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Rent an E-bike and go cycling to Miyama's Thatched Village! The thatched village is the most visited attraction in Miyama. Almost the whole village is composed of old thatched houses and is carefully maintained as a cultural heritage site. We will introduce the cycling course to the Thatched Village and recommended spots to stop by. ▼Miyama E-bike rental bicycle details https://miyamanavi.com/en/activity/cycling
大阪と、岡山から、現地集合の女子2人旅🎈 記録として。 ◾️1日目 元町駅集合 ↓ 南京町を食べ歩き【A】【B】【C】 ↓🚃 有馬温泉 ◾️2日目 温泉街散策【E】【F】 ↓🚃 三宮駅 ↓ 生田神社【G】 ↓ ランチ🍽️【H】 ↓🚶 水族館【I】
まいどまいど! 京都の中心部にあたる中京区には、日本で初めてとなる漫画専門の漫画ミュージアムが開設され、話題を集めてはりまんな。 漫画ミュージアムはもともと小学校であったといい、当時の面影を今に伝えてはりまんねん。 ほんでまた、明治維新の時代を駆け抜けた木戸孝允(桂小五郎)ゆかりの地として知られ、周辺には当時の面影を今に伝えている旧邸もあり、明治の天皇も訪れはったとか。 その他、囲碁「本因坊」発祥の地としても知られ、石碑が建立。 また、博物館も開設され、囲碁のファンが訪れる人気観光地の一つとなってまんねん。 ほんでさらに、化学の技術を日本に取り込もうと学校「舎密局」を開設して海外・オランダから教師を招き、日本国内でぎょうさんの技術者を輩出したとか。 その他、大阪舎密局と並ぶ大阪大学・京都大学の源流とも。 かつては公家や明治維新の時代を駆け抜けた武士らが行き交った中京のまち。 最近ではお金が貯まる!?と密かな人気を集めているお金にまつわる神社も。 ゆっくりと散策して、京都らしさを見つけてみまへんか。
まいどまいど! 全国的に「だんじり祭り」で知られる大阪府岸和田市っちゅう場所でんねんけど、市内各所にはだんじりにまつわる名所が点在し、祭りが開催された日には全国各地から見物客が訪れる街としても知られてはりまんな。 東岸和田駅では山車の「だんじり」「地車」の紹介も。 まあ、せやけど、だんじり祭り以外の岸和田っちゅうのを皆さん、ご存じでっしゃろか。 そんな岸和田市郊外の日常っちゅうのを、皆さんにご紹介していきたいと思います。 岸和田城やだんじりまつりにまつわる博物館がある中心部から離れると閑静な住宅街が広がり、神社や寺院が点在し、古墳などのような古代の歴史も。 中央公園にはかつて春木競馬がおまして、関西地域を代表する競馬場として知られてましたんやね。 岸和田市中央公園として整備され、日本の都市公園100選に選定。 現在、スポーツ広場、テニスコート、プール、岸和田市総合体育館が存在してまんねん。 日本国内で唯一の施設として知られるフィーエルヤッペンの競技場があり、公園南西側には、トラックの跡も。 平安時代、百人一首の歌人、中古三十六歌仙、女房三十六歌仙として活躍した和泉式部にせまる。
市バスや電車利用で効率よく周る行程を考えてみました 嵐電にも乗ります!! you tubeにも動画アップしています これより詳しいので、よければご覧下さい https://www.youtube.com/@kazy.channel
まいどまいど! 手延べ素麺「揖保乃糸」の名産地の一つとして知られる兵庫県たつの市。 市内中心部には「セイバン・天使の羽」で知られるランドセルの主力工場がある他、龍野城とその城下町、童謡「赤とんぼ」のふるさとであったりと何かと話題がぎょうさんおます。 せやけど、市内中心部を外れれば瀬戸内海に面した自然豊かな場所が見えてくる。 ドライブ途中におすすめなのが「道の駅みつ」。 国道250号線沿いありツーリングやサイクリング途中に立ち寄る人もぎょうさんいてはります。 ここでは、展望台、レストラン、売店などがおまっせ。 近くには御津自然観察公園、萬景園。 梅を見物する公園として整備され、日本、中華人民共和国、大韓民国・台湾などの東アジア約315種1250本の梅が植樹されてまんねん。 また室津の港は古くから栄え、1600年代、四国や九州から訪れた大名は大坂の途中にあたる室津で乗下船するようになった。 室津には大名が宿泊する本陣が6軒あり、薩摩屋では島津、毛利、牧野、内藤、有馬、大村の諸藩の本陣を勤めたとか。 今も新鮮な魚介類をはじめ、冬には牡蠣が食べごろを迎えるなど、人気の名所となってまんねん。
