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万葉の面影をたどる春旅~明日香から橿原へ

万葉の面影をたどる春旅~明日香から橿原へ

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万葉の面影をたどる春旅~明日香から橿原へ

季節は初夏になっちゃいましたが…4月にいちご狩りをかねて奈良県の明日香村と、橿原市をたずねてみました。 歴史でも習った石舞台古墳で知られる明日香村は、中央集権律令国家が誕生した地ということから「日本のはじまり」を感じさせてくれる里。古墳や遺蹟、石造物などがあちこちで見られ、当時の情景が浮かんでくるような歴史好きにはたまらないスポットが点在しています。 また、大和三山に守られた橿原市は、日本最古の歌集「万葉集」に詠まれた場が数多く存在し、大和朝廷時代には歴史の中心地として栄えました。 春の心地よい風が吹く中、万葉人の想いに触れる旅をしてきました。

  • 今年2度めのいちご狩り🍓 ここ、明日香村では「あすかルビー」という品種のいちごが栽培されています。まずは、「あすかいちご狩りパーク」に電話で予約します。その際に当日伺ういちご農家さん(村内に15ヶ所あるそうです)を案内してくださるというシステム。甘~いいちごが30分食べ放題になっています。HPに割引クーポンがありますのでチェックしてね♪ *あすかいちご狩りパーク予約受付 ☎0744-54-1115                (8:30~17:00)  開園:1月初旬~5月下旬  入園料大人 1500円・小学生 1200円・幼児(3歳以上)800円  量り売り(100g150円)

    • 堀江農園さんにお世話になりました

      堀江農園さんにお世話になりました

      ハウスなので寒い冬だってポッカポカです。受付で入園料を払って、ハサミとヘタ入れのビニール袋を受け取ったらさぁ!!摘み取りだ~~♥

    • 高設栽培なので楽チ~ン💗

      高設栽培なので楽チ~ン💗

      しゃがまなくてもいいのも嬉しい。子どもさんはちょうど目線なのでよく見えるだろうな~。

    • あすかルビー✨

      あすかルビー✨

      本当にルビーのようにきらきらと光沢があり、美しい三角形なんですよねぇ。すっごくジューシーで甘いだけではなく、いちご本来の酸味もあり調和のとれた品種です。あっさりしているのでいくらでも食べれちゃいます(*^^)v

    • かわいすぎるっ!!

      かわいすぎるっ!!

      食べるの忘れて写真撮ってた💦 ホント、いちごってフォトジェニック💗

    • 可憐ないちごの白い花

      可憐ないちごの白い花

      どんどん花が咲いて実をつけていきます。花芯の小さないちごがまたかわいいんです。

    • 量り売りもできます

      量り売りもできます

      受付でパックをもらって好きなだけ摘み取りはかってもらいましょう。春をおすそ分けできますよ。

    • ハルジオンが風にゆれています

      ハルジオンが風にゆれています

      ハウスの外は里山の穏やかな風景が広がっています。 反対側の山手には古墳が…さすが、明日香!!

  • 推古4年(596年)、仏教を保護した蘇我馬子によって建てられた本格的な伽藍配置の大寺院。日本最古のお寺としても知られる飛鳥寺です。588年に百済から仏舎利(お釈迦様の遺骨)が献じられたことにより建立されたと伝わります。 創建時の飛鳥寺の寺域は東西200m、南北には約300mと広大でしたが、鎌倉時代に火災で大半を焼失し 現存する伽藍は江戸時代に再建されたそうです。 日本最古と言われる釈迦如来坐像は「飛鳥大佛」として親しまれていますね。推古天皇が渡来人の止利仏師(とりぶっし)に造らせ、606年に完成。火災などによる焼失で補修されましたが、顔の一部と左耳、右手の指3本だけは当時のままなのだとか!!

