介していきます。知らないお店、知ってるお店の知らないお店など、野毛は掘れば掘るほどまだ奥深そうですよ。 ▼関連 http://nogedaidogei.com/history/interview/
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
中央線にある西荻窪。通称にしおぎ。おいしいもの沢山あるんですよ~ 地元民がオススメするにしおぎぐるめをまとめてみました まだまだいっぱいあるのでとりあえず第一弾ってことで
四季折々の美しい自然、清流に育まれた隠れた温泉文化を形成しています。鬼怒川、日光、那須塩原でない超穴場スポットをご紹介します。地元の人が圧倒的に多いので価格設定が良心的です。
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
東京の東側には、昔からある老舗のお店がたくさんあります。 特に和菓子屋さんは、浅草をはじめとし、東側に集中して美味しいお店がたくさんあります。 神社仏閣も町中にあるので、観光しながら食べ歩きするのに最適のエリアです。 ぜひ、次の休日は東京の東側で甘いもの巡りをしてみませんか? ※和菓子屋さんは日曜休みのお店がそこそこあるので、お出かけ前に営業日をご確認ください。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
★世界遺産関連の施設をめぐるサイクリングコース★ 旧中山道最大の宿場町だった本庄。富岡製糸場関連の施設「競進社」や、旧中山道沿いの蔵を活用したお店、笑うはにわから生まれた「はにぽん」など、小さな見どころが盛りだくさん。また、旧児玉町には、癒しの自然スポットがたくさん! ①上野から高崎線に乗る。 ②本庄駅構内にある観光案内所で「駅からハイキング」の地図をゲットして下さい。 ③本庄駅北口交差点の「矢代自転車」で、自転車を借りて下さい(1日500円)。 ④Let's サイクリング♪ (おでかけ日:2014/4/26) 「転勤族☆たれ旅ぶろぐ」http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/
日本唯一の?ヘビ研究所兼展示場や、江戸時代にタイムスリップできるテーマバークがあるらしい。なんだかB級&コアなスポットのにおいがしますが、行ってみたい…。(でも佐野,足利方面もすてがたい…) お出かけ後、感想交えて更新します~
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
東京以外の多くの皆さんが抱く東京のイメージは都心。それか江戸っ子のノリが残る下町。という事が多いのではないでしょうか。 それももちろん東京! ですが実は、そこから西へ向かえば高尾山や奥多摩に代表される長閑な場所が数多くあります。 その中でもちょっと穴場的なのに趣あふれる場所があります。それが高幡不動。新宿から乗り換えなしのこの場所にはゆったり時間が流れています。
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