二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
江戸下町「神田」は、古き良きお店と新しいオシャレなお店や隠れ家的なお店があります。手ぶらで行っても、買い物や食事、はたまたスーパー銭湯まで、1日遊べるエリアになってました。 下町情緒と新しいスポットが混ざり合った神田界隈に天気のいい日にお出かけしてみませんか?
サンシャイン水族館のビアガーデンが、今年は夏だけでなくGWにもオープンするそうです。そこで、ビアガーデン前後に散策すると楽しい場所を並べてみます。 おすすめなのが「午前中にパーラー江古田へ遠征、午後は池袋散策、夜はビアガーデン」という1日コース。 子供の頃から池袋は好きです。
「兜町(かぶとちょう)」と言うと証券会社が多く観光地のイメージからかけ離れた雰囲気の方を想像される方も多いかと思います。 ・・・全くその通りです(笑) しかしそのような街にも今日までに築かれた歴史があり、ところどころでそれらを感じることが出来ます♪
新宿、渋谷と並ぶ山の手の三大副都心のひとつ池袋。 そんな大きな街にも閑静で優雅でどことなく庶民的なエリアがある。 東口の駅前から明治通りを南下すると東通りの入口が見えてくる。 そこから始まる南池袋散策は、あなたが持つ池袋のイメージを良い意味で裏切ってくれる。 晴れた平日の昼間に、ちょっぴり贅沢でホッとするお散歩を楽しんでみてはどうだろう。 今回は僕の大好きなスポットを紹介するので、あなたも実際に街を歩いてお気に入りを発見してみよう。
六本木ヒルズを出発し、歩いて東京タワーへ行く、都会のお散歩プラン。 ついつい食べたり、買ったりしちゃって、なかなか前に進めないのが難点です。
JR根岸線の石川町で下車して、山手西洋館を巡ってきました。 2~3時間程度の所要時間で、異国文化を味わえる場所です。 (訪問がシーズンオフだったため、改修工事が重なり全箇所の訪問が不可能でした。ご了承ください) この山手西洋館は入館無料なので、お財布にもやさしいです♪ 周辺はカフェ等の飲食店も充実しています。途中で疲れたら いつでも休憩やお食事も可能です。 山手西洋館巡りのあとは歩いて山下公園を散歩するのもオススメです。 また、あかいくつ号という横浜観光周遊バスを利用して、みなとみらい地区で夜景デートなんかも素敵ですね。 あかいくつ号→http://www.yokohama-bus.jp/akaikutsu/ 若い恋人達やグループデートにもオススメですが、ベテランカップル(ご夫婦)にもオススメしたい! たまには御夫婦でオシャレして、若いころを懐かしんでデートするのも素敵です♪ 実際、この日もベテランカップルが楽しそうに歩いていたのが印象的でした♪
横浜中華街で、気取らずにおいしい料理をいただくなら、この六軒をおすすめします。もちろんデートにも使えますのでご安心ください。人混みを避けてこういう店に直行するのも粋ですね。レストランというより、古くは作家の池波正太郎といった食通が通う、老舗の中華料理屋さんです。味のハズレはありません。予約せずに中華街でどこに行こうかと迷った時など、どうぞお役立てください。こういった庶民的な店の味も格別なのです。 おみやげにおすすめの月餅を買う店もプランに入れておきました。月餅はこちらが一番おいしいと思います。 お腹一杯になったら腹ごなしの散歩プランもおまけで付けておきました。
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました。 ワイン好きの仲間がとても良いというので、連れて行ってもらったら、 とても素晴らしかったので、ご紹介します。
オシャレの商業ビルが立ち並ぶ青山。ファッショナブルなビルの外観を眺めたり、一流のファッションブランドショップで買い物したり、おいしいレストランで買い物できる、オシャレな青山を最短で楽しめるコースです!
会社帰りに行けちゃう木曜日20時出発コースです!京浜運河をスピードあふれる船で案内してもらえます!撮影スポットでは停まってくれたり甲板に行けますよ!何よりガイドの方のお話がとっても面白いんです!京浜運河に詳しくなれちゃいますよ!
山手西洋館とは明治から昭和初期に建てられた趣のある建造物。6月花と器のハーモニー、10月ハロウィン、12月世界のクリスマスと見るのも撮影するのにも最適なスポットです。
日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将が座乗した戦艦三笠。 日本海海戦で三笠を含む連合艦隊は、ロシアのバルチック艦隊と交戦、大勝利をおさめました。 この三笠は、ワシントン軍縮条約によって廃艦・解体処分される予定でしたが、国民による保存運動により、1925年から記念艦として横須賀に保存されることとなりました。 第二次世界大戦敗戦後、三笠の部品が盗まれたり艦上にキャバレーが開かれるなど荒廃が進みましたが、東郷平八郎大将や三笠を愛する国内外の方々による懸命の活動により復元され、現在に至ります。
横浜だけど、横浜じゃない。それが、横浜市鶴見区。 日本一の工業地帯に隣接しながら、区民の1/4が外国人、地方からの出稼ぎ労働者も多数という背景から 独自の文化を築いてきた、愛すべき鶴見のオススメスポットをご紹介。
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