    • 田園地帯の中にあります

      田園地帯の中にあります

      菜の花が咲く小径の向こうに見えるのが飛鳥寺。今は小さくて素朴なお寺に過ぎませんが、往時の賑わいが聞こえてきそうな佇まいでもあるのは確かです。

    • 花まつりの法要が行われていました

      花まつりの法要が行われていました

      本堂(講堂)です。創建時はここに金堂が建っていました。当時は極彩色の伽藍だったとか…。 花まつり(花会式)が日本で最初に行われたのもこの飛鳥寺なんですって。

    • ご本尊 銅造「飛鳥大佛」

      ご本尊 銅造「飛鳥大佛」

      花まつりのさ中と言う事もあり、拝観料をお支払いしていませんがご本尊を拝むことが出来ました。でも、檀家さん方?が大勢いらっしゃってあまり近くに行くことができず残念…。 しか~し!日本最古の飛鳥大佛(釈迦如来坐像)はしっかり目に焼き付けましたよ。

    • 飛鳥寺西門跡

      飛鳥寺西門跡

      お参りを済ませ、西門を出た先にあるお寺の西門跡。発掘調査によって発見されたそうです。これを見ると、やはり広大なお寺だったんだな…と。 この門跡のさらに先には! (”C”へどうぞ!)

  • そう!首塚があるんです!!五輪塔仕立てになっており周りには何もなくポツンといった感じで建っています。 蘇我入鹿がアノ、有名な”大化の改新”(現在では、乙巳の変~いっしのへん~と言うらしいですね)で飛鳥宮(飛鳥板蓋宮)において中大兄皇子たちに暗殺された際、その首が飛んで来たのがこの地だったとか…。こ、怖すぎる…。 入鹿の供養の為に鎌倉時代、もしくは南北朝時代に五輪塔が建てられたそうです。

    • 乙巳の変

      乙巳の変

      皇極天皇4年(645年)に起こった日本をゆるがすクーデター。中大兄皇子と中臣鎌足は蘇我一族による政権の私物化を食い止めるべく入鹿の暗殺を計画。 はねられた首は600mも離れたこの地まで飛んだという伝説が残っている。父親の蝦夷(えみし)は居館に火を放ち自害した。

  • ここが乙巳の変の舞台。7世紀半ばの皇極天皇の宮殿跡です。発掘調査によると、皇極天皇だけではなく舒明天皇(飛鳥岡本宮)、天武・持統天皇(飛鳥浄御原宮)など複数の天皇の宮が置かれていたことがわかったとか。そのため、発掘当初は「板蓋宮(いたぶきのみや)跡」でしたが現在は呼称を「飛鳥宮跡」に変更したそうです。 近所の方でしょうか、パパさんが子どもとボール遊びされていました。今はまるで、公園のように地元の方に親しまれる場所になってるんだという事がなんだかフシギなんだけど微笑ましくも思いました

    • 説明板

      説明板

      この乙巳の変によって蘇我氏は滅亡し、新しい時代がやってきたのですものね…その舞台にこうして立っているんだと思うとなんだか、感慨深かったです。

    • 万葉集の歌碑

      万葉集の歌碑

      天智天皇の第七皇子・志貴皇子(しきのみこ)の句。 ~采女の袖 吹きかへす明日香風 都を遠み いたづらに吹く~ 飛鳥時代が終り藤原京遷都ののちに、都を思い詠んだ句なのですって。郷愁やさみしさが伝わってきます。

    • 石垣は宮殿のほんの一部

      石垣は宮殿のほんの一部

      石垣で作られているのは「井戸遺構」だそうです。それにしてもデカイよね💦 後方にそびえるのが甘樫丘です。

    • 陽が傾いてきました

      陽が傾いてきました

      春のやわらかい西日が史跡を照らしています。ここで繰り広げられた歴史の一幕一幕に思いをはせながら次のスポットへ向かいました。

    • 飛鳥と明日香…何が違う?

      飛鳥と明日香…何が違う?