まいど! キタ(大阪駅・梅田駅周辺)、ミナミ(難波駅周辺)に次ぐ大阪の繁華街っちゅうたら、通天閣のおひざ元・新世界でんな。 昔から「ソースの二度づけ禁止」っちゅう暗黙のルール「串カツ」がどえらい人気で、串カツのお店をあちこちで見るようになったんやけど、最近では国内だけやなく海外からも観光客が押し寄せまんな。 新世界は、通天閣を中心に串カツの本場ジャンジャン横丁を含めた地域のことを指しまんねん。 1903年、大阪市浪速区と堺市の共催で第5回内国勧業博覧会を開催、これまでの「内国」とは違い、国内外からの最新技術を披露したことにより、日本初の本格的な博覧会として位置づけられてまんねん。 どや?すごいでっしゃろ? ほんで、博覧会の跡地に天王寺公園が整備され、新世界の開発が始まりましたんや。 広場を中心に南端中央に円形広場を設け、パリの街路に見立てた3方向の放射道路を北へ配すことになった。 1912年、凱旋門とエッフェル塔が一つになった通天閣及び、ニューヨークのコニーアイランドのルナパークに似た遊園地ルナパークが開業したんやで。 ほな、これから、わてと一緒に新世界をぶらぶら歩きまひょか。
季節は初夏になっちゃいましたが…4月にいちご狩りをかねて奈良県の明日香村と、橿原市をたずねてみました。 歴史でも習った石舞台古墳で知られる明日香村は、中央集権律令国家が誕生した地ということから「日本のはじまり」を感じさせてくれる里。古墳や遺蹟、石造物などがあちこちで見られ、当時の情景が浮かんでくるような歴史好きにはたまらないスポットが点在しています。 また、大和三山に守られた橿原市は、日本最古の歌集「万葉集」に詠まれた場が数多く存在し、大和朝廷時代には歴史の中心地として栄えました。 さらに南下し御所市へ。金剛山、葛城山山麓に広がる緑豊かな地で、古代豪族•葛城氏の本拠地だった御所は神々を祀る聖地でもあったようです。 春の心地よい風が吹く中、万葉人の想いに触れる旅をしてきました。
まいどまいど! 豊臣方と徳川方による関ヶ原の戦いが勃発した1600年頃。 このころから注目を集めていたのが真田信繁(幸村)。 信繁は1614年と1615年に勃発した大坂の陣で活躍し、徳川家康公を追い詰めたとも割れ、日本一の兵との異名を持つ。 その伝説は現在も語り継がれ、ドラマや映画にもたびたび登場してはりまんな。 そんな真田信繫のゆかりの場所が和歌山県の九度山町。 ここには関ヶ原の戦いで西軍に属して敗れた真田昌幸・信繁父子が訪れたといい、女人禁制の高野山に配流の身となり真田氏ゆかりの蓮華定院に入った。 また周辺には真田昌幸・幸村(信繁)・大助(親と子と孫)三代の人生を描いた施設の九度山・真田ミュージアムや真田の抜け穴という伝説が残る史跡もあり、特に真田の抜け穴は遠く離れた大坂城までつながっているといい、「かつて真田幸村はこの抜け穴を使って戦場へ出向いた。」という伝説も!? 実際には300年代に築造された古墳があり、真田の伝説が残る場所として知られてまんねん。 産直市場よってって九度山店で併設された観光案内所で情報集して付近を散策していきまひょ!
まいどまいど! 兵庫県の東南部に位置する加古郡の播磨町っちゅうことで、電車ではJR西日本山陽本線土山駅または山陽電車本線の播磨町駅が便利。 いにしえの文化漂う播磨町界隈では、大中遺跡やその遺跡に隣接する形で開館した兵庫県立考古博物館が名所。 特に大中遺跡は現在、大中遺跡公園として整備され、園内には弥生時代から古墳時代にかけて形成されたとされ、当時の生活を復元した竪穴住居も見学することができまんねん。 考古博物館は参加体験型博物館として知られ、地階では様々な遺物が収蔵された収蔵庫の見学、地上階では、大中遺跡など兵庫県内で調査、発掘された研究結果が展示されてまっせ。 ・・・兵庫県では遺跡の数は全国1位なんやとか。 ほんでそれに隣接して播磨町立郷土資料館も開館。 別府鉄道? なにやら鉄道ファン必見の名所も。 ほんでまた、兵庫県では新聞の父と呼ばれるジョセフ・ヒコさんの出身地。 日本初の新聞を発刊。 月刊「海外新聞」は、半紙約5枚を仮綴したもので、手書き後に活版印刷を用い、2年間で26号まで発行したことでも知られてまんねん。 これは、いっぺん、行ってみる価値がありまんな。
まいどまいど! 小さなお子さんから大人まで楽しめる博物館っちゅうたら、京都鉄道博物館ちゃいますやろか。 かつては、大阪市港区にも鉄道科学博物館が存在してましてんけど、梅小路にあった博物館のリニューアルに伴い、閉鎖して移転。 ほんで、この度、京都鉄道博物館としてグランドオープンしはりましてん。 ここでは、蒸気機関車をはじめ、大阪環状線車両や寝台特急車両、新幹線の0系など、いろんな車両が保存、展示されてまんねん。 せやさかい、大人でも「あ!」と驚くような出会いが待ってまっせー! わても最初、所要時間は2時間ぐらいかな?と思ってましてんけど、いざ、入ってみましたら、車両内部を見学できたり、ボタン一つを押すだけで、パンタグラフの上昇、下降や自動ドアの開閉などを体験することができて、電車にそれほど興味のなかった人までも電車のとりこになってしまう、そんな不思議な世界が広がってまんねん。 また、ここだけやなく周辺の水族館、京都タワー、寺院仏閣もオススメ。 幅広く京都を知る、遊ぶ、そして、味を堪能することができまんねん! 連休でどこ行こう?とお困りの皆さん、ぜひ、京都へ、遊びに来ておくれやっしゃー!
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