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まいどまいど! 神戸の特産物といえば、何を思い浮かべますか? 何も思い浮かばない!と思ったあなた。 おしゃれな神戸の町で、神戸ワインを味わうっていうおでかけプランもいかがでっしゃろか。 神戸ワインが製造販売されている神戸ワイナリーでは工場見学ができる他、試飲やワインの販売も行われているため、ワインファンが訪れる人気スポットとなってまんねん。 また、神戸ワインのすべてが楽しめるだけやなく、近くでは、「六甲のめぐみ」と呼ばれる農協市場館も。 ここでは、地域で獲れた新鮮な野菜や果物が販売されているほか、惣菜のコロッケも楽しむことができまんねん。 サクサクとした食感がたまりまへんな。 そして、神戸で無農薬野菜をたっぷり味わって楽しむことができるのが、「かんでかんで」。 「かんでかんで」では、バイキング形式で、いろんな食材を楽しむことができる他、お土産も販売。 旅の思い出をお持ち帰りしまひょ! さらに、靴なら何でも揃う!と地元では評判のお店が神戸市の西区にありまんねん。 地元では靴のヒラキとして親しまれている量販店でんねん。 今回は、神戸の西側を満喫するためのおでかけプランのご案内です。
まいどまいど! 地元を中心に注目を集めているのは、兵庫県神崎郡福崎町にある辻川山公園。 なんや、ここではおもろい仕掛けがあるっちゅうて、企業のコマーシャルにも取り上げられ、全国から注目を集めたことも。 辻川山公園は、一見、何の変哲もないどこにでもあるような公園。 池の中を見ていると、鯉数匹が優雅に泳ぎ、周囲には、原っぱ。 でも、時間になると池の中から登場するのは、河童! 見物客は揃って、カメラを構え、写真撮影を行っていた。 そして、歩を進め、山を少し上った場所に、小屋がある。 なんやけったいな小屋やな。 しばらく眺めていると、「ギィーギィー」という不気味な声が聞こえ、なんやねん?と思いながら、近づいてみると、小屋の扉が開き、中からは、天狗! しかも、逆さで、口に、何かをくわえている!(笑) なぜ、このような仕掛けがあるのか。 ここは、かつて、民俗学者の柳田國男氏が生まれ育った場所として知られ、柳田國男氏が描いた著書に因む。 さて、周辺には柳田國男氏に関する生家や博物館などがあるが、辻川山公園以外の場所では、山々に囲まれた自然豊かな場所にある七種の滝や歴史を感じる寺院もあり、楽しめる!
京都の名の知れた桜は数々ありますが、人があまり訪れない、地味だけど素晴らしい桜を鑑賞できるスポットはまだまだたくさんあります。 今回は京都の真ん中、西陣と呼ばれる界隈にしぼりゆっくりと花を愛でられるスポットをご紹介したいと思います。 西陣には名だたる戦国武将や芸術家ゆかりの寺社がたくさんあるのですが観光寺院は少なく、かなりの穴場になっています。そんな寺社をあちこち見てまいりました。 過去に西陣のプランをご紹介していますので合わせてご覧にいただけると嬉しいです。 https://haveagood.holiday/plans/81820
気になっていた、志摩地中海村へ! スペインみたいな街並み(知らんけど) ギリシャみたいな街並み(知らんけど) イタリアみたいな街並み(知らんけど) パラオみたいな湾の眺め(知らんけど) お天空次第で満喫度が変わってしまうけど、 期待通りの旅でした。(地中海村の再現度高め!) 2023.4.1-2
まいどまいど! 手延べ素麺「揖保乃糸」の名産地の一つとして知られる兵庫県たつの市。 市内中心部には「セイバン・天使の羽」で知られるランドセルの主力工場がある他、龍野城とその城下町、童謡「赤とんぼ」のふるさとであったりと何かと話題がぎょうさんおます。 せやけど、市内中心部を外れれば瀬戸内海に面した自然豊かな場所が見えてくる。 ドライブ途中におすすめなのが「道の駅みつ」。 国道250号線沿いありツーリングやサイクリング途中に立ち寄る人もぎょうさんいてはります。 ここでは、展望台、レストラン、売店などがおまっせ。 近くには御津自然観察公園、萬景園。 梅を見物する公園として整備され、日本、中華人民共和国、大韓民国・台湾などの東アジア約315種1250本の梅が植樹されてまんねん。 また室津の港は古くから栄え、1600年代、四国や九州から訪れた大名は大坂の途中にあたる室津で乗下船するようになった。 室津には大名が宿泊する本陣が6軒あり、薩摩屋では島津、毛利、牧野、内藤、有馬、大村の諸藩の本陣を勤めたとか。 今も新鮮な魚介類をはじめ、冬には牡蠣が食べごろを迎えるなど、人気の名所となってまんねん。
滋賀県高島市にあるガラス工房に行ってきました!! 2022年にオープンしたということですが、古民家風の建物で昔からあったような落ち着いた空間でした! ガラス体験や、ショップが楽しめました!!サブロウさんとうい名前で作家活動をしているそうです!