      調べてみると、古事記や日本書紀の中では”飛鳥”が、万葉集では”明日香”が用いられることが多いとか。 また、柿本人麻呂の歌の中には~飛ぶ鳥の明日香の河の上つ瀬に~とあるのですが、”飛鳥(とぶとり)”は”明日香(あすか)”の枕言葉なのだそうでいつしか”飛鳥”を「あすか」と読むようになったとか…。 一般的には地名や自治体を”明日香”、地域や時代を指す際に”飛鳥”が使われているようですね。

  • 明日香村一帯は”国営飛鳥歴史公園”として整備されており、その一地区にある小高い丘~甘樫丘(あまかしのおか)からは村をぐるりと見渡すことができます。古代史の舞台となった風景を見に登ってみました。 また、「皇極天皇紀」によりますと、6~7世紀に栄華を極めた豪族・蘇我蝦夷とその息子、入鹿の邸宅があったのもここだとか。乙巳の変の際、蝦夷が火を放ち自害したため全焼したようですが、2005年に発掘された跡地からは焼けた壁材や木材などが大量に出土しているようです。

    • こんもりした丘です

      麓に駐車場、トイレも完備。 古より「神奈備(神が宿る山)」として信仰の対象にもなっていた神聖な場なのだそうですよ。

    • こもれびが漏れる快適な道ですよ

      こもれびが漏れる快適な道ですよ

      一部坂道もありましたが、小鳥のさえずりを聞きつつ歩けるのでとってもきもちいいですよ♪途中、万葉集や古事記、日本書紀にうたわれた40種の万葉植物が植えられた道などもあって古代色に浸れる快適なヒルクライムとなっています。

    • 展望広場に到着

      展望広場に到着

      15分ぐらい歩いたでしょうか。盛りが済んだ桜の木に囲まれた広場に着きました。たくさんの方がいらっしゃいましたよ。 ここは標高148mだそうで、高すぎず低すぎない…ちょうどよい場所になっています。

    • 大和三山が一望

      大和三山が一望

      万葉に詠まれたのどかで美しい風景が広がっています。 飛鳥古宮(明日香村)、藤原京跡(橿原市)などが眼下に見え、大和三山~畝傍山、香久山、耳成山~も一挙に望める贅沢なスポット! その時代にあまり詳しくなくても穏やかで豊かな風景は、往時の面影をそっと教えてくれるようですよ。

    • 東側の眺め

      東側の眺め

      反対側からは明日香の里が。

  • 万葉集を中心として1300年前の古代文化を体験できるミュージアム。万葉集モチーフの日本画の展覧や、万葉の時代にタイムスリップしその生活や文化を肌で感じたり、学んだりできる楽しいミュージアムです。 飛鳥池工房遺蹟の復元遺構や富本銭などの出土品なども見られます。ご興味のある方にはぜひ訪れていただきたいスポットです。 カフェレストランや、ミュージアムショップなどもあり一日遊べる穴場スポットです。

    • 万葉集とは…?

      万葉集とは…?

      5~8世紀にかけて詠まれた4500余首を収めた日本最古の歌集。奈良を対象に詠まれたものが多いそうです。 写真は「歌とはなんだろう?」をテーマに”声による歌”や”文字による歌”が万華鏡のような鏡のトンネルに映し出されています。

    • 万葉おもしろ体験

      万葉おもしろ体験

      万時代の衣装を身にまとった等身大の人形やセットで、当時の生活の様子や文化を再現してありました。これが臨場感がありなかなかおもしろかったんです!

