表参道やみゆき通りにはブランドショップが沢山ありますが、どれも著名建築家のセンスをふんだんに使った設計になっています。今回は建築という観点から見る表参道ショップ巡りでいってみましょう。
六本木には3つの美術館といくつかの名建築があります。3つの美術館について、六本木アート・トライアングル(http://www.mori.art.museum/jp/atro/index.html)ってのがあって割引になるので、時間の許す範囲で是非まわってみてください。
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
新国立競技場の設計として、世界的な活躍を見せる日本を代表する建築家 隈研吾氏と群馬県にある建築をまとめみました。年代によって作風が異なるのもまた面白みを感じられると思います。
ザ・AZABUってタウン誌があるのですが、それに広岡浅子とヴォーリズの記事が載っていました。そこで、五代友厚を師と仰ぐ明治の女性実業家広岡浅子が晩年東京に構えた邸宅跡を中心に、その設計士である明治の大建築家ヴォーリズの東京での足跡を巡るややマニアックなプランを作ってみました。
人生イロイロ。悩みもイロイロ。1度は光が差したものの、油断したため。完全に自分の未熟さを感じるわけで…。さっ、東京の由緒ある場所で自分探しにでも出ましょう。
前回はヨーキー・レオとベイエリア豊洲~お台場~有明をまわりましたが、 今回はズバリ、日々進化している「豊洲」をご紹介したいと思います。 まず今回は、晴海通りから南、海側の豊洲から。 ららぽーとばかりではない豊洲の顔。 銀座からメトロでたった5分でありながら、空と海の広〜い開放的な街へ 飲み物片手に、ワンちゃんも連れてぜひおいでませ。
オシャレなカフェとは無縁そうなイメージの湯島。ところがとてもオシャレで美味しいコーヒー専門店があるのです!しかも、メニューには、とぉぉぉっても美味しいホットケーキやフレンチトーストが♪このためだけに行く価値のあるオススメのお店ですが休日は1時間2時間待ちは当たり前!まずは、お店で席の順番を抑え、待ち時間も楽しんじゃいましょう。
広尾から青山にお散歩でデートするならばという前提でプランニングしてみました。もちろん他にも立ち寄ると良いショップはありますが、こんな軸ではどうでしょう。朝、広尾のサワムラでブランチをして、そこからトボトボ表参道青山まで行きます。最後に表参道から広尾に戻りたいときはタクシー利用ですかね。
所用で高井戸に出かけたついでに、周辺を簡単に散策してきました。 駅近くの天然温泉、意外ときれいな流れの神田川、大正時代の建物がある浴風会など、見どころの多い場所でした。
千と千尋の神隠しの舞台とも言われる四万温泉、積善館にお泊まりしました。映画の雰囲気を味わうことはもちろん、現地の方々の優しさを感じられるあったかい旅行となりました!
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
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