まいどまいど! 日本を代表する観光都市の一つといえば奈良県やおへんでっしゃろか。 奈良県には東大寺や法隆寺など聖徳太子ゆかりの寺院仏閣をはじめ、奈良公園やその周辺に生息する鹿とのふれあいは全国的にも珍しい。 ほんでそれだけやおまへん。 兵庫県の「揖保乃糸」のライバルともいうべき三輪そうめんは奈良名物の一つ。 桜井市やその周辺で製造販売され、お土産にもおすすめ。 また、いにしえの時代、卑弥呼らが活躍したとされる邪馬台国がここ奈良県に存在したとされ、遺跡も保存、展示されてまんねん。 そして付近には酒の神様として大神神社、相撲ゆかりの地として相撲神社も鎮座。 古き良き日本の文化の原点にタイムスリップしたかのような錯覚に。 その他、大和郡山市では金魚の繁殖が盛ん。 町のいたるところで金魚にまつわる展示があり、見る人の目を楽しませてくれはりまんねん。 奈良には天理ラーメンや柿の葉寿司など知る人ぞ知る名物もぎょうさんおまっせ。 で、なんや奈良っちゅう場所は竹取物語・かぐや姫伝説にゆかりがあるんやそうで、かぐや姫の立派な像が観光客を出迎えてくれまんねん。 奈良には驚きと発見がいっぱい。
まいどまいど! 奈良県天理市はテレビコマーシャルなどでおなじみの奈良健康ランドがあり、大和温泉を堪能することができまんねん。 また、パフォーマンスステージでは笑いの殿堂・なんばグランド花月で人気の吉本新喜劇が演目に。 身近にお笑いを楽しむことができまっせ。 ほんでまた、天理市にはスタミナラーメンの発祥の地。 市内各所には天理スタミナラーメンの看板を掲げたラーメン店があり、行列が絶えまへんな。 健康ランドの温泉とお笑いでほっこりして、ラーメンを食して楽しもう! ほんでまた市内には戦艦ヤマトにゆかりのある大和神社が鎮座。 日本海軍の軍艦の一つである大和は当社が由来となっているという。 境内には戦艦大和展示室があり、1945年に活躍した日本海軍の戦艦大和に関する歴史や模型、資料などが展示、保存されている。 さらに最近注目を集めるタニタ食堂が高井病院にあり、病院内にはタニタの社員食堂のレシピを忠実に再現したタニタ食堂が営業してはりまんねん。 ほな、いっぺん、食べにいきまひょか。 奈良県内の歴史や芸術、食などの文化と触れあうことができる道の駅もおまっせ。
ひとり旅をするとき「このお店気になるけれど、ひとりでも入れる雰囲気だろうか……」と心配になることってありますよね。 そこで今回は、神戸在住のおのまりが、ひとりでも気軽にふらっと立ち寄れるカフェ・観光スポットを厳選。神戸をひとり歩きしたい方に向けた旅行プランをご紹介します♪
コンパクトながらもおしゃれで上品なお店が集まる神戸。最近は新しいお店もどんどんオープンし、気軽にふらっと立ち寄れるカフェや飲食店が増えました。 今回は味はもちろんのこと、店内のデザインもメニューも映えるお店を厳選。友だちと一緒に訪れたいかわいいお店をめぐる神戸旅行をご紹介します!
まいどまいど! 西日本旅客鉄道のおおさか東線または学研都市線の停車駅の一つとして知られておます鴫野駅。 大阪のビジネスの中心地のひとつ京橋駅や豊臣秀吉などの戦国武将にゆかりがある大阪城の最寄り駅・大阪城公園などは有名ですがそんな有名な駅から一駅外れた場所にはどんな名所がおますのか、皆さん、ご存知でっしゃろか。 かつては川が流れておましたがそれを新田開発したことでその名がついた新喜多新田会所や大坂冬の陣で激戦を繰り広げた鴫野古戦場がおます。 今では石碑のみが当時を語ってまんねやけど、一見の価値があると思います。 そして大阪の歴史を語るうえで外されへん名所は大阪砲兵工廠跡。 明治時代に発足し、大阪城やその周辺では軍需工場が乱立。 ピーク時には約6万人の労働者がいたといい、アジア地域では最大規模となる軍需工場へと成長。 次第に第二次世界大戦が激戦化し、標的となって姿を消しましたが、現在も大阪城公園やその周辺ではその傷跡を垣間見ることができます。 現在は住宅街やマンションが立ち並び、当時の面影は少なくなりましたが、今でも語り継がれる歴史を肌で感じてみませんか。
まいどまいど! 手延べ素麺「揖保乃糸」の名産地の一つとして知られる兵庫県たつの市。 市内中心部には「セイバン・天使の羽」で知られるランドセルの主力工場がある他、龍野城とその城下町、童謡「赤とんぼ」のふるさとであったりと何かと話題がぎょうさんおます。 醤油をはじめ、海苔佃煮、もろみ、煮豆、生菓子などを製造販売する食品メーカー「ブンセン」の直営店コンチアでは、「アラ!」「塩っぺ」「ヤーダ」「パ」など短いフレーズの商品名が多く、その商品を取り扱う。 千本本陣史跡は江戸時代、当地やこの付近は因幡街道の通る宿場町として栄えた。 馬25頭は伝馬役として常置されていたという。 当宿駅には大名や幕府の役人が休憩、宿泊することができ、鳥取・松江・津山藩等の大名や参勤交代の時に利用されたという。 千本宿の本陣の内海家では今も建物が現存し、大名の宿札や貴重な古文書も所蔵されているという。 1813年、日本全土を測量した伊能忠敬が宿泊。 1868年、西園寺公望を総督とする山陰道鎮撫使の一行が宿泊。
まいどまいど! 「ララーラ ランドセルは てーてーて てんしのはね♪」っちゅうコマーシャルでおなじみの「セイバン」の本社工場は兵庫県たつの市におまして、ミュージアムも併設されてまんねん。 遊びながらランドセルのすべてがわかるミュージアムは観光としても人気となってまっせ。 また周辺には「そうめんやっぱり揖保乃糸」というテレビコマーシャルでおなじみの素麺の名産地として知られておまして、工場や販売店がぎょうさんありまんねん。 また醤油の名産地としても知られておましてその中の一つ龍野醤油はが代々、受け継がれてきたという。 醤油の郷 大正ロマン館では醤油に関する展示や販売も行ってまっせ。 その他、龍野城や龍野公園、武家屋敷もおまっさかい、城下町を散歩してみるのもおすすめだっせ。 また、歌詞「夕焼け小焼けの赤とんぼ」で知られている童謡「赤とんぼ」。 実はこの童謡「赤とんぼ」もふるさとはたつの市やったりするんですね。 「赤とんぼ」を作詞した三木露風氏の出身地はたつの市であり、三木氏ゆかりの博物館「三木露風生家」もおまっせ。
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