    • 歌の広場

      歌の広場

      こちらは、仮面をつけて”歌垣”(歌を歌いながら跳ね踊る風習)を楽しむ人々。 歌が生活に根付いていたことがうかがえます。

    • 「富本銭」を造る職人

      「富本銭」を造る職人

      「和同開珎」より古く、日本最古のお金だと言われる「富本銭(ふほんせん)」を鋳造した炉跡の復元遺構がこの施設の地下に保存されていてガラス越しに見る事が出来るんです。 こちらは、その鋳造風景を再現したもの。

    • 万葉劇場

      舞台のあるシアタールーム。私が訪れた時は万葉集を紹介する映画が上映されていました。アニメ仕立てになっていて子どもさんでも十分に楽しめる内容でしたよ。

    • さやけしルーム

      さやけしルーム

      ほの暗い小さな部屋にイスならんでいます。ここは、万葉人が聞いていたであろう小鳥のさえずりや川のせせらぎ、雨音などを静かな気持ちで体感することができる空間になっています。 天井には星空が…なんだかここ、とっても癒されるんですけど。

    • 日本画展示室

      日本画展示室

      平山郁夫、加山又造などの現代画壇を代表する画家による、万葉集をおモチーフに描いた「万葉日本画」が展示されています。 万葉の時代の女性の衣装や髪型ってなんて魅力的なんだろう~と見とれてしまいます♥

    • 明日香名物「かめこん」を食す

      駐車場に近くにあるお土産もの屋さんで見つけたかめこん。妙に惹かれ1つ購入。亀のカタチに作った明日香産生芋100%のこんにゃくを串にさし、味付けしたものでした。これがなかなかおいしい!!弾力があって味もよくしみていましたよ。 はて…ナゼ亀なのか??

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  • 寺伝によると創建は約1300年前、天智天皇の勅願により義淵僧正が建立した真言宗豊山派の寺院。日本で最初の厄除け霊場としても名の知れる岡寺は、江戸時代までは興福寺の末寺でしたが、以降は長谷寺の末寺となっています。写真の「仁王門」は江戸時代の建立で、重要文化財にも指定されています。 西国33札所の霊場でもある岡寺にお参りするのはこれで2度目です!

    • 桜が残っていました

      桜が残っていました

      ほとんど葉桜でしたが…。

    • 石楠花が咲き始めました

      石楠花が咲き始めました

      4月の半ば辺りからお寺のあちこちで約3千株の石楠花がキレイに咲きます。 今回は桜との共演が見られました~。

    • 本堂

      本堂

      参拝した日は普段見られない本堂の内々陣が特別開扉されていてご本尊さまのすぐそばまで行くことが出来ました。

    • ご本尊は真白なんです

      ご本尊は真白なんです

      外から撮影しているのでわかりにくいんですが、こちらのご本尊さまは「如意輪観音菩薩」坐像で日本最大の白い塑像(土で造られた仏像)。弘法大師が日本、中国、インドの土で造ったと伝わります。 5mほどの大きな観音さまはインドの仏像っぽくて大迫力です!

    • 龍の住む池

      龍の住む池

      飛鳥の地を荒し農民を苦しめていた龍を義淵僧正がこの池に封じ込め、大きな石で蓋をし改心させたという伝説が残るそうです。龍は善龍となって今も池に眠っているんですって。 寺名はここからきているのですね。

    • 願いをかなえる「龍玉」

      願いをかなえる「龍玉」

      龍が持つ珠(如意宝珠)になぞらえて造られたお守り。紙にお願い事を書き珠の中に納めてふたをします。そのまま持ち帰っても、境内の木などに吊るしてもOK。

    • 岡本寺

      岡本寺

      岡寺を出て坂を下っていくと岡本寺に着きます。真言宗豊山派の寺院で、飛鳥時代に舒明天皇の岡本宮跡の建つことから岡本寺としたとも伝わるそうです。現在は小さな寺域ですが、ご本尊の如意輪観音さまは「子安観音」としてあつく信仰されているんですって。

    • 塔の周りをまわって祈願します

      塔の周りをまわって祈願します

      本堂左手にある「寶きょう印塔」は、周りに立つ錫杖を鳴らしながら心願をもって右回りすると功徳がいただけるそうです。

    • 阿字石(あじいし)

      阿字石(あじいし)

      「右手をかざしてご利益をいただいてください」と明記されています。口を開いて最初に発音するのが「ア」と言う事からここを根元として出発するという意味があるそうです。また、「阿字」は大日如来をさしすべてのはじまりを意味することから子授け、良縁の石としても崇められているようです。

  • ランチはこちらでいただきました。築200年ほどの酒蔵をリノベーションしたお店。大きなお宅に招かれた感覚で靴を脱いで上がります。

    • 予約したほうがベター

      予約したほうがベター

      私達は事前に電話で予約していました。順番を待っておられる方もたくさんいらっしゃいましたので予約された方が無難かも…。すごく人気のお店です。

    • あたたかみのある店内

      あたたかみのある店内

      靴を脱いであがると席に案内していただけます。使い込まれた床は磨かれ、村民から譲り受けたという調度品が品よく並びいい感じ💗ほっとする空間になっています。

    • ゆったりめの席の配置

      ゆったりめの席の配置

      詰め込みすぎないゆったり加減がうれしい~。格子窓んから射し込む光がいいでしょ?

    • ことだまランチ

      ことだまランチ

      2週間ごとに内容が変わる名物のランチ(1620円)。地元産の食材をふんだんに使ったカラダに優しいごはんです。ドリンクと、ミニお重入ったデザートも付きます。 おなかいっぱいになりました~。超オススメです!!

    • 作家さんの作品やお土産買えます

      作家さんの作品やお土産買えます

      農産加工品や飛鳥のお土産、作家さんによる器やアクセサリーなど幅広い作品が展示販売されています。 飾り方もとってもオシャレ♬

    • ジャンル問わずラインナップ

      ジャンル問わずラインナップ

      並べるとフォトジェニック💗

    • どこを撮っても絵になる

      どこを撮っても絵になる

      新しさと懐かしさの融合。 飛鳥の地にピッタリのことだまさんでした。

  • 歴史の教科書でも見た事のある石舞台は、国営飛鳥歴史公園の石舞台地区の中央にあります。古墳時代後期(6世紀)築造の古墳だと言われていて、アノ「蘇我馬子」が埋葬されていたのではと考えられているとか。 巨石が30個以上積み上げられ造られた石室古墳。築造当初は盛り土がされていたようですが現在は露出してしまいあわらな状態に…。蘇我氏の悪行を罰する意味で剥ぎ取られたという説もあるそうな💦 天井部分が平らになっていることから「石舞台」と呼ばれるようになったんですって。

  • 奥飛鳥に位置する稲渕。石舞台から飛鳥川に沿って車を走らせること10分余り。山の斜面に造られた棚田が目に飛びこんできました。「にほんの棚田100選」にも選ばれている稲渕の棚田です。田植え前だったのでさみしい風景でしたがこれからの季節はきっと素晴らしい景観を作りだしていくんだろうな~。

    • 9月、彼岸花の頃がオススメ

      9月、彼岸花の頃がオススメ

      これぞ、日本の原風景。心が安らぎますよね。

    • 空!

      空!

      振り返ってみるとそこには青空が! ふ~っと深呼吸したくなります。 傾斜地では何かの果樹?が栽培されていました。

    • 飛鳥稲渕宮殿跡

      飛鳥稲渕宮殿跡

      今は埋められて面影は感じられませんが、7世紀半ばこの地には宮殿が建てられていたそうです。 堀立柱の建物と、石敷広場の跡が発掘調査によって発見されたとか…。皇極天皇が難波から遷都された際に利用された飛鳥川辺行宮跡ななんでって。

  • 明日香村の農産物やお土産をかうならこちら。「近鉄・飛鳥駅」からも近いので便利! あすかルビーはもちろん、地元の農家さんが丹精込めて作られた新鮮お野菜がズラリと並んでいます。ジャムや豆腐、などの加工品から、梅干しにおやつなどお母さん方が作られた素朴な商品も…。 できれば午前中に行かれてくださいね。すぐに売り切れてしまいますので。

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  • 橿原神宮は大和三山の一つでもある畝傍山の東麓に位置し、第一代天皇・神武天皇をご祭神とする神社です。広大な敷地と、荘厳な神殿はまさにパワースポット!参拝すると力をもらえる…そんな気さえするのです。 「日本書紀」によると、神武天皇は 日向から約6年をかけ様々な苦難を乗り越えこの大和の地にたどり着き「日本」を建国したとあります。そして、初代天皇として国を統治していく「東征神話」…ここ、橿原は~日本のはじまりの地~と言っても過言ではないのですね。

    • 手水舎

      手水舎

      すごい数の杓がスタンバイ。 清らかな水で身を清めて…。

    • 雲沸き立つ

      雲沸き立つ

      南神門をくぐると左手に見えてくるのが外拝殿です。昭和期に建立された入母屋造りの建物。両脇には回廊がありました。優美なフォルムですね。

    • 内拝殿に向かって拝みます

      内拝殿に向かって拝みます

      立派な柱に見とれながら先に進みます。ん?まだ本殿は見えません。先にあるのは内拝殿。神さままでは遠いのですねぇ~。ちなみに本殿は、京都の御所から移築されたのだとか。

    • 回廊

      回廊

      外拝殿から内拝殿に繋がる回廊。

    • はずせないヤタガラス!

      はずせないヤタガラス!

      神武東征の際、熊野から大和に入る時に3本足の大カラスが天皇を先導したと言う伝説があります。このカラスを「八咫烏~ヤタガラス」と言うんですね。お守りのヤタガラスの足もちゃ~んと3本でした。 建国の神さまでもある神武天皇にあやかってか、開運、勝負事のお守りが多かったです。

    • 深田池

      深田池

      ナント!この池、万葉の頃…奈良時代からあるため池なのだとか! 遊歩道を渡ると対岸へ行くこともできます。ゆくうりお散歩するのもいいかもね~(^^♪

    • 桜と水鳥

      桜と水鳥

      春の光景ですね。癒されます。 これからの季節は睡蓮も美しく咲きますよ。

    • 神武天皇陵

      神武天皇陵

      外拝殿の右手奥には神武天皇の陵墓があります。ただただ広い…。 崩御された御年が127歳だったと伝わるそうですが…💦さすが、「神代」から「人代」への転換期に君臨された天皇!その功績のすごさを伺い知る事が出来たような気がしました。

  • こんなお話しが寺伝として伝わります…。 「この辺りは昔、鯉ヶ淵と言う大きな池でした。慶安3年(1650年)のある日、おふさという娘の前に白い亀の背中に乗った観音さまが現れました。おふさはそこに小さな観音堂を建て、観音さまをお祀りしたそうです」 この通さな観音堂は明治時代入り、民衆の働きかけによって現在のお堂へと姿を変え、高野山の別格本山に発展していきました!庶民の信仰の篤さがうかがえる…そんなおふさ観音さんです。 「訪れる方に美しい花で心の安寧を」との思いからバラが育てられ春と秋の見ごろには、それは素晴らしいバラの園に変貌していきます。いつしか「花まんだらの寺」と称されるようになりました。

    • こじんまりとした境内

      こじんまりとした境内

      さほど広くないのですが、見どころはいっぱい!伝説になぞらえた鯉の池、亀の池をはじめ、数多くの仏さまもいらっしゃいます。 本堂にたどり着くまでにバラのアーチをいくつかくぐるようになっていました。キレイだろうなぁ。

    • 本堂

      本堂

      明治初期に建立されたという本堂には、ご本尊・十一面観世音菩薩をはじめ、千手観音、阿弥陀如来、不動明王に役行者像が祀られています。 十一面観音さまは珍しい「北向き観音さ」でひとつだけお願いを叶えて下さると言う「ひと言観音さま」なのです。

    • 家内安全を祈願しました

      家内安全を祈願しました

      ひと言観音さまにお願いするのはやっぱりこれですね。 他にも、厄除け、子授け、長寿、ぼけ封じなどのご利益を願う人の参拝が後を絶ちません。

    • 子育て観音さまも

      子育て観音さまも

      本当に沢山の仏さまがおられますよ。

    • 所狭しとバラが植えられています

      所狭しとバラが植えられています

      私が参拝に訪れた時はまだまだ生育中…と言った感じでした。お寺のご婦人が一つ一つ慈しむようにお水をあげておられたのがとても印象的でした。

    • 春と秋にバラまつりが

      境内で育てられている約3800種類のバラが咲き誇る春と秋に開催されます。お寺とバラのコラボってなかなか見られないですよね~。 入場は無料です。秋にぜひ訪れたいな🌹 夏には風鈴まつりも開催されるそうです。盛りだくさんですよね。

    • 茶房 おふさ

      本堂の奥手には茶房も併設していますよ。大正期に建てられた御殿造りの茶室になっています。 夏季限定の宇治金時のかき氷いかがですか?庭園を眺めながら季節の移ろいを感じてみましょう。

  • 持統8年(694年)、大和三山に見守られるように造られた藤原京は中国の都城制を模して造られた日本で最初の本格的な都城。持統天皇が前述の飛鳥からこちらに都を遷したのです。その規模は、南北4.8㎞、東西5.2㎞と非常に広大で、平城京や平安京をしのぐとも言われています。 持統、文武、元明の3代の天皇がここで律令国家体制を推し進め、大宝律令の制定(701年)、坊条制の導入、貨幣の発行などが次々に行われました。日本の骨格が築かれたのはまさにこの時代だったのでしょう。

    • 桜並木を抜けて…

      桜並木を抜けて…

      こちらはもう散ってしまっていますね。咲いていたら絵になる小径だな~。 こちらを抜けると…

    • 突如現るでっかい柱!?

      この赤く巨大な柱は、かつて建っていた建造物の柱を再現してあるのだそうですよ。広大な広場にこのような柱が立ち並び、説明の立て看板があるのみです。 道を隔てた向こう側にはグラウンドもありました。ここも、かつては藤原京の一部だったのね…。

    • 宮跡を彩る季節の花々

      宮跡を彩る季節の花々

      季節ごとに美しい花が見られるんですよ。春は菜の花、夏は蓮、秋はコスモスが一面に大地を彩ります。 大和三山も望むことができます。 16年間続いた藤原京…日本と言う国のはじまりの地でしばしいにしえの人々の想いに寄り添える時間となりました。

  • 全国最大級の売り場面積を有する農産物直売所や産直レストラン、フードコートに奈良県の情報コーナーなどで構成される施設です。新鮮で安全安心な果物やお野菜が端からはしまでズラ~~ッと並ぶ様子は圧巻に近いものがります💦 お昼ごはんはこちらのバイキングレストランへおじゃましました。

    • いちご・イチゴ・苺🍓

      いちご・イチゴ・苺🍓

      いちごが最盛期だったのでその売り場面積がすごいのなんの! あすかルビーはもちろん、章姫、古都華(ことか)、かおりの…初めておめにかかる品種もありました。いちごに目が無い私としてはホント、幸せなゾーンでした。

    • こんなイチゴ見たことない💗

      こんなイチゴ見たことない💗

      古都華と淡雪のミックス。もうメルヘンです~。

    • バイキングレストラン「かぐやま」

      バイキングレストラン「かぐやま」

      大きくとった窓からの日差しが入り込み明るい店内。 お昼から夕方までの営業ですがランチでは地元のお野菜を使ったお料理がいただけます。人気店らしく行列が出来ていました。

    • 野菜たっぷりなヘルシーランチ

      野菜たっぷりなヘルシーランチ

      郷土料理からおばんざい、お子様がよろこびそうなメニューなどが豊富にスタンバイ。70分の時間制限はありますが十分に堪能できます。

    • ん?ヤギ?

      ん?ヤギ?

      ふと窓の外に目をやると…芝小さな生の上に3匹のヤギが(゜-゜) 草を食んだり、ピョンピョン跳んだり…あ~のどか